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2012年1月24日のブックマーク (4件)

  • 2011年4月11日の福島県浜通りの地震に伴う地表地震断層について 2011年3月 東北地方太平洋沖地震 | 広報アウトリーチ室

    Skip to content HOME 地震・火山情報 地震・火山情報 掲載日タイトル最終更新日2024/9/25【研究速報】2024年9月24日鳥島近海地震と津波(2024/09/27更新)2024/9/27 10:302024/4/30【研究速報】2024年4月17日インドネシア・ルアング火山の噴火(2024/04/30更新)2024/4/30 09:002024/4/29【研究速報】令和6年能登半島地震(2024/02/01更新)2024/2/1 11:44

    yookud
    yookud 2012/01/24
    「M7の首都直下地震が4年以内に70%」のかんたんな解説
  • 原地復帰と集団移転のあいだ : オピのおび ふらっと弁論部 / 河北新報

    原地復帰と集団移転のあいだ / 記事一覧 「帰りたいけど、帰りたくない」 震災から4ヶ月が経とうとしていたころ、私が初めて耳にした、被災者の生の言葉である。それは「原地復帰」や「集団移転」といった用語を念頭に置いて、それとなく聞いてしまうと、あるいは通り過ぎてしまう言葉かもしれない。 しかし、「けど」という接続詞の前後に置かれた「帰りたい」と「帰りたくない」の両者の距離感は、「けど」では結びつけきれないようにも思え、ずっと心の中で引っかかっていた。この言葉が持つリアリティについて、今回のエントリでは考えてみたい。 しかし、こうした計画体系によって、わたしたちは「住む」という行為の質を変えることができるのだろうか。すでに開かれた「まちづくり説明会」でも、さまざまな意見が寄せられたようである。そして、東北地方の津波の歴史は、それに対して、否と言っているようにも聞こえる。 ここで一冊の

    yookud
    yookud 2012/01/24
    「彼ら/彼女らは計画の対象である以前に、「住む」という行為の主体である。」
  • 仮設住宅とコミュニティの再形成 : オピのおび ふらっと弁論部 / 河北新報

    仮設住宅とコミュニティの再形成 / 記事一覧 大学の講義(市民活動論)では「戦後日の社会史」と銘打って、高度成長期の住民運動からコミュニティ活動、さらにNPOの制度化に至るまでを話すことに決めている。その中で「被災地の仮設住宅においてもコミュニティの形成は必要でしょうか?」、あるいは「みんながみんな元の地域に戻らないと思うので、また同じようなコミュニティをつくるのは難しいと思いました」といった質問、感想が、学生からも寄せられるようになった。 被災地の仮設住宅は、社会的な関心事である。しかし、その着工の進捗状況の遅れ、買い物・通院をめぐる住環境の不便さなどが報道される反面、コミュニティの再形成という切り口は、これまで少なかったように思われる。今回のエントリでは、プレハブ仮設の入居者を支援する枠組み、さらには「見なし仮設(借り上げ仮設)」(民間賃貸住宅)の入居者が抱えている生活課題について

    yookud
    yookud 2012/01/24
    「「見なし仮設」の入居者が(支援物資ではなく)環境の快適性、交通の利便性を選択したと考えることは、あながち間違いだと言い切れないようにも思えてくる。」
  • 時代の風:放射能トラウマとリスク=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇分断招く隣組的な心性 福島県南相馬市で診療と内部被ばくの検査、健診、除染などにかかわっている東大医科研の坪倉正治医師によれば、現時点で慢性被ばくによる大きな実被害の報告は、ほとんどないとのことである(小松秀樹「放射能トラウマ」医療ガバナンス学会メールマガジンvol・303)。 むしろ深刻なのは、外部からの批判や報道などによる社会的な影響のほうである。原発事故による最大の被害は、子どもの“放射能トラウマ”だ。しかもその多くは、大人の“放射能トラウマ”による“2次的放射能トラウマ”であり、年齢が低いほどトラウマの程度が強い印象があるという。 風評被害の影響もあって、うつ状態になる人が増えたり、家族が崩壊したりという事態は耳にしていた。現地で子どもの電話相談窓口を担当している人からは、このところ虐待相談も急増しているという話も聞いた。 被災地での虐待件数についてはまだ正確な統計データが得られて

    yookud
    yookud 2012/01/24
    「危険が増すほどに非知も増し、決断は不可避となるとともに不可能となる」