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2010年4月12日のブックマーク (6件)

  • 【在特会4/11蕨デモ】14歳の少女を標的として報復デモを行なうやつらに人間としての矜持はあるか(いやない) - 3羽の雀の日記

    中野区役所内での公務執行妨害容疑で逮捕された槇泰智(まきやすとも)が、勾留期限満了にともない「処分保留」で釈放されました。 瀬戸弘幸ブログ〈速報! 槇泰智(やすとも)さんが釈放:日6時半頃、処分保留で釈放〉 まきやすともブログ〈復活しました〉 まだ不起訴処分にはなっていませんから、「起訴すべき犯罪行為はなく、罰金を科する事案もない」(まき)ということはできませんが、どのみち中野区役所における公務執行妨害容疑だけで可罰的違法性を問うのは難しいでしょうから、いずれ「嫌疑不十分」等で不起訴になるのでしょう*1。 私は中野区役所および野方署のとった対応には十分な理由があると考えていますが、あくまで「不当逮捕」であるという立場であればもちろん国家賠償請求訴訟を提起するのでしょうから、その報告を楽しみに待ちたいと思います(「麻生邸リアリティツアー」で逮捕された3名が提起した国賠訴訟について、麻生邸リ

    【在特会4/11蕨デモ】14歳の少女を標的として報復デモを行なうやつらに人間としての矜持はあるか(いやない) - 3羽の雀の日記
    yoooshi99
    yoooshi99 2010/04/12
    《締結した条約を「一国の法律よりも重視しなきゃいけない」のは当然です。》 う~ん。こうゆところに日本はつけ込まれてばかりのような気もする。
  • 田母神俊雄『米ロの核軍縮条約について思う』

    米ロの新たな核軍縮条約「新START」が、5月8日チェコのプラハで調印されることになった。我が国のマスコミなどでは、「世界の核兵器の90パーセント以上を持つ米ロが遂に核なき世界に向けて大きく動き出した」「核なき世界への第一歩だ」とか、核のない世界がやがて到来するかのような論調が目立つ。しかし、はっきり言って、核のない世界は絶対に来ない。 オバマ大統領も、メドベージェフ大統領も、核の無い世界を目指していることなど絶対にない。彼らは、出来るだけ少数の国で核の独占をしたいと考えているだけである。自分の国では、核を持ちながら他の国には持たせたくないのだ。テロリストの手に核兵器が渡ったら大変というようなことをいうが、現在のところ持ち運びが簡単で誰でも使えるような核兵器はないと思う。今後、強大な破壊力を維持したままの核兵器を、そんなに簡単に小型化できるとも思えない。 国際政治は、情報戦も同時に行われて

    田母神俊雄『米ロの核軍縮条約について思う』
  • 国立メディア芸術総合センターの真実 - 国民が知らない反日の実態

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    国立メディア芸術総合センターの真実 - 国民が知らない反日の実態
    yoooshi99
    yoooshi99 2010/04/12
    これはどう考えても愚策。金だけ落として、放置すると捉えられても仕方ない。ただでさえプロパガンダ利用されるものでもあるし。ハリウッドや、ディズニーがいいお手本だわ。
  • 国民が知らない反日の実態 - 血液型性格の嘘

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    国民が知らない反日の実態 - 血液型性格の嘘
  • 櫻井よしこ ブログ! » 「 国益の『嘘』と私益の『嘘』 」

    『週刊新潮』 2010年4月8日号 日ルネッサンス 第406回 鳩山由紀夫首相は、ひょっとして、“病気”なのではないか。こんな言い方は首相でなくとも誰に対しても失礼なことだと承知してはいるが、普天間飛行場移設問題に関する首相発言の変遷は、それほど異常である。 首相は3月29日夜、こう語った。 「今月中じゃなきゃならないということは法的に決まっているわけじゃない」 国民は皆、3月末までの移設先決定を定めた法律などないことは承知している。「3月末」は法律ではなく、首相自身が繰り返した「公約」だったと、皆が知っている。事実、首相は以下のように語ってきた。 ・「沖縄の皆様方にも、アメリカにも理解をいただけるそういった案を3月の間に、政府として考えをまとめたい」(3月5、参議院予算委員会) ・「3月いっぱいにはまとめる。それは約束する」(3月24日、記者団に) ・「3月いっぱいを目処に政府案をまと

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  • 「 米国の医療保険制度改革と中国の影響力増大の懸念 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト

    『週刊ダイヤモンド』   2010年4月3日号 新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 832 米下院は3月21日の日曜日深夜の会議で、オバマ大統領の悲願である医療保険制度改革法案を成立させた。過去100年間、セオドア・ルーズベルト大統領以来、誰も成し遂げ得なかった改革を実現させたことで、オバマ大統領は歴史に名を刻んだといえる。 大変革だけに現実は厳しさを伴うだろう。それにしても、オバマ改革は米国をどのような方向に変えていくのか、米国の対外政策に、どのような長期的影響を与えるのか、尽きない関心を抱かせられる。 1年半前、オバマ氏は国論を統一して超党派で医療保険改革を成し遂げると公約したが、現実は正反対だった。共和党議員全員が反対したのみならず、民主党からも30人以上の反対者が出て、議会には深い亀裂が生じた。 世論も賛成41%、反対54%(ラスムセン全米世論調査)で、反対が賛成を13ポイン

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