ひさびさにワクワクさせられる日本発デジタルデバイスの登場です! 樋口真嗣監督が手がける謎カッコいいプロモーション映像や、純国産独自OSやプログラム言語の搭載など、小出しに公表されてきた情報だけでもガジェット大好き日本男児の心を鷲掴みにしてきた、ユビキタスエンターテインメントの次世代タブレット端末『enchantMOON』が本日正午より予約受付開始されました。 これまで謎のベールに包まれていたこの端末、実際に何ができるのかをつい先ほど開催されていた記者会見の様子から抜粋してご紹介しましょう。これは未来をビンビン感じるぞッ!! enchantMOON(以下MOON)の制作を手がける清水亮氏によるプレゼンでまず飛び出した発言が「紙の再発明」というフレーズ。「人間は新しいことを考えるとき まず手書きで考える」との着想のもとに徹底的にペンでの手書き感覚が追求されています。 キーボード入力のメモでは今
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
「Google Glass」ユーザーは、ウィンクするだけで写真を撮影できるかもしれない。 fodawimという名前のRedditユーザーが「MyGlass」コンパニオンアプリ内で発見したコードには、Google Glassのユーザーが使用できる興味深いオプションがいくつか示されている。 コードの一部の「EYE_GESTURES_WINK_TAKE_PHOTO」という記述は、明らかにユーザーがウィンクするだけで写真を撮影できることのようだ。また、別の行にある「BROWSER_TWO_FINGER_ZOOM」という記述は、ユーザーが親指と人さし指を動かすだけで、ちょうどタッチスクリーン機器上と同じようにして、ブラウザを拡大および縮小できる機能であることを示唆している。 さらに「HEAD_GESTURES_HEAD_WAKE_ENABLED」「HEAD_GESTURES_HEAD_WAKE_DI
「Windows 8」に従来の「Start」ボタンと「Start」メニューが戻ってくることを願っている同OSユーザーは、落胆することになるかもしれない。 なじみの「Start」ボタンが年内リリース予定の「Windows 8.1」アップデートで復活するかもしれない、といううわさが最近になって浮上している。The Vergeが米国時間4月22日付けの記事で新たに報じたところによると、「Microsoftの計画に詳しい情報筋」がStartボタンの復活を認めたという。 しかし(いつものように思えるかもしれないが、「しかし」だ)、この新しいStartボタンは、従来のStartメニューを起動するためのものではないという。代わりに、このボタンは、ユーザーをStart画面に単に戻すためのものだとThe Vergeの情報筋は述べている。もし、これが事実なら、同ボタンは、ユーザーが画面左下の「ホットコーナー」
MXの名を継承したクラシカルなデザイン ペンタックスの高級コンパクトデジタルカメラ「PENTAX MX-1」は、今年1月に米ラスベガスで開催された「International CES 2013」にて初開されたカメラで、特にそのデザインが注目された製品だ。直線を中心にして角張った横長のデザインはフィルム時代のカメラを思わせ、特に正面の「MX-1」ロゴは、銀塩カメラ「MX」と非常によく似たフォントを採用している。 とはいえMX-1はファインダーのないコンパクトデジカメで、軍艦部がなかったり、ホットシューが非搭載であったりと往年のMXと異なる部分もあるが、この角張ったデザインとロゴは「MXの流れをくむ」製品であるという、ペンタックスの意志を感じる部分だ。
4月22日の正午より予約受付が開始された「enchantMOON」。一部ではものすごく話題になっているこのデバイスですが、一方で「なにそれ?」というレベルの人も多いと思います。 かくいう僕も今の今まで正直よく分かっていなかったわけですが、調べてみるとなるほど面白い! ということで、話題のenchantMOONについて、現時点で分かっていることをざっとまとめてみました。 「手描き」に特化したハイパーテキストタブレット端末 書くことに特化したことで紙のノートに書く場合に「限りなく近い」という操作性を目指し、手書き文字認識をベースに、ペンは書く操作だけに集中、指はその他の操作に集中するという使い分けが可能になっているという。 手書きしたキーワードでWeb検索したり、手書き文字を後から検索したり、手書きしたページにハイパーリンクを設置してページ間を相互接続するといったことも可能。「カメラ」と書くこ
Sansanは4月23日、ニッセイ・キャピタルおよび既存株主であるGMO VenturePartnersを割当先とする総額約5億円の第三者割当増資を実施することを明らかにした。 Sansanは法人向けのクラウド名刺管理サービス「リンクナレッジ」および、個人向けの無料名刺管理アプリ「Eight」を手がけている。 今回調達した資金はEgihtの開発およびマーケティング活動に当てることで、国内外1000万ユーザーのビジネスインフラを目指すという。 2012年2月にサービスを開始したEightだが、現在のユーザー数は約20万人。これまで500万枚の名刺をデータ化してきた。Sansan代表取締役社長の寺田親弘氏は「立派なデータベースになってきた」と振り返る一方で、「今はまだツールでしかない。ゴールはビジネスインフラを目指している」と語る。 公開時から無料で提供してきた同サービス。ユーザーのニーズがあ
展示されていた「enchantMOON」<br />「まだ裏でギリギリまでプログラムを書いていました」と言っていたこともあり、全ての機能が動くわけではなかったけれど「書く」体験は行うことができました。 今最も注目されているデバイスといえば、手書きに特化したタブレット「enchantMOON」ではないでしょうか。4月23日12時から予約を開始したものの、あっという間に予約が殺到してサーバーがダウン。しばらく予約ができなくて、お祭り騒ぎになっていました。なんでも12時00分30秒ぐらいにはサーバーがダウンしてしまったとのこと。僕も12時1分ぐらいに購入しようと試みたのですが、全然つながりませんでした。その注目度と予約の困難さ(PlayStation2のときの騒ぎを思い出す人も多かったようです)からか、Twitterのトレンドにも「enchantMOON」が上位に出ていたほどです。今回はそのen
どうすれば GW をゴールデンに過ごせるか、思案中のLatinです。 今回はスマートフォン対応プラグインの良し悪しについて。 WordPressのスマホ用プラグインは結構な数ありますが、結局の所、「いっちゃんいいヤツ」ってどれだろう?とふと思い立ち、勝手ながらカンタンに考察をまとめさせていただきました。 他にも、こっちの方がいいよ!こんなプラグインがあるよ!とかありましたらぜひ教えてください。 まずは、よく使われている5つのプラグインを比較 Ktai Style いわずと知れた有名プラグイン。サイトを携帯電話(ガラケー)対応させるプラグイン。 ガラケー人口って意外にまだまだ多いんですよね。 Ktay Style WPtouch こちらも有名プラグイン。 手軽にサイトをスマートフォン対応できます。 「メニュー」をタップするとタグ、カテゴリー、RSSフィード等のタブメニューが展開されます。 W
情報筋やアナリストらによると、Intelベースの安価なノートPCおよびタブレットとして、GoogleのOSまたはMicrosoftのOSを搭載する端末が提供される見込みだという。 米CNETが報じたとおり、Intelの最高経営責任者(CEO)であるPaul Otellini氏は先週、200ドルという低価格のタッチ端末が登場する可能性があると述べた。ただし、情報筋らによると、こうした最低価格の端末に搭載されるのは、必ずしも当初報じられていた「Windows 8」ではなく、「Windows」以外のOSになる可能性があるという。 「200ドルという価格での、『Android』タブレットのデザインウィンが存在する。Intelは2013年内にその市場に参入する予定だ」とIntelの計画に詳しい情報筋は米CNETに伝えた。 Digitimesの米国時間4月19日の記事では、Intelは「Android
モバイルセキュリティ企業の米Lookoutは4月19日(現地時間)、広告ネットワークを装うマルウェア「BadNews」を発見したと発表した。米Googleの公式AndroidアプリストアGoogle Playに登録された32のアプリに含まれていたという。Lookoutからの報告を受け、Googleはすぐにこれらのアプリを削除し、アプリ登録者のアカウント4件を凍結したとしている。 これらのアプリは英語あるいはロシア語ユーザー向けのゲーム、辞書、レシピなどで、削除されるまでに200万~900万回ダウンロードされている(Google Playの「インストール数」に基づく数字)。 BadNewsは広告ネットワークを装っているため、組み込まれたアプリがアプリストアに登録される段階では、Googleの不正アプリ自動検出機能「Bouncer」は検出できない。 ユーザーがアプリをインストールした後、Bad
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く