タグ

rwsに関するyoheiのブックマーク (268)

  • 『RESTful Web サービス』読書会 反省会(?) - 討論妄言録

    毎月第2土曜日の『RESTful Web サービス』読書会は、今月はお休み。今回、8/8 Sat は。いつもの場所、いつもの時間に。代わりのスタッフミーティングをしました。 だいぶ経ってしまったのだけど。今回は、id:kunitさん、id:stellaquaさん、あたしの 3人だけなので。はじめてのはてダ、などしてみる事に *1。会としては g:rws-reading だけど、内容的に g:maple-project にも TB 誘導エントリ置いとこう *2。 分散サービスアーキテクチャの比較 最初にあたしから小ネタ提供。LT程度の内容ですが、時間はたっぷりあるので普通にのんびりと。 テーマは、主要な分散サービスアーキテクチャで利用される技術仕様の整理、比較。各分散サービスアーキテクチャの設計理念を、(細粒度な) 仕様面から再確認するのが目的。 サーバとクライアントは必ずどこかに結合依存性

    『RESTful Web サービス』読書会 反省会(?) - 討論妄言録
    yohei
    yohei 2008/09/11
  • 大徳日記 » 第1回RESTful本読書会

    RESTfulプレゼントが当たったからというわけではないが、RESTful読書会に参加してきました。当はプレゼントのTシャツを着て行きたかったのだが風邪ぎみなので断念。が、私の他にもプレゼントをもらったt-wadaさんはばっちり着てきてました。さすがです。 今回の範囲は、1章、2章、3章だったがみんないろいろ熱い議論をしたくて集まっているだけあって1章からスパークしていました。以下、今回の収穫と感想。 監訳者の山さんのRESTfulへのサイン RESTfulを読んだら、次はWEB+DB Vol42の鼎談(ていだん)を読むべし。動画もあるよ。 2章のサンプルは横着せずちゃんと写経して自分で動かしてみると理解が進む PHPの人が多かった また会場にはもちろんRESTに肯定的な人が多い中、その中でも客観的な分析をしていたkdmsnrさんの意見が興味深かったです。 残念ながら次回は仕事

    yohei
    yohei 2008/09/04
  • http://detail.booklog.jp/asin/4873113539

    yohei
    yohei 2008/08/24
  • Request Weblog #Frog: REST Request

    yohei
    yohei 2008/08/19
  • 今回のテーマ - 紫水晶の和

    「性懲りもなくRedmineを改造してみる」>>> 改めRESTについて 「愛されたい!」と思ったときにJavaを使ってRubyクラスを書く方法 帰ったらすぐに使いたくなるgit入門 改めRESTについて RedMineの紹介が終わって、YuguiさんからWebサービスの定義の説明。 認証が絡んでRESTのあるべき姿を追求していって、最終的にはRedMineに戻ってこれなかった。 ポイント 1.GetはRESTを意識したほうが良い。 2.認証はRESTで加味しない方が良い。 3.updateは206で応答、200のno contentはURL新規作成のため使い分けた方が良い。 後の中華屋懇親会で、舞波さんから「Rails2.0系からActionWebServiceなぜなくなった」とか、t-wadaさんからセッションのフォローが入る。「RESTはこうあるべき」という討論は熱が入って気持ち良い

    今回のテーマ - 紫水晶の和
    yohei
    yohei 2008/08/18
    "RESTで組み替えたらこういった効果が出る」みたいなお手本を期待していて、お手本を見て改善しようと考えている"なるほど
  • Algorithmic Resource - てきとうなメモ

    RestfulなURIの設計として以下のようなことがよく言われているような気がするのだが URIは名詞にすべき クエリ文字列(?foo=barの部分)は使うべきではない あんまりこだわるべきではないなと思った. 例えば検索結果などがそうだと思うんだけども,最近リリースされたYahoo Boss APIなどは Hostname Basic Example http://boss.yahooapis.com/ysearch/web/v1/dvd Yahoo! - 404 Not Found のようなURIになっている.あとニコ動のURIとかも. こういうURIは意味が分からない訳ではなく,悪いとまでは思わないのだが,検索結果を指しているのにdvdという1つのリソースを指しているっぽく見えてなんだか違和感がある. 普通に http://api.example.com/search?q=dvdと書

    Algorithmic Resource - てきとうなメモ
    yohei
    yohei 2008/08/06
    足し算の例は計算結果リソースととらえて /42%2B3 でいいのではないかと思った。それ以外は同意。無理に query string を排除するのは嫌い
  • The System of the World Wide Web

    yohei
    yohei 2008/08/01
  • 『RESTful Webサービス』 - 暫停使用

    随分と前に手に入れていたのに、日ようやく読んだ。 RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る 骨太でありながらも極めて実践的。8 章のベストプラクティスは t-wada 氏も述べられている通り、とても読み応えがある。 ここ最近はすっかり「大 Web サービス」野郎なのですぐにどうこうってわけじゃないけど、コード例などを読んでいると実装したくなってウズウズしてくる。

    『RESTful Webサービス』 - 暫停使用
    yohei
    yohei 2008/07/29
  • [読書]Restful Web サービス – ねこげっとぷれす

    ねこげっとぷれす NEKOGET PNESKINの開発等PHPな話題を中心に書いていこうと思います。 メニューとウィジェット 今日のお風呂の読書は「Restful Web サービス」♪ 何回か読んでいたものの、買った当初にはあまりピンとこなくて、ちょっと部屋の端っこのほうにおいやられていた(笑) 「どんなSNSを作りたいのか?」テーマでイメージを膨らましていた中で、URL(URI)もじゅーよーというところにイメージがたどり着いたのであらためて読書中です。 を読みつつ、自身に足りない知識に気がついたので、ソレ関連の知識も求めてみる予定。 JSON: Ajaxを触るようになるまではどうでもいいと思ってたorz 基礎からきちんとやりたい。 XHTMLとマイクロフォーマット: 恥ずかしながらマイクロフォーマットを知らなかった。今の私には絶対必要。 Atom: さらりと概要は知っているものの、

  • 2008-07-22

    山椒大夫・高瀬舟 (新潮文庫) 作者: 森鴎外出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 81回この商品を含むブログ (89件) を見る森鴎外の短編集。 森鴎外も相当有名ですが、やっぱり読んだことはありませんでした。 有名なのは「舞姫」でしょうか。 山椒大夫は、感動の再開を描いた物語。 高瀬舟(いわゆる島流しの刑で使われた舟のことらしい)は、経済観念と安楽死の是非を問うた物語で、短いながら、結構読み応えがあります。 他にもいくつか面白いところがあります。 カズイスチカより 自分が遠い向うに或物を望んで、目前の事を好い加減に済ませて行くのに反して、父はつまらない日常の事にも全幅の精神を傾注しているということに気がついた。宿場の医者たるに安んじている父のresignation(訳注:諦念)の態度が、有道者の面目に近いということが、朧気ながら見えて

    2008-07-22
    yohei
    yohei 2008/07/22
  • Hilarious spam-weblog review of RESTful Web Services: Have...

    yohei
    yohei 2008/07/16
  • 第4回 RESTful Webサービス読書会 - おぎろぐはてブロ

    第4回 RESTful Webサービス読書会に参加してきました。今回も配信を実施。 配信関係では、ワイヤレスマイクHM-W300を導入し、マイク3での集音体制となりました。足りてないのでもう1つ追加したいところ。。ワイヤレスだとケーブルの引き回しが無いのでいいですね。 Ustreamアーカイブ 取り急ぎ、Ustreamのビデオアーカイブを。 第9章 サービスの基要素 Sienaさん OpenSocialと未来のソーシャルウェブ えーじさん URI Templateについて kunitさん

    第4回 RESTful Webサービス読書会 - おぎろぐはてブロ
    yohei
    yohei 2008/07/15
  • 第4回RESTful本読書会 - kunit’s diary

    昨日いつもの田町の会場で第4回RESTful読書会を開催しました。すんごい暑い中集まっていただいた皆さんお疲れ様でした。 では今回の読書会の感想をさらっと。 第9章 RESTで考える上で必要となるもののカタログ集の章でしたね。私の調整不足で担当者がきまらず直前にSiena.さんにお願いさせてもらいました。この章をSiena.さんがやるのはすごい適任だったなと思ったり。このメンバーでこの要素技術についていろいろ議論できたのはほんと楽しかったなと。 OpenSocialについて 今回はブログでOpenSocialについて沢山言及されているえーじさんにお越しいただいて、OpenSocialについて発表いただきました。やっぱわくわくするような使い方ができますね。OpenSocial v0.8相当のコンテナがでてきたらちょっと変わってくるかもしれませんね。v0.8の機能が実装されたShindigが

    第4回RESTful本読書会 - kunit’s diary
    yohei
    yohei 2008/07/13
    お疲れ様でした。時間が取れれば参加したいです
  • http://www.yusukeoi.net/archives/2008/07/restful_web.html

    yohei
    yohei 2008/07/02
    "RESTful"という単語 は形容詞なのにこういう風に名詞っぽく使われると違和感が…> "なぜRESTfulなのか?RESTfulの何がうれしいのか?","RESTfulのメリット","RESTfulが適用できる","純粋なRESTfulで作れる","「RESTfulってさー」"
  • http://twitter.com/yugui/statuses/846175761

    yohei
    yohei 2008/06/30
    本は出版され、さまざまな人の手に渡っていく以上仕方のないことだけれど、やっぱりかなしい
  • 『初めてのRuby』の陳列 - 世界線航跡蔵

    『 初めてのRuby 』がジュンク堂に並んでいたので記念に写真取ってきた。RubyKaigiで書いたポップも使ってもらってる。 良い場所に並べて頂いたおかげで、順調に売れている模様。なので、気が大きくなって欲しかったをがさっとジュンク堂で買ってきた。

    『初めてのRuby』の陳列 - 世界線航跡蔵
    yohei
    yohei 2008/06/30
    RWS も買って貰ってありがたいです
  • 最近読んでいる本

    5月の終わり頃、 May 2008 | HMDT Journal: Objective-C 2.0のが出ることになってたんですな。著者は、Objective-Cと言えばこの人しかいないでしょう、の荻原先生。これは、もう、買うしかないでしょう。いや、買うべきだ。 ということだったので(?)、その日に予約注文してしまいました。ついでに、これもその頃出ていたヒレガス第3版と、もう1冊も衝動買い。僕にしては最大級の散財っぷりです。 では以下で、読書成績をご紹介(1ヶ月経っているにしてはエラい遅いかもしれませんが)。アフィリエイトではないです。 Amazon.co.jp: 詳解 Objective-C 2.0: 荻原 剛志: CHAPTER 08「Foundation フレームワークの重要なクラス」まで。 僕のレベルではまだ意識が及んでいなかった細かい部分まで説明されており、非常に勉強になり

    yohei
    yohei 2008/06/27
  • 増え続ける書籍達に危機感 - 学び、そして考える

    リビングで座ってノートパソコンカタカタやっていると、参考文献達が寄ってくる。 寄ってきて積み重なってくる。確かに手元に置いておきたい大事なもあるのだが、 このままではエントロピーに逆らえず崩壊まっしぐら。 棚卸しをしながら分類、整理をしていこう。 RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第2版 作者: Dave Thomas,David Heinemeier Hansson,Leon Breedt,Mike Clark,Andreas Schwarz,James Duncan Davidson,Justin Gehtland,前田修吾出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/10/26メディア: 大型購入: 18人 クリック: 300回この商品を含むブログ (134件) を見る着々とコードを写経しています。いまAJAXとの絡みあたり。楽しく快適にコーディングできる流

    増え続ける書籍達に危機感 - 学び、そして考える
    yohei
    yohei 2008/06/26
  • RESTを採用する理由があるとすれば - 第3回RESTful読書会 - 木曜不足

    ちょっとだいぶ遅くなったが、第3回RESTful読書会について書いてみる。 6章 読み取り/書き込み可能なリソース指向サービスの設計 @brownian さん担当。 5章で途中まで、RESTとして迷いなく進めるところまで設計した地図サービスを、「細かいところに目をつむって」一応完成してみたという内容。 7章 サービスの実装 @setoazusa さん担当。発表資料。 ブックマークサービスを Rails を用いて RESTful に実装してみたという内容。なぜ5・6章で設計した地図サービスを実装しなかったのかは謎。 この後8章が控えているからか、このあたりまで突っ込みおとなしめ…… 8章 RESTとROAのベストプラクティス RESTful Oriented Architecture のまとめと「ベストプラクティス」を紹介する内容。 id:ZIGOROu の資料は要所要所での内容に対する補

    RESTを採用する理由があるとすれば - 第3回RESTful読書会 - 木曜不足
    yohei
    yohei 2008/06/25
    あえて8章を擁護すると、これまでブログやメールに分散していた「RESTful な設計」のプラクティス(ベストじゃないかもしれないけど)をひとつにまとめたところが素晴らしい。それ以前はマ
  • RESTful読書会第3回に出席しました - nemo_kazのメモ [Groovyライフ]

    RESTful読書会第3回に出席しました。 RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る 30分ほどいただいて、ProjectZeroの話をしました。 動画はこちら、うしろが切れているっぽいです。id:i_ogiさん、ありがとうございました。 UStream その時使用した資料はこちらです。 ProjectZeroとわたし

    RESTful読書会第3回に出席しました - nemo_kazのメモ [Groovyライフ]
    yohei
    yohei 2008/06/21