イベント クラウドEXPO 2016レポート、Quantaやさくらインターネット、ニフティ、レノボなどが最新ソリューションを展示 (2016/5/12 10:29) 「情報セキュリティEXPO」「クラウドコンピューティングEXPO」などのIT専門展を併催する「Japan IT Week 春 2016」が11日、開幕した。 ここでは、クラウドコンピューティングEXPOを中心に、初日の展示会の模様をレポートする。 QCT、Pascal GPUサーバーやOCP Yosemiteなど展示 QCT(Quanta Cloud Technology)は、大きなブースを構え、ユニークなサーバーやネットワークの製品を展示している。QCTはODM/OEMで大手メーカーの製品などを製造している企業で、OCP(Open Compute Project)仕様のサーバーも作っている。 QuantaPlex T21W-
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Sync A World You Want To Explore 関 信浩が2002年から書き続けるブログ。ソーシャルメディア黎明期の日本や米国の話題を、元・記者という視点と、スタートアップ企業の経営者というインサイダーの立場を駆使して、さまざまな切り口で執筆しています アップルの共同創業者であるスティーブ・ジョブズ氏が愛した製品の一つ「WebObjects」の開発終了が、アップルによって正式に確認されたようです。Business Insiderが伝えました。 Apple officially killed one of Steve Jobs' favorite projects WebObjects was ahead of its time, and when Apple bought NeXT, it adopted the framework and even uses it to
Amazon.comはディープラーニングを実現するライブラリ「Amazon DSSTNE」(Deep Scalable Sparse Tensor Network Engineの頭文字、読みはデスティニー)をオープンソースで公開しました。 GitHub - amznlabs/amazon-dsstne: Deep Scalable Sparse Tensor Network Engine (DSSTNE) is an Amazon developed library for building Deep Learning (DL) machine learning (ML) models DSSTNEは本番環境のワークロードに対応したライブラリで、以下の特長があります。 マルチGPUスケール 学習と予測のどちらも、複数のGPUにスケールアウトし、レイヤごとにモデル並列化の方法で(model-
2016年もいよいよ初夏の候を迎え、ますます過熱する都内のラーメンシーン。 今年の特徴として挙げられるのは、ズバリ3点。 ひとつめは、昨年までに出揃った感のあるラーメンジャンルの「成熟進化」。 鶏白湯や鮮魚系など、もはやお馴染みの感があるラーメンが、更なるブラッシュアップを遂げ、各ジャンルの水準が格段に向上してきている。 ふたつめは、数年前にオープンした人気店の「新たなチャレンジ」。 『ほうきぼし』『けいすけ』『凪』など、そうそうたる人気店が続々と人口集積地に新店をオープンさせ、まさに「食うか食われるか」の熾烈な競争を繰り広げている。 そして、みっつめは、飽和した感がある「油そば」など、オーソドックスなメニューの「原点回帰」。 多様化、分化が進み過ぎた定番ジャンルについて、今一度原点に立ち返り、そのメニューが本来持ち合わせている魅力を再発掘しようとする動きが加速化している。 今回のラーメン
昨日の夕刻、ちょっと買い物に出掛けようと玄関を出たところ、日が沈んだばかりの西の空がいい感じに焼けていたので、自宅に戻ってK-S1を持ち出してマンションの上階からパシャリ。 当然?ホワイトバランスは別名夕焼けモード(!?)のCTE(Color Temperature Enhancement)。風景写真などにおいて、被写体の色味を強調し記憶色(期待色)寄りの色を再現する、ペンタックス独自のWBモードです。個人的にはオリンパスのピクチャーモードであるi-Finishにも通じる効果だと感じています。 それにしても見事な焼けっぷり。せっかくなら日没前から見ていたかった(笑) その後、一度自宅にカメラを置きに戻って、しばらくしてから改めて出直したところ、今度は摩訶不思議な虹色のマジックアワーが…。一端はスルーしてマンションを出たのですが、やはり我慢できなくなって再度自宅に戻ってカメラを持ち出しました
組み込みシステムとIoT/M2Mの開発に必要なハードウェア・ソフトウェア・コンポーネントから開発環境までが一堂に集結する「第19回 組込みシステム開発技術展(ESEC2016)」および「第5回 IoT/M2M展」が開幕した(会期:2015年5月10~13日)。 ESEC2016のマイクロソフトブースでは、同社がIoTデバイスのクラウドへの接続性を認証するプログラムである「Microsoft Azure Certified for IoT」の説明に大きなスペースを割いている。 このプログラムはIoTデバイスとの接続に適したエンドポイントである「Azure IoT Hub」と接続できるデバイスであることを同社が認証するもので、認証を得たデバイスはIoTデバイスとして「Azureへ接続する」「データをAzureへ送る」「データをAzureから受け取る」ことが保証される。 ブースでは認証を得たデバ
起業家・イーロン・マスク氏が考案し、細い筒状のレール(チューブ)の中を時速1200kmという飛行機よりも速い速度で走る次世代交通システム「ハイパーループ (Hyperloop)」の開発を進める企業「Hyperloop Transportation Technologies」が、その核となる技術ライセンスを獲得したことを発表しました。今回発表された内容によると、ハイパーループの車両「ポッド」は永久磁石を「ハルバック配列」と呼ばれる特殊な方法で配置する「インダクトラック方式」を採用することで、コストを抑えながら高い効率性を実現するようになっています。 Hyperloop Transportation Technologies, Inc. Reveals Hyperloop™ Levitation System http://www.prnewswire.com/news-releases/hy
テキストエディタ「Atom」やVisual Studio Codeなどに使われているフレームワーク「Electron」がバージョン1.0に到達、リリースされました。 Electronはオープンソースのフレームワークで、ChromiumとNode.jsをベースにしています。Electronを用いてJavaScript/HTML5/CSSでアプリケーションを開発することで、Windows、Mac、Linuxに対応するクロスプラットフォームのアプリケーションを容易に開発できるようになっています。 アプリケーションの自動アップデートやネイティブなメニュー、通知、デバッグやプロファイリングの機能などもフレームワークに含まれています。 こうした特長を活かし、Electronを採用したアプリケーションは代表的なものだけでもテキストエディタのAtom、Slackクライアント、Visual Studio C
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