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UXに関するyosfのブックマーク (27)

  • そのユーザーファースト、本当にユーザーファーストですか?|宇野雄 / note inc. CDO

    こんにちは。クックパッド デザイン戦略部長の宇野です。 いきなりですが「ユーザーファースト」って良い言葉ですよね。サービスのあり方の基であり、モノづくりをしていてそれを無視したいという人はいないはず。 しかし僕はこのユーザーファーストという言葉をあまり使わず、使う際は慎重に取り扱うようにしています。この言葉の概念はとても難しいと考えているからです。 「ユーザー」って誰のこと?目の前にいるユーザーの話をそのまま取り入れれば必ず良いものが作れるの? 答えは明確にNoです。 当然ですが無視するべきという話ではありません。ただ、向き合ってるユーザーがどんな人なのか、その人が当に欲しているものは何なのかを徹底的に考え抜く必要があります。 お問い合わせをしてきている人はだれ? ユーザーからのご意見やお問い合わせ、アプリストアのレビューはとてもありがたいですよね。そこから新たな改善案をもらったり、

    そのユーザーファースト、本当にユーザーファーストですか?|宇野雄 / note inc. CDO
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    yosf 2021/05/11
  • FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト

    通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし

    FoursquareのUX・UI改善を書いたところ、創業者に届いて、人事からもメールが来た話 - 灰色ハイジのテキスト
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    yosf 2018/03/13
    期待。
  • https://designer-draft.jp/articles/4

    https://designer-draft.jp/articles/4
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    yosf 2017/06/02
  • UXやものづくりなどの未来を議論するイベント、大阪で開催

    写真1●大阪で行われたフィラメント設立1周年記念イベント「Framing the Flame」。会場は、毎日放送1階のイベントスペース 2016年4月9日、「オープンイノベーション」をテーマにしたイベントが大阪市内で開催された。「UX」「Make」「Global」「Media」「Mobility」という5個のテーマごとに数人ずつ、合計16人の業界キーパーソンが登壇した。 各セッションでは、登壇者が実践するオープンイノベーション活動に関して議論が交わされた。例えば、UXをテーマとしたセッションでは、幅広いプロダクトやサービスのデザイン企業であるSTARRYWORKSで代表取締役社長を務める木村幸司氏が、作品のビデオ映像を披露したうえで、「技術は見せないほうが魔法感が増す」「今後は、をめくるなどアナログな部分が重要になる」といったこだわりや、今後の商品トレンドを披露した。 同じセッションには

    UXやものづくりなどの未来を議論するイベント、大阪で開催
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    yosf 2016/04/11
  • 「UX設計の第一歩」というスライドを公開しました。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    Twitterではすでにつぶやきましたが、社内勉強会をやりまして、ワテクシは講師として前に立つというそういうあれでして。なんでしょうか。何でもよいのではないでしょうか。 というわけで、スライド貼り付けておきます。 UX設計の第一歩-インテリジェントネット社内勉強会 from インテリジェントネット株式会社 はい、また例によってふざけまくった感じですが、内容はいたって初歩的かと思います。はい。 そんで、こういうのつくるたびに思うわけですが、 まあ、これみたからってUX設計ができるようにはならんよねぇ そんなこと言うなよって言う話ですがw いや、でも割と気で思ってるし、こういうことって作った人こそ言わなきゃいけないよなと思うのですよ。 やっぱりぼくはセミナーとかで手法の話をする、手法の具体的なやり方の説明をするというのにどうにも懐疑的で、その手法を取り入れられるんだったらネットに転がってる

    「UX設計の第一歩」というスライドを公開しました。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
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    yosf 2016/04/05
  • いまさら聞けないUX(User eXperience:ユーザー体験)の歴史、現状、今後はどうなる?

    いまさら聞けないUX(User eXperience:ユーザー体験)の歴史、現状、今後はどうなる?:安藤幸央のランダウン(69)(1/2 ページ) 現在に至るまで「UX」的なものがどのように発展してきたのかを振り返り、今後どうなっていくのかを考えます。あらためてユーザビリティやUXを考えるヒントにしてください。 少し前になりますが、著名Webサービスについて、登場から現在まで、Webデザインの変化を振り返り、そのサービスの体験が変化していく様子、洗練されていく様子を時系列に従って見る「UX Timeline」というサイトが話題になりました。 音楽検索サービス「Shazam」、メーリングリストサービス「Mailchimp」、動画共有サービス「Vimeo」、ファイル共有サービス「Dropbox」、定額制音楽視聴サービス「Spotify」、車のシェアリングサービス「Uber」、宿泊に関するシェア

    いまさら聞けないUX(User eXperience:ユーザー体験)の歴史、現状、今後はどうなる?
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    yosf 2016/03/15
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

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    yosf 2015/11/21
  • 専門家はこう見る「日米UX格差」。このままではIoTも危うい

    企業の情報システム部門の課題としてITを活用した新規ビジネスの創出力が意識されるようになって久しい。だが、海外事情に詳しいデザイン・コンサルティング会社、ソシオメディアの篠原稔和代表取締役は、日企業の情報システム部門の弱点として、UIデザインをきちんと理解している人材が乏しいことを指摘する。UXUIの専門家の視点から見た国内の情報システム部門の課題や動向を聞いた。 同氏はこれまで業のコンサルティングのほか、専門誌・日経デザインに寄稿したり、情報システムのユーザーインターフェース(UI)やユーザー体験(UX)に関する書籍の監訳を務めたりしたほか、海外UXUIの専門家を招いた講演会を開催するなどの活動も活発に行っている。 日企業の動向として、どういうときにUIデザインに関する意識の低さを感じるのですか。 当社が携わっているのは7~8割が一般企業の情報システムのUI関連の支援ですが、

    専門家はこう見る「日米UX格差」。このままではIoTも危うい
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    yosf 2015/11/10
  • センスで語るのはナンセンス--UI/UXを評価する(後編)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前編では、ユーザーインターフェース(User Interface:UI)を設計する際の定量的な評価手法について述べた。後編では定性評価やUIが「悪い例」から、学ぶ手法、ユーザー体験(User eXperience:UX)の評価手法について解説する。 定性的評価 「測る」のではない、定性的な評価にも静的なものと動的なものが考えられる。 静的な評価では、これまでの連載で述べてきたような「レイアウトと中身の情報の関連性が合致しているか」「状態が判りやすいか」「一貫性が取れているか」「無駄に紛らわしい部分はないか」などをチェックする。 動的な評価は、これまでも繰り返し強調してきた「実際に使ってもらって観察する」ことや、その延長が主たる方法である

    センスで語るのはナンセンス--UI/UXを評価する(後編)
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    yosf 2015/08/20
    人に説明するのがめんどくさいからセンスがないと言おうかな。
  • 富士通、UXに長けたSEを要件定義に参画させるサービス

    富士通は2015年6月24日、業務アプリケーションのシステム要件定義フェーズにUX(ユーザー体験)のデザインスキルを備えたSEやデザイナーを参画させてアプリケーションの完成度を高めるサービス「shaping Next UX」を開始した。インタビューやワークショップを介して、ユーザー自身も気が付いていない要求を引き出したり、あるべき要件を提案したりする。 サービス開始当初のUX担当者は15人(SEが10人、デザイナーは5人)。SIサービスを提供するそれぞれの事業部門が受注したシステム構築案件の要件定義フェーズに加わり、独自のコンサルティング手法によって要件定義を主導する。価格は個別見積もりで300万円(税別)から。販売目標は2015年度(2016年3月期)に1億円。 大きく三つのプロセスで要件を定義する。 (1)「抽出プロセス」では、富士通研究所が開発したインタビュー技法「AImインタビュー

    富士通、UXに長けたSEを要件定義に参画させるサービス
  • 「直感的」とは何か--スムーズなインタラクションのために

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世の中のさまざまなものごとは人と人、人と何かとのやりとりを通じて進む。インタラクションとはこの「やりとり」のことである。アプリケーションやウェブサービスであれば、システムがまず何かをユーザーに提示し、それに対してユーザーが入力し、システムはそれに反応してまた何かを提示する。 システムとユーザーとの間をつなぐのは ユーザーインターフェイス(UI)なので、インタラクションとはUIを介して起こること全てである。 UIのデザインとはまさにインタラクションのデザインでもある。そしてもちろんそれはシステムを使うときのユーザーエクスペリエンス(UX)の多くを決定する。 UXというと「心地よい」「楽しい」などの感覚がまず思い浮かぶかもしれないが、業務シ

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    yosf 2015/06/22
  • 米HP、業務アプリケーション向けのUXフレームワーク「Grommet」、オープンソースで公開

    米ヒューレット・パッカードは、業務アプリケーション向けのJavaScriptUXフレームワーク「Grommet」をオープンソースで公開しました。Grommetは、「コンシューマグレードの機能を備えたエンタープライズ向けのUXフレームワーク」(米HP CTO Martin Flink氏)として開発されたもの。 モバイル対応でカラーパレットやテンプレートなどにより容易にカスタマイズが可能。エンタープライズ向けアプリケーションでよく用いられるカラーパターン、タイポグラフィ、アイコンや、ログイン画面、ダッシュボードなどのパターンが用意されています。

    米HP、業務アプリケーション向けのUXフレームワーク「Grommet」、オープンソースで公開
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    yosf 2015/06/08
  • 業務システムのUX向上へ各社動く、富士通はGUI開発支援の米企業と包括契約

    コンシューマアプリだけでなく、従業員が使う業務システムもユーザー体験(UX)重視へ。システム構築各社が、UXの向上につながるUI(ユーザーインタフェース)部品の拡充や、上流工程でのデザインスキル向上へ動き始めた。 富士通は、業務システムのGUI開発を支援する米インフラジスティックスと包括基契約を結んだ。同社のGUI開発支援ソフト「Infragistics Ultimate」を、富士通が請け負う業務システム構築で自由に使えるようにする(写真1)。

    業務システムのUX向上へ各社動く、富士通はGUI開発支援の米企業と包括契約
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
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    yosf 2015/01/06
  • UXについて理解が深まる!ユーザーエクスペリエンス概念図まとめ【全26枚】

    photo credit: eskimoblood via photopin cc こんにちは、@h0saです。 世に出ているUXについての理解を助ける概念図をまとめました。 UX(ユーザー体験)という概念は目に見えない分、それを説明するための図やビジュアルで説明した資料が世の中に数多く存在しています。 この記事では、主に有名どころをピックアップしつつ、全26枚の画像を短い説明を加えて紹介していきます。 更新履歴 2014/12/29: ・Alan Cooper氏のUX概念図(Form/Content/Behavior)を追加 2015/08/16: ・リンク切れの修正とそれに伴う記事の再構成 2016/05/06: ・リンク切れの修正 ・UX Maturity Model を追加 ・記事末尾に参考資料のスライドを追加 2017/1/8: ・Alan Cooper氏のUX概念図を削除(ソー

    UXについて理解が深まる!ユーザーエクスペリエンス概念図まとめ【全26枚】
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    yosf 2014/09/07
  • http://jp.startup-dating.com/2013/03/bbt-university-seijikanno-the-latter-part

    http://jp.startup-dating.com/2013/03/bbt-university-seijikanno-the-latter-part
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    yosf 2013/03/21
  • 5分で分かるユーザーエクスペリエンス(UX)

    ユーザーエクスペリエンス(UX)とは何か? ユーザーに愛されるWebサイトには、UXが貢献しています。UXUI、IAを混同している方、必読です ここ数年、Web業界で「ユーザーエクスペリエンス(以下、UX)」が注目を浴びています。Webディレクターや制作だけでなく、Webを企画したり発注するクライアントの立場の方や、マーケティングの方も目を向けるようになってきました。 なぜ、注目されるようになったのでしょうか? UXについては制作や企画の方も知っておく必要があります。 UXへの誤解で多いのが、ユーザーエクスペリエンス(UX)とユーザーインターフェイス(UI)を混同されてしまうケースです。この記事では、このような言葉の違いが区別できるように、説明していきます。 ユーザーエクスペリエンスとは?(入浴剤のパッケージデザイン) ユーザーエクスペリエンス(UX)は、日語では「ユーザー体験」と訳さ

    5分で分かるユーザーエクスペリエンス(UX)
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    yosf 2013/03/06
  • 対話から生まれる今後のビジネス観・デザイン観

    従来のやり方は通用しない 上図は Economist Intelligence Unit が 2012 年 11 月に発表した Outside looking in: The CMO struggles to get in sync with the C-suite(PDF)から抜粋したものです。CMO が現状、投資に力を入れている分野と、3 年後重要になると考えている分野の割合を比較しています。あくまで CMO の希望ではありますが、今後のマーケティングの青写真といえると思います。 ソーシャルメディアやモバイルといった新しい分野が伸びをみせていて、ブランド広告が大きく落ちているのが分かります。また、CRMという顧客のデータを管理をする時代から、それらのデータをつかってどのような傾向や対策が見出せるのかという視点に変化しているようにも見えます。このデータから仮説する今後のマーケティングの姿

    対話から生まれる今後のビジネス観・デザイン観
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    yosf 2013/02/26
  • 本田雅一のエンベデッドコラム(19):アップルの“計画的長寿命化”戦略に学べ (1/2) - MONOist(モノイスト)

    短いサイクルで次々に新製品を発売し、過去の製品を意図的に陳腐化させて、モノを売る“計画的陳腐化”戦略では、このクラウド時代に生き残ることは難しい。ユーザーに、高い満足度や所有感をしっかりと与えながら、製品を長く使ってもらうことで次につなげる。選ばれるモノづくりをAppleの戦略から学ぶ。 このところ、「“モノづくり”から“価値づくり”へ」というテーマ設定で講演を行うことが続いた。その時どきの取り巻く環境や動向に応じ、毎回、その内容を常に変化させて、少しずつアップデートしてきたが、講演内容の“核”となる部分は、筆者が以前から主張してきたことだ。今回は、その話題を中心にコラムを進めていきたい。 筆者がこの核となる主題を発信し始めたのはいつか。その源流をたどってみると、2009年に書いたコラムがスタート地点のようだ。筆者は、そのコラムの中で「IT業界、デジタル家電業界ともに、計画的な陳腐化を全メ

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    yosf 2013/02/26
  • UXデザイナーってどんな職種?

    UXデザイナー募集!」 IT企業の採用情報で、こんな言葉を見ることが増えてきた。例えば検索サイトで「UXデザイナー 求人」と検索すると、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)企業やスマートフォンアプリのベンダーを中心に、求人サイトがずらりと並ぶ。 UX、つまりユーザーエクスペリエンスを一言でいえば、製品やサービスが利用者にもたらす「体験」のことである。使い勝手の良さ(ユーザビリティ)に加えて、使うことによる楽しさ、心地良さ、感動、愛着、行動の変化、はてはインスピレーションの喚起なども含まれる。優れたUXを提供するシステムを設計できる能力、それがUXデザイナーということになる。 UXの詳しい定義については、2010年にドイツで行われたUXセミナーの成果をまとめた「UX白書」(日語訳)や、人間中心設計(ユーザー中心設計)の国際規格「ISO9241-210(ISO13407改訂版)

    UXデザイナーってどんな職種?