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2022年1月7日のブックマーク (6件)

  • 政府 学習履歴など個人の教育データ デジタル化して一元化へ | NHKニュース

    政府は学習履歴など個人の教育データについて、2025年ごろまでにデジタル化して一元化する仕組みを構築することになりました。 これは牧島デジタル大臣が、閣議のあとの記者会見で発表しました。 それによりますと、2025年ごろまでに個人の学習履歴や授業の出欠状況など、教育データをデジタル化して一元化するとしています。 こうした教育データを学校や教育機関が共有し、教育の向上につなげたいとしています。 そして、2030年ごろまでに人が閲覧できるようにし、生涯学習などに役立てられるということです。 牧島大臣は「子どもたちの個性を伸ばすことができるよう、教育の現場でデジタル化の環境を整備し、具体的な政策として進めていきたい」と述べました。

    政府 学習履歴など個人の教育データ デジタル化して一元化へ | NHKニュース
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    yosf 2022/01/07
  • EV市場、三つどもえの戦い 変革急ぐ自動車大手

    米ラスベガスで開かれている世界最大級の家電・IT市「CES」で、ソニーグループが電気自動車市場への参入を格検討する方針を示したことで、自動車業界は既存の大手、新興メーカーと異業種による三つどもえの競争がますます激しくなりそうだ。 米ラスベガスで開かれている世界最大級の家電・IT市「CES」で、ソニーグループが電気自動車(EV)市場への参入を格検討する方針を示したことで、自動車業界は既存の大手、新興メーカーと異業種による三つどもえの競争がますます激しくなりそうだ。ガソリン車と比べて部品が少なく、通信技術との親和性も高いEVは参入のハードルが低い。量産化が難しく、採算性などの課題もあるが、既存大手メーカーもEV競争に向けて変革を進める。 CESは、大手自動車メーカーのEVシフトへの気度を示す舞台にもなった。 米ゼネラル・モーターズ(GM)は5日、ピックアップトラック「シルバラード

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    yosf 2022/01/07
  • 「Apple M1」開発責任者がIntelに転職

    「Apple M1」開発責任者がIntelに転職
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    yosf 2022/01/07
  • Googleを特許侵害で提訴したSonosが勝訴 GoogleはNest端末の臨時対応を告知

    米国際貿易委員会(ITC)は1月6日(現地時間)、米オーディオメーカーSonosによる米Googleの特許侵害提訴の最終判決を下した。Googleが、スマートスピーカーに関連するSonosの5つの特許を侵害しているとの判断だ。バイデン政権が拒否権を発動しなければ、特許侵害に関連するGoogle製品の米国への輸入禁止が60日以内に発効する可能性がある。 Sonosは米New York Timesに送った声明文で、ITCの判決に感謝するが「GoogleITCが課した輸入禁止を回避するために、製品の機能を劣化あるいは削除する可能性がある。(中略)あるいは、悪用したテクノロジーに対して公正なロイヤルティを支払うこともできる」と語った。 Googleはメディアに対し、「日の決定には同意しないが、ITCがわれわれが変更した設計を承認したことに感謝する。これにより、製品の輸入または販売に影響が出るこ

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    yosf 2022/01/07
  • スマホ決済で二重決済や勝手な口座引き落としが相次ぐ、市場拡大にブレーキの恐れ

    新型コロナウイルス禍により非接触がニューノーマルとなった結果、国内でスマートフォン決済の普及が加速している。キャッシュレス推進協議会が2021年5月に発表した調査結果によれば、スマホ決済の代表格であるQRコード決済の2020年取扱高は2019年に比べて約4倍の約4兆2000億円に達した。 調査会社のMMD研究所が2021年7月に18~69歳の4万5000人に実施した調査では、52.1%がスマホ決済を「普段の支払い方法」としていた。2021年1月調査から半年で10ポイント以上増えたことになる。スマホ決済が日常の決済手段として急速に浸透し、「止められないインフラ」となっていることを色濃く示した格好だ。 だが足元では、社会インフラとしての信頼性を揺るがすトラブルが続出している。市場拡大へのブレーキとなりかねないばかりか、スマホを起点とするデジタル社会への変革が遅れる恐れすらある。 LINE Pa

    スマホ決済で二重決済や勝手な口座引き落としが相次ぐ、市場拡大にブレーキの恐れ
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    yosf 2022/01/07
  • 富士通が半導体不足受けPCサーバーを約10%値上げ、2月から

    富士通2022年1月7日、PCサーバーの一部製品を対象に2022年2月から価格を約10%値上げすると発表した。昨今の世界的な半導体不足や各種部材の調達価格高騰を受け、値上げに踏み切った。 対象となるのは同社の主力製品であるPCサーバー「FUJITSU Server PRIMERGY」体装置の8機種と、CPUなどオプションの3製品。PRIMERGYシリーズ全体の約2割に相当するという。PCサーバー体装置は約10%値上げし、オプション製品については3割以上の値上げとなる。 同社でCFO(最高財務責任者)を務める磯部武司取締役執行役員専務は2021年10月27日に開いた決算説明会の場で、半導体不足に伴う製品の値上げの可能性について言及していた。

    富士通が半導体不足受けPCサーバーを約10%値上げ、2月から