本稿は招待制のイベント「Infinity Ventures Summit 2014 Fall」の取材の一部である。 THE BRIDGEでは今回も本誌だけに語ってくれた生の声を現地からお届けする。 Nagisaのことを創業期から知ってる人は、彼らが「Balloon」というメッセージングアプリを作っていたことを覚えているかもしれない。しかしそのアプリは当時、絶対的なポジションを確立しつつあったLINEら他のサービス群を前に全く歯が立たず、そのまま会社ごと消えていくかに思えた。 しかし結論から言うと彼らは今、死地を乗り越え大きく成長している。 彼らが大量に作り続けたアプリの数々は、既に累計で1000万ダウンロード(以下、DL表記)を超え、そのネットワークから上がる広告収益なども既に月商で数千万円規模に到達しているという話も聞く。キーワードは「ASO」だ。 京都で開催されたIVSでNagisa代
(※2014年12月に書かれた記事なので内容が古かったり、もっとよいアプリがあるかもしれませんのであしからず) softbankからIIJmioに乗り換え、nexus5のSIMフリー機で運用してます。 iPhoneから乗り換えて困ったのは、Androidに同じアプリが無い場合がほとんど。 半月ほどAndroidを使ってみて、だいたい固まってきたので紹介します。 ホーム画面 ひとまずiPhone時代と同じ感じで使えるように。画面を開いてぱっとアプリを起動させたい場合がおおいので、ホーム画面にアプリを並べるようにしています。 設定、時計、カメラ、Playストア、電卓、コンタクト、電話を除く30種類のアプリを紹介。(ホーム画面に置いてないものもあり) メール / メッセージアプリ CloudMagic CloudMagic 5.1.11.3 カテゴリ: 通信 Google Playで詳細を見る
オリンパスE-M5II(E-M5後継機)はセンサーシフト撮影で40MPの画像を生成可能? 43rumors に、E-M5後継機にスペックに関する噂の続報が掲載されています。 ・(FT5) E-M5 successor has sensor shift to create up to 40 megapixel images on the fly! 匿名のソースが重要な情報(幸いにも、この情報は最高のソースによって裏付けがとれた)を提供してくれた。従って、以下は大きなニュースだ。 2月の最初の週に登場するこのオリンパスの新型機は、E-M5II(またはE-M5 Mark II)という名称になるだろう。そして、このカメラの大きな新機能は「センサーシフト」撮影だ。このカメラにはセンサーの移動(1回の撮影で最大8フレーム)によって40MPに(画素数を)上昇させることが可能な16MPセンサーが搭載されて
Photo by Jason Cartwright こんにちは。谷口です。 プログラミングの勉強で「ちょっとあの開発言語の勉強をしてみたいな~」「実際にコードを書いて動かしてみたいな~」という時に、ハードルとなるのが「実行環境の作成」だと思います。 そんな時に役立つのが、書いたコードをブラウザ上で実行できる「オンライン実行環境サービス」です。 今回は、実行環境の手間を省いて「書いたコードをブラウザ上で実行できる無料サイト」を紹介します。 目次 ・複数言語対応系 ・ideone ・CodePad ・paiza.io ・repl.it ・Codecademy ・runnable ・Wandbox ・SourceLair ・JavaScript系 ・JSFiddle ・jsbin.com ・Codepen ・jsdo.it ・PHP系 ・PHPfiddle ・PHP Sandbox ・Write
■ Ruby のしくみを読んだ @snoozer05 と @kakutani より頂きました。ありがとうございます。 実はこの原著である Ruby Under a Microscope は電子書籍で買っていて、1章の「字句解析と構文解析」まではふむふむ~と読んでいて止まっていたという状況だったので、翻訳版のおかげで最後までちゃんと読むことが出来た。これ、読んでみると8章の Proc あたりの内容を英語で理解できたかというと絶対に無理だなこれは、という内容だったので日本語になっていてとてもありがたい。 最初にこの本について書いておくと、この本を読んでも良い Ruby コードが書けることはないだろうし、Rails の地雷回避がわかるかというとそんなことはない。だけど、僕ら Web の世界でプログラマをする人間なら、Kernel やもうちょっと上のミドルウェアである redis, memcach
Docker社はDockerイメージのリポジトリ機能などを備えた「Docker Hub」をユーザーが独自に設置できる「Docker Hub Enterprise」を発表しました。 Docker HubはDockerコンテナのイメージを保存し、共有することができるインターネット上の公式サービスです。保存した内容をプライベートに利用することや、不特定多数のユーザーに公開できます。 今回発表されたDocker Hub Enterpriseは、このDocker Hubを企業などが自分たちの環境用に設置することを可能にしたソフトウェアです。下記はプレスリリースの説明。 DHE provides enterprises with a turn-key solution that allows their developers to focus on creating multi-container d
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