![富士通、第一生命の営業職員向け次世代インフラの開発・導入を支援](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d302dca3d14a5d3aedaf7a178a6cd32c2f03e148/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcloud.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fclw%2Flist%2F1201%2F995%2F05.jpg)
お盆のアキバで特に目立ったパーツはDDR4メモリ、なぜ?:古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ) 2019年のお盆シーズンを通した自作パーツの売れ行きを聞いて回ったところ、「PCパーツを一式購入する人が多く、どれが売れたというより全体的に底上げされた印象」(ドスパラ秋葉原本店)、「第3世代Ryzen人気がお盆期間に入っても続いていて、勢いが増した感じ」(パソコンSHOPアーク)といったコメントが多かった。お盆特有のトレンドが生まれるというより、これまでのトレンドが加速する“お盆ブースト”的な動きがあったようだ。 DDR4-2666が無難ですよと繰り返しました――2019年お盆のアキバ 過去との比較では、「例年どおり」と「例年をやや超える」が半数程度だった。後者のコメントを残したTSUKUMO eX.は「第3世代Ryzen人気もそうですが、Windows 7のサポート終了が迫って
この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 情報キュレーションサービス『グノシー』をはじめ、ニュースやトレンド情報の配信アプリ『ニュースパス』『LUCRA(ルクラ)』などのサービスを提供するGunosy。独自のアルゴリズムやデータ解析技術を強みとして事業を展開する同社で、2019年7月、新たなCTOに小出幸典さんが就任した。 小出さんは同社で3月に設立されたデータ活用の促進と情報推薦を研究する専門機関「Gunosy Tech Lab」の所長も兼務しており、技術活用のさらなる推進役としての役割を期待されている。 そのキャリアを辿ると、一つの領域にこだわることなく、さまざまな分野で経験を積んできたゼネラリストであることが分かる。そんな小出さんが語る「これからの時代に求められるエンジニア」とは、一体どんな人
暗号資産(仮想通貨)を取り扱う楽天ウォレット(東京都世田谷区)は8月19日、仮想通貨取引所「楽天ウォレット」を開設し、専用スマートフォンアプリ(Android版)からの現物取引サービスを始めた。iOS版は9月上旬にリリース予定。 取り扱う仮想通貨は、BTC、ETH、BCH。取引時間は午前7時から翌日の午前6時55分まで。スマホアプリ「楽天ウォレット」から、仮想通貨の売買や口座への入金、資産の入出庫が行える。資産やレートの確認など、資産運用の機能も用意した。口座開設には楽天の会員IDと楽天銀行の口座が必要。 楽天は2018年8月、「みんなのビットコイン」を買収。19年3月に商号を「楽天ウォレット」に変更し、仮想通貨交換業者として財務局に登録していた。6月の取引サービス開始を目指し、4月から楽天ウォレットの口座開設を受け付けていたが、5月にサービスの品質向上やセキュリティの強化を理由としてサー
スマートフォンを使った「○○Pay」の決済サービスが乱立しているが、筆者は「インターネットサービス事業者系Pay(LINE Pay、楽天ペイ、PayPayなど)」「携帯キャリア系Pay(d払い、au Pay)」「独立系Pay(Origami Payなど)」「流通系Pay(ファミペイ、7payなど)」のように参入事業者が属する分野ごとに区分けすることが多い。消費税増税に伴うポイント還元施策が始まる2019年10月1日を前に、各社の参入ラッシュが続いているが、この中でも最後発でやってくるのが「銀行系Pay」となる。 銀行系Payとは、いわゆる既存の金融機関がスマートフォン決済分野に参入して提供する決済サービスだ。「ゆうちょPay」のインタビュー記事も掲載しているが、このゆうちょPayも銀行系Payの1つとなる。より正確には、GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)がOEMとして提供している
改革=レボリューション。革命は上から言われてやるもんじゃない! ハーバード大学出身のお笑い芸人、パックンとして有名なパトリック・ハーランさん。芸人としてだけでなく、高学歴タレントとして情報番組のコメンテーターやバラエティ番組でも活躍。テレビで観ない日はないくらいの人気者です。日本に住んで25年が経ち、日本文化や政策などにも積極的な情報発信を行っているハーランさんに日本人の働き方について聞きました。 文/豊岡昭彦 パトリック・ハーラン (Patrick Harlan) 1970年生まれ。アメリカ合衆国コロラド州出身。1993年、ハーバード大学比較宗教学部を卒業後、来日。1997年、吉田眞さんとお笑いコンビ「パックンマックン」を結成。情報番組「ジャスト」(TBS)、「英語でしゃべらナイト」(NHK)など、情報・バラエティ番組への出演多数。2012年からは東京工業大学非常勤講師(「コミュニケーシ
IoTの民主化と最先端をシアトルから ―ソラコム米国法人を支える安川CTO & 川本CEOに聞くグローバル戦略 2015年9月に最初のサービスである「SORACOM Air」をローンチして以来、顧客と時代のニーズに適したサービスを発表し続け、日本のIoT業界を大きく変えてきたソラコム。この4年間で導入ユーザ数は1万5000、国内のセルラー回線契約数は100万を突破、7月2日に都内のホテルで開催された年次カンファレンス「SORACOM Discovery 2019」は約4000名を超える来場登録者数を記録し、名実ともに日本のIoTを支えるプラットフォーマーとして認知される存在へと成長しました。 国内での地位を固める一方で、ソラコムはその企業理念「世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会へ」に掲げるとおり、創業時からグローバル展開を重要な戦略として位置づけてきました。2016年11月にグローバル
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【これは】世界のメイカーズが注目するM5Stack本社に行ってきた!【勝てない】 2019.08.19 Updated by Ryo Shimizu on August 19, 2019, 07:00 am JST ブログを書いている役得というのがあればまさにこのことだろうか。 スイッチサイエンス高須さんの紹介で、今世界で最も注目を集めているIoTプロトタイピング端末、M5Stack社の本社を訪問する僥倖に浴した。 とはいえ、IoT界隈に疎い方々には「M5Stack」と聞いてもなんのことだかわからないかもしれない。「M5Stack」は「エムファイブ・スタック」と読み、中国製の、CPUとWi-FiとBluetoothを内蔵した安価なワンチップSoC(System on Chip)である「ESP32(イーエスピーさんじゅうに)」をコアとした5cm×5cmの正方形のマイコンで、タッチスクリーンと
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