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青森と八戸に関するymm1xのブックマーク (6)

  • 【移住】Uターン目線で、青森県八戸市へ移住のメリット&デメリットをまとめてみた。 - イチエの頭の中@八戸暮らし

    Uターンしてから10月で2年が経ちました! なんとか地元で2年生きられました!笑 あっという間だったー。 さて、大人になってから地元で2年間過ごしてみて、の率直なところはですね、海が近くにあり、夏もそれほど暑くならず、満員電車がないだけで、心に余裕を持って日々暮らせているように感じています。思うことはいろいろあるけど、案外どうにかなるもんだなと。 Uターン2年記念に、八戸移住のメリットとデメリットをまとめてみました。 誰かの参考になれば幸い。 ●八戸移住のメリット ①暑くない! View this post on Instagram A post shared by Ichie Kazama (@ichiekko) 真っ先に思い浮かぶのがこれかな。Uターン前に住んでいた名古屋・岐阜は、夏の平均気温が36度。朝も7時の段階で28度なので、暑くて目が覚める状態。湿度も高く、日が落ちてもアスファ

    【移住】Uターン目線で、青森県八戸市へ移住のメリット&デメリットをまとめてみた。 - イチエの頭の中@八戸暮らし
  • 日本最大級!八戸の朝市はB級グルメ&ゆるキャラで衝撃の連続だった│観光・旅行ガイド - ぐるたび

    青森県の東海岸にある八戸は、太平洋の豊富な海の幸が水揚げされる全国でも有数の水産都市。そんな八戸を満喫するには、日最大級の規模を誇る「館鼻岸壁(たてはながんぺき)朝市」がおすすめだそう。朝市と言えば野菜や果物などの農産物や、新鮮な魚介類などの水産物が並ぶイメージがありますが、なんでもこちらの朝市は少し様子が違うらしく…。地元住民以外でも楽しむことができるのか、実際に行ってきました!

    日本最大級!八戸の朝市はB級グルメ&ゆるキャラで衝撃の連続だった│観光・旅行ガイド - ぐるたび
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    個人住宅向けに真ちゅうの表札とインターホンカバーを専門で制作販売する「chicori(チコリ)」が弘前市坂町にオープンした。もともとは服飾店として営業していた店舗をショールーム兼工房に改装して業態転換。これまでは県外からの受注が主だった商品の魅力を地元客にも伝えたいという。真ちゅう製表札は経年変化しやすい素材であるため、家族の成長や住宅歴史を体現するかのように風合いや色味が変わっていくのが特徴といい、同店の葛西覚さん(45)は「一生ものの商品としては手頃な値段だと思う。気軽に見に来てほしい」と勧めている。 葛西さんは同市にあった実家の看板店で経験を積み、2010年に独立してチコリを開業した。服飾店として13年間営業しつつ、17年からは新たな収益の柱を立てようと表札の受注製造をスタート。今年5月に業態転換のため一時閉店し、今月14日に改装オープンした。 服飾店時代から店舗などの看板制作を

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  • サバとリンゴの狂気!八戸産スイーツ「サバップル」を食べてみた - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ

    皆様、こんにちは。 年末年始で地元青森県へと帰省していた私ですが、東京へ帰ってくる時に以前から気になっていたお菓子を購入してまいりました。 それは「サバップル」という名のお菓子です。 サバップルとは サバップルという響き……これだけで既に嫌な予感がしますよね。そう、このお菓子はサバと林檎を組み合わせて作った商品なんです。バカなカップルはバカップル、鯖なアップルでサバップルです。 なんとWikipediaがあったので、そこから引用させていただくと、説明は以下のようになっています。 「八戸前沖鯖」と青森県の特産品であるりんごと、青森県横浜町の特産品である菜種油のコラボ商品として千葉学園高等学校調理科の生徒が考案、青森県階上町の「菓子工房美松」が製品化し、2008年8月30日に販売を開始した。 出典:サバップル - Wikipedia もうこのエントリー更新時点から10年くらい前に作られたものみ

    サバとリンゴの狂気!八戸産スイーツ「サバップル」を食べてみた - イケメン息子とぐうたら猫の成長見守りブログ
  • 青森・八戸市 総務相に中核市指定求める | NHKニュース

    来年1月からの中核市への移行を目指している青森県八戸市の市長が総務省を訪れ、高市総務大臣に中核市の指定を求めたのに対し、高市大臣は、指定に向けた手続きを進める考えを示しました。 これに対し、高市大臣は「指定するように事務方に指示をする」と述べ、中核市の指定に向けた手続きを進める考えを示しました。小林市長は、申し出のあと記者団に対し、「今後権限が移譲されれば、市で独自のアイデアを出して市民サービスを充実させ、将来に展望が持てる施策を打ち出していきたい」と述べました。 八戸市が中核市に指定されると、保健所の設置や特別養護老人ホームの設置認可など、多くの事務権限が青森県から移譲されることになり、来年1月に移行が実現すると全国の中核市の数は48となります。

  • 八戸市、19年度までに新美術館整備 大型公共投資相次ぐ (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

    青森県八戸市の小林眞市長は29日の市議会一般質問で、2019年度までに新たな美術館を整備する方針を明らかにした。現在地の番町と、隣接する堀端町の市有地に新設し、カフェやミュージアムショップなども備える。小林市長は「観光や教育など幅広い分野に波及効果を生み出す、まちづくりの中核的な施設としたい」と意欲を示した。屋内スケート場や多賀地区多目的運動場など、大型施設の建設が相次ぐ中での新たな公共投資の表明。議会から表立った批判こそ出なかったが、財政への影響を懸念する声も聞かれた。 代表質問に立った秋山恭寛議員(自由民主・市民クラブ)、田名部和義議員(きずなクラブ)、前澤時廣議員(公明)に答えた。 市は16年度一般会計当初予算案に、基構想策定に向けた整備検討委員会の開催費用120万円を計上している。16年度の基設計、17年度の実施設計と現美術館の解体作業を経て、18年度から体工事に入る。

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