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米Intelは7月18日(現地時間)、PC大手の台湾ASUSと、超小型PCシリーズ「Intel NUC」の製造・販売・サポートなどで契約を結んだと発表した。ASUSは、新事業部門「ASUS NUC BU」を設立し、IntelからNUCに関するライセンスを取得。現行品に加え、ASUS側でNUC製品の新商品開発が可能になるという。 NUCはIntelが2012年に発表した新しいPCフォームファクターで、十分なパフォーマンスを有していながら手のひらに乗るほどの小さなボディサイズが特徴。契約締結により、ASUSは第10世代から第13世代のNUCシステムの製造・販売・サポートを提供する他、今後の新製品開発も可能になる。 NUCを巡っては、7月11日にIntelがNUCへの直接投資を終了し、同事業をパートナー企業に託すとServeTheHomeやThe Vergeなどの海外メディアが報じていた。同社は
AMD Ryzen 7 7800X3DやRyzen 9 7950X3Dなどの3D V-Cacheモデルと、ASUS製マザーボードとの組み合わせで、CPUとマザーボードが死亡するという報告が出ています。その写真がこちら。 上記写真を投稿したのはRedditユーザーのSpeedrookie氏。CPUはRyzen 7 7800X3Dでオーバークロック(OC)はしておらず定格使用。マザーボードはASUS ROG STRIX X670E-E GAMING WIFI。 同氏は24時間ずっとPCを付けっぱなしにしており、外出から帰宅したらマザーボード上のQ-Codeが『00』(CPUの異常)と表示されていて動作しなくなっていたため、バラしてみたところ上記写真のようにCPUとマザーボードのAM5ソケットが焦げ付いて破損していました。また、CPUの焦げ付いた部分には膨張が見られました。 同氏は、Ryzen
台湾ASUS子会社でネットワークストレージ(NAS)機器を手掛けるASUSTORは2月22日、同社のNASでランサムウェア「Deadbolt」の被害が発生しているとして、一部サービスを停止したと発表した。同社は、注意喚起とバックアップなどの対策を呼び掛けつつ、併せて専用OS「ADM」の緊急アップデートを配布予定としている。 一時停止したサービスは、外部からNASにアクセスするユーティリティー「EZ-Connect」や、PCとNASの自動同期アプリ「ASUSTOR EZ Sync」など。同社では対策として、Webサービスのデフォルトポートを8000、8001、80、443から変更し、EZ-Connectのサービス無効、NAS内にあるデータのバックアップ、SSHおよびSFTPサービスの無効を案内している。 ASUSTORの日本法人は「復帰のめどが立っている」としており、すでにランサムウェアの被
アユートはこのほど、台湾ASUSTOR製2ベイ/4ベイNAS「Drivestor 2」「Drivestor 4」(型番はそれぞれAS1102T、AS1104T)の取り扱いを発表、販売を開始した。予想実売価格はそれぞれ1万9900円、3万6600円(税込み)。 2.5/3.5インチSATAドライブを2基/4基搭載できる個人/家庭向けNASで、RAID構成としてAS1102TはRAID 0/1、AS1104TはRAID 0/1/5/6/10をサポート。エントリークラスモデルながら2.5GbE対応有線ポートを標準で搭載している。 その他インタフェースとしてUSB 3.0ポート×2(フロント×1、リア×1)も搭載。NAS用独自OSのADM 4.0を採用しており、バックアップやファイル共有、ストリーミング再生などを容易に行える。 関連記事 ASUSTOR、2.5GbEポートを標準装備したホーム2ベイ
PCパーツだけでなくノート/デスクトップPCやスマートフォンなどでも知られるASUS JAPANは、Chrome OS搭載製品も以前から積極的に展開している。今回紹介する「ASUS Chromebox」はついに第4世代となった。しかも、搭載するCPUはIntel第10世代Coreがベースのハイスペックモデルだ。 ミニPCがベースのデスクトップ版Chrome OS端末 ChromebookやChromeboxといった、Chrome OS端末は教育分野というイメージが強い。クラウド運用が中心なのでWindowsを長年使ってきた人にとっては、むしろとっつきにくいところがあるかもしれない。操作系はPCよりは、スマートフォンやタブレットの感覚に近いと言えるだろう。 一方、中心にあるのは「Google Chrome」ブラウザなので、これは他のプラットフォームと同じUIだ。その上で動作するGmailやD
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