疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
家族、友だち、周りの人が、自分のことをどう思っているか気になることはありますよね。自分の知らないところで、一体どんなことを言われているのか、考えるだけで気分が悪くなる人もいるかもしれません。周りを気にしすぎるタイプの人は、そういう自分とおさらばして、モヤモヤした気持ちから解放されてみませんか? Photo by Katelyn Fay. 人から好かれたい、認められたいと思うのは、人間の自然な欲求です。しかし、周りの人に嫌われるんじゃないか? 相手の機嫌を損ねてしまうのではないか? などを恐れすぎてしまうと、逆に本当の幸せからは遠のいてしまいます。 作家でコンサルタントでもあるJulien Smith氏によると、ほとんどの人が、他人が自分についてどのようなことを考えているかについて、あまりにも気にすぎていいるとのこと。そのことを考える行為自体が、自分をサンドバック状態にしているようなもので、
地震からまもなく3週間が経ち、義捐金や物資など、様々な形で被災地への支援が続けられています。物資支援については、需要と供給のミスマッチがよく話題に上りますが、その防止に役立ちそうな話です。 msnの「オトコブログ」のライターで、自らも被災された菊地さんが、被災地で本当に役立ったものと題して、以下の9つのアイテムを挙げていましたので、ご紹介します。 スノーボードウェア 懐中電灯 ブルーシート 携帯ラジオ エネループ(充電式電池) 塩(調味料) 酒 氷砂糖 ウォーターサーバ 個人的にハッとさせられたのは「塩(調味料)」で、その理由は次のように語られています。 避難所で配られる味気ないにぎり飯やお吸い物。最初は1日1食でも口に入れられるだけでありがたかったのですが、どうしてもひもじさを感じてしまいます。そんな時、塩で味を濃い目にするだけで満足感アップ。湯がいただけの野菜が配給されることもあるので
iPhoneは、いまや押しも押されぬスマートフォンの雄ですが、欠点や課題がないわけではありません。こちらでは、iPhoneユーザがイライラさせられがちなポイントについて、その改善策とあわせてご紹介したいと思います。 1: つながりづらい 残念ながら、つながりづらいという課題には、魔法のような改善策はありません。 どのネットワークでも通話できるようにすれば、多少、この問題を分散させることはできるでしょう。たとえば、通常の通話を補完すべく、Wi-FiからVOIP通話を活用すれば、信頼性が少しは上がり、お金の節約にもなります。米Lifehacker記事「How to Turn Your iPod touch into an iPhone: 4G Edition(iPod touchからiPhone 4Gに乗り換える方法・英文)」でご紹介したとおり、VOIPの選択肢としては「Line2」がオススメ
ライフハッカー読者の方であれば、家のどこかに使わなくなったパソコンの、一台や二台や三台や四台...あるかと思います。しかも、別に壊れているわけではないというマシンも、一台以上あるのでは? 黙って押入れの肥やしにするよりも、そのパソコンを再活用するためのアイデアを、一挙ご紹介! パソコンが小さければ小さいほど、置ける場所の選択肢も多くなります。古くなったノートパソコンの再活用法の記事を、過去にも紹介しているので、そちらも是非参考にしてみてください。 ■リビングルーム 最近では、ホームシアターPCが一般化してきているので、リビングルームにパソコンを置くというのも、理にかなった選択肢となりつつあります。パソコンをホームシアター用に設定するのなら、オプションはたくさんあります。その中のいくつかを紹介すると、 「ギークじゃなくても使いこなせる、ギークメディアセンターの設定方法」(英文記事)「究極のX
SSDに、その対価分の価値があるかどうかを検証するためには、まずはじめにSSDとは何か? という、初歩的な部分から理解する必要があります。 SSDとはソリッドステートドライブの略です。通常のハードドライブは、回転するディスクと磁石、可動式の読込・書込用ヘッドから構成されています。SSDはポータブル USBフラッシュドライブのように、マイクロチップにデータを格納します。つまり、可動する部分がなく、音もほとんど立たず、耐久性にも優れており、読み書きの速度もハードディスクより高速です。 その中でも最も大きな利点は、なんといっても、スピードの違いです。ヘッドを動かす必要がないため、読込スピードが速く、起動スピードもかなり速くなります。またSSDではデータが物理的にどこにあるのか、というのが問題にならず、データがどこに格納されていようとも、読込スピードは影響を受けず、ディスクフラグメンテーションも問
こんにちは。 先週、『プラス思考をやめれば人生はうまくいく マイナス思考法講座』を上梓した、ココロ社です。 ちなみに、iPadやiPhoneをお持ちの方は、全体の3割程度が読める、お試し版の体をなしていないお試し版も用意しておりますので、どうぞ...などと、新刊のお知らせだけだとアレなので、「嫌われている」という前提で、どう行動するとどういういいことがあるかについて、説明させていただきます。 ■好かれている前提で行動すると嫌われる 好かれているという前提で行動するとすると、たとえば、超つまらない話、たとえば自分が昨日見た夢の話などを、相手の表情を伺うことなく話すことになって、「話のつまらない人」と思われてしまいます。逆に「この話はつまらないかもしれないな」という意識が、頭の片隅にでもあると、ましな話ができるかもしれません。 ■「自分は嫌われている」という前提で行動すると嫌われない 嫌われて
コーヒーのかす(出がらし)の再利用法はちょいとググればたくさん出てきますね。 エコ実践を応援するウェブサイト「365 Ways to Go Green」では、補修剤としてコーヒーの出がらしを推奨しています。 木製家具にできた引っかき傷などの小さな傷を、タッチアップでごまかすときに役に立つそうです。お金をかけずに応急処置程度で済ませたいなら、非毒性でとってもチープなコーヒーかすはぴったりです。 気になりだしたら、やたらと気になる傷。このままじっと我慢して忍耐の日々を送るのと...。どちらが男らしい生き方か。ハムレットばりに悩む前に試してみませんか。 方法はとても簡単です。 湿らせたコーヒーかすを綿棒ですくい取り、木製家具のキズに軽く、ポンポンとたたくように塗るだけ。これでキズが目立たなくなればしめたもの。 塗りこんだ後、に2、3時間乾燥させると色具合を確認できるので、最初からいきなり全体に塗
アブラハム・リンカーンは、1861年3月から暗殺される1865年4月まで、アメリカの歴史上最も暗い時期であった南北戦争の時期に大統領を務め、北軍の勝利によって、奴隷制度を終焉させたという偉大な功績を残した16代目の大統領です。 1860年の選挙以前、彼は弁護士、イリノイ州の州議会議員、下院議員であり、上院選挙で二度の敗北の経験者でもあります。 最初から一貫して奴隷制度の拡大反対を公言し、その意見が支持されたことにより彼は共和党の候補として1860年に選出され、同年にアメリカの大統領となっています。 大統領として彼は奴隷制度廃止の火付け役となり、1863年には奴隷解放宣言を発行し、アメリカ合衆国憲法修正第13条を決議させています。 ロバート・E・リー将軍率いる南部連合が降伏したわずか6日後に暗殺されています。 現在でも、リンカーンはアメリカの歴史上最も偉大な大統領の一人とされています。 と、
自衛隊や在日米軍でも使っている、超強力なファブリーズです。 吸っている人にはわからない、鼻にツンとくるヤニの匂い。あこがれのハードをヤフオクで手に入れたはいいけど、コレがあっては台無しです。 そんなときは「ミラクリーン」を一吹き。あれほど気になっていたタバコ臭がスーッと消えるじゃありませんか。 もともと「ミラクリーン」は業務用の消臭剤で、抗菌・消臭・防カビ・防虫の4つの効果の持ち主。アンモニア、タバコ、生ゴミ、ペット、カビなどの臭いをササっと取り除く最終兵器のような存在なのです。ただしシンナー臭には弱いので、プラモ作りの際の消臭には適しませんけどね。 染みついた臭いを取るには定期的なスプレーが必要ですが、使い勝手はよく衣類や人体にも使える品なので、応用の幅はかなりのもの。何かしらの臭いに悩まされている方、是非どうぞ。 消臭剤ミラクリーン[ハーパーベンソン] (武者良太)
買い忘れ対策や衝動買い防止、レシピの記録まで日常生活で幅広く活用できるメモは、もちろん、仕事においても大活躍。アイデアの記録から、情報収集、タスクマネジメントまで、ちょっとしたメモ書きの積み重ねが後々の成果に大きく影響することも...。こちらでは、自分の「外付け記憶装置」的にメモを活用する方法について採りあげてみたいと思います。 ソフトウェア開発者のChristopher Schanckさんは自身のブログで、メモを仕事に活用するポイントとして、4つのポイントを挙げています。いずれも、メモに残しておけば、自分の記憶力に頼らなくてもOK。メモを自分の「外付け記憶装置」として利用するのです。 メモを活用する4つのポイントとは、 アイデアの記録 ふいに浮かんだアイデアは、その瞬間に書き留めなければ、あっと言う間に頭の中から消え去ってしまうもの。駄ネタであれ、会心の一発であれ、書きとめておく価値アリ
授業であれ役員会であれ、ノートをとるという作業は、後からそれを見直すための情報の記録という点で、非常に個人的な行為です。現在、安くて小型のコンピュータが大量に出回るようになったにも関わらず、今なお手書きでノートをとっている人が多くいます。記録のとり方の分かれ目はどこにあるのでしょうか? Carolyn Blogsはコンピュータ・サイエンスを勉強している大学生の個人ブログなのですが、それによるとCarolynは、手書きでノートをとる理由を次のように強調しています。 「時代錯誤なヤツ」と呼んでくれて結構です。でも私はペンと紙でノートをとるのが好きなんです。以前議論したとおり(英語)、ただ講義を聞いているだけよりも、書いたほうがずっと講義の内容を頭の中にしっかりと記憶しておくことができるんです。そして研究によればそう考えている人は私だけではありません(英語PDF)。とはいうものの、自分のこの方法
中国のサイバー攻撃に対し、中国市場撤退もありえるとの対抗姿勢を示したGoogle。国際NGO「国境なき記者団」によると、中国のほか、ミャンマー・エジプト・朝鮮民主主義人民共和国・サウジアラビア・ベトナムなどの国々でもオンライン上のコミュニケーションを厳しく監視する「インターネット検閲」が行われているそうです。 さて、このような国々に旅行する際、オンライン上で自分の身を守るためにどうすればよいでしょうか? こちらでは、バックパッカーで米Lifehackerの読者・匿名希望さんが旅先でのネットサバイバル術を紹介してくれました。「旅行先でのオンラインコミュニケーションはもっぱらインターネットカフェ」というバックパッカー派のためのサバイバルツールは以下の10つです。 1: Gmail / Google Apps いつでもどこからでもデータにアクセスできる「クラウドソーシング」の雄Google。カレ
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