![ASUS、Ryzen搭載でMIL-STD 810H準拠のゲーミングノート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e8539f679b5ff200da04eeff10520cb670c726a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1251%2F619%2F1.jpg)
アユートはこのほど、台湾ASUSTOR製の10ベイ搭載ハイスペックNAS「LOCKERSTOR 10 PRO(AS7110T)」の取り扱いを発表、販売を開始した。予想実売価格は29万6000円(税別)。 CPUとしてXeon E-2224を搭載したハイエンドNASで、2.5/3.5インチSATAドライブを最大10基まで搭載可能(RAID 0/1/5/6/10をサポート)。有線ポートは10GbEポート×1、2.5GbEポート×3を利用可能だ。10GbE利用時(RAID 5構成)の転送速度はリード最大1181MB/s、ライト最大1178MB/sを実現している。 SSDキャッシュ用のM.2 NVMe SSDも最大2基内蔵可能。またUSB 3.2 Gen2ポートも搭載し、拡張ベイユニットの「AS6004U」で容量を増設することもできる。 関連記事 ASUSTOR、10GbE接続に対応したSMB向け
レビュー 14型で800g台! しかも高性能とモバイラーを唸らせる「ASUS ExpertBook B9 B9450FA」レビュー 2020年5月7日、ASUSTeKは14型で約870gの軽量ボディを実現したモバイルノート「ASUS ExpertBook B9 B9450FA」を発表した。14.9mmの極薄ながら、タフな作りで、第10世代のCore i7を搭載するなど高性能。モバイラーを唸らせる完成度だ。 ASUSTeK「ASUS ExpertBook B9 B9450FA-BM0295TS」。実売価格は税込22万円前後 ASUSTeKのASUS ExpertBook B9 B9450FAシリーズは、14型の液晶ディスプレイを採用しながら、1kgを切る軽さと14.9mmの極薄ボディを実現、さらには高い性能と長時間バッテリー駆動も実現とモバイラーを満足させる要素を凝縮したような1台。CPUの
恐るべき「Ryzen 9 4900HS」のポテンシャル ASUS「ROG ZEPHYRUS G14(GA401I)」を試す(1/4 ページ) 2019年後半から、AMDの「Ryzen Mobileプロセッサ」を搭載するノートPCのラインアップが充実してきている。 先日、Ryzen Mobileプロセッサの本命ともいえる「Ryzen Mobile 4000シリーズ」(開発コード名:Renoir)がついに発表された。Intelを圧倒する原動力となった、デスクトップ向け第3世代Ryzenプロセッサと同じ「Zen 2」アーキテクチャがもたらす高い性能はもちろんだが、Ryzen Mobile 4000シリーズではチップセット部分も7nm化されたことにより、省電力性でも大いに期待できる。 →AMD、薄型デバイス向けの新モバイルプロセッサ「AMD Ryzen 4000」シリーズを発表 →AMDが「Ryz
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く