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ブックマーク / blog.mah-lab.com (2)

  • ChromeでREST APIをテストするならコレ!「DHC」 | mah365

    「え、Chrome使ってるのにDHC知らんの?」と言われて「え、化粧品の話ですか???」と壮大なボケをかましたのですが、REST APIをテストするためのChromeアプリでした。 こんな便利なツールを知らなかったとは・・・って感じ こちらのリンクからDHCをインストールすると、Chromeのアプリ一覧にDHCが並ぶようになります。そこからDHCを開くと、↑の画像のような感じの画面が表示されます。 使い方は画面を見れば分かるほど分かりやすいですね。リクエストは名前をつけて保存することができるので、「あのAPI、どんな値が返って来たっけ?」というときでも安心です。 POSTリクエストの場合は↑の画像のような感じでリクエストボディの値を書くことができます。 Formモードにすると、かなり直感的な形でリクエストボディの値を指定することができます。凄いぜ。。 ブラウザベースなので、セッションを保持

    ChromeでREST APIをテストするならコレ!「DHC」 | mah365
    ymm1x
    ymm1x 2017/06/24
  • JSON-RPC 2.0に準拠したAPIをRails4で実装する | mah365

    HTTPで通信するAPIはRESTで設計するのが定石ですが、利用者から見ると不便な場合があります。 RESTは設計に強い制約を与えるため、多人数で開発するときでも設計の一貫性を確保することができるのが利点です。更に一定のパターンに従っている分、既存のRESTクライアントを使って手軽にAPIを利用した機能を実装できるのも魅力的です。 しかし設計がRESTに従う分、例えばいくつかの処理をまとめてトランザクションとして扱いたい、といった場合に、インターフェースを独自に拡張しなくてはいけない状況に立たされることがあります。そもそもRESTだとAPIの単位が細かすぎて、利用者から見て使いにくい、といったケースもあります。 そういった場合はRPC(Remote Procedure Call)でAPIを設計することを検討してみても良いかも知れません。RPCの中でもJSON-RPCという仕様が比較的実装し

    JSON-RPC 2.0に準拠したAPIをRails4で実装する | mah365
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