▼ 2024 (304) ► 8月 (30) ► 7月 (42) ► 6月 (38) ► 5月 (56) ▼ 4月 (36) 大中 本店 大中ロース (3) 七代目 麺家 あくた川 七代目らーめん 中華そば おにぎり◯△ 生姜中華そば ASUS NEXT GENERATION CUSTOM PC 新福菜館 本店 中華そば+ヤキメシ (19) わたしの食卓 紙屋町店 2024年4月 麺屋 麻沙羅 ニンニクブタ汁なし スパイスラーメン 情熱の雫 幟町店 麻辣醤麺 (4) やまふじ かけうどん (39) らーめん つけ麺 NOFUJI 魚介醤油つけ麺 海風堂 トンコツ醤油らーめん (63) やぶき 特製貝だし塩そば 木鶏製麺所 桜鯛まぜそば ラーメン階杉 広島八丁堀店 つけ麺 (15) 辣蕎麦 サンモール店 肉辣蕎麦 (6) nanchi 海鮮丼 やまふじ 月見うどん (20) うまいもん屋 お
米Intelは7月18日(現地時間)、PC大手の台湾ASUSと、超小型PCシリーズ「Intel NUC」の製造・販売・サポートなどで契約を結んだと発表した。ASUSは、新事業部門「ASUS NUC BU」を設立し、IntelからNUCに関するライセンスを取得。現行品に加え、ASUS側でNUC製品の新商品開発が可能になるという。 NUCはIntelが2012年に発表した新しいPCフォームファクターで、十分なパフォーマンスを有していながら手のひらに乗るほどの小さなボディサイズが特徴。契約締結により、ASUSは第10世代から第13世代のNUCシステムの製造・販売・サポートを提供する他、今後の新製品開発も可能になる。 NUCを巡っては、7月11日にIntelがNUCへの直接投資を終了し、同事業をパートナー企業に託すとServeTheHomeやThe Vergeなどの海外メディアが報じていた。同社は
AMD Ryzen 7 7800X3DやRyzen 9 7950X3Dなどの3D V-Cacheモデルと、ASUS製マザーボードとの組み合わせで、CPUとマザーボードが死亡するという報告が出ています。その写真がこちら。 上記写真を投稿したのはRedditユーザーのSpeedrookie氏。CPUはRyzen 7 7800X3Dでオーバークロック(OC)はしておらず定格使用。マザーボードはASUS ROG STRIX X670E-E GAMING WIFI。 同氏は24時間ずっとPCを付けっぱなしにしており、外出から帰宅したらマザーボード上のQ-Codeが『00』(CPUの異常)と表示されていて動作しなくなっていたため、バラしてみたところ上記写真のようにCPUとマザーボードのAM5ソケットが焦げ付いて破損していました。また、CPUの焦げ付いた部分には膨張が見られました。 同氏は、Ryzen
台湾ASUS子会社でネットワークストレージ(NAS)機器を手掛けるASUSTORは2月22日、同社のNASでランサムウェア「Deadbolt」の被害が発生しているとして、一部サービスを停止したと発表した。同社は、注意喚起とバックアップなどの対策を呼び掛けつつ、併せて専用OS「ADM」の緊急アップデートを配布予定としている。 一時停止したサービスは、外部からNASにアクセスするユーティリティー「EZ-Connect」や、PCとNASの自動同期アプリ「ASUSTOR EZ Sync」など。同社では対策として、Webサービスのデフォルトポートを8000、8001、80、443から変更し、EZ-Connectのサービス無効、NAS内にあるデータのバックアップ、SSHおよびSFTPサービスの無効を案内している。 ASUSTORの日本法人は「復帰のめどが立っている」としており、すでにランサムウェアの被
アユートはこのほど、台湾ASUSTOR製2ベイ/4ベイNAS「Drivestor 2」「Drivestor 4」(型番はそれぞれAS1102T、AS1104T)の取り扱いを発表、販売を開始した。予想実売価格はそれぞれ1万9900円、3万6600円(税込み)。 2.5/3.5インチSATAドライブを2基/4基搭載できる個人/家庭向けNASで、RAID構成としてAS1102TはRAID 0/1、AS1104TはRAID 0/1/5/6/10をサポート。エントリークラスモデルながら2.5GbE対応有線ポートを標準で搭載している。 その他インタフェースとしてUSB 3.0ポート×2(フロント×1、リア×1)も搭載。NAS用独自OSのADM 4.0を採用しており、バックアップやファイル共有、ストリーミング再生などを容易に行える。 関連記事 ASUSTOR、2.5GbEポートを標準装備したホーム2ベイ
PCパーツだけでなくノート/デスクトップPCやスマートフォンなどでも知られるASUS JAPANは、Chrome OS搭載製品も以前から積極的に展開している。今回紹介する「ASUS Chromebox」はついに第4世代となった。しかも、搭載するCPUはIntel第10世代Coreがベースのハイスペックモデルだ。 ミニPCがベースのデスクトップ版Chrome OS端末 ChromebookやChromeboxといった、Chrome OS端末は教育分野というイメージが強い。クラウド運用が中心なのでWindowsを長年使ってきた人にとっては、むしろとっつきにくいところがあるかもしれない。操作系はPCよりは、スマートフォンやタブレットの感覚に近いと言えるだろう。 一方、中心にあるのは「Google Chrome」ブラウザなので、これは他のプラットフォームと同じUIだ。その上で動作するGmailやD
内蔵ペンでタブレットとしても使える2in1モデル「ASUS Chromebook Detachable CM3」を試す:発売記念キャンペーンで税込み3万5800円(1/2 ページ) ASUS JAPANは2014年に国内の文教市場に参入して以降、継続的にChromebookを投入している。2021年1月には、「GIGAスクール構想」の早期実現に向けて製品を増産予定といったリリースを出すなど、積極的な後押しを図っている。 日本では、いまだにChrome OSを採用したデバイスは一般的といえるレベルに達していないが、2020年はGIGAスクール関連の調達/導入端末でChrome OSがトップに立つ(MM総研「GIGAスクール構想実現に向けたICT環境整備調査」より)など風向きは確実に変わりつつある。今後は高校生向けにも端末整備の支援が進むこともあり、まだまだ変化の余地はあるだろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く