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ブックマーク / natgeo.nikkeibp.co.jp (20)

  • 『三体』で注目の説、「宇宙人は互いを恐れて隠れているだけ」か

    NGC 604は、さんかく座銀河のなかで星々が誕生する領域だ。写真は、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したNGC 604。このなかに、技術が発達した文明は潜んでいるのだろうか。(PHOTOGRAPH BY NASA, ESA, CSA, STSCI) 宇宙が140億年近く存在しているのなら、地球外に知的生命が存在していてもおかしくないのではないか。それならば、彼らは一体どこにいるのか。「フェルミのパラドックス」と呼ばれるこの疑問は、半世紀以上、天文学者たちを悩ませてきた。宇宙人はなぜ地球にやってきてあいさつしてくれないのだろう。これまであらゆる説が提唱されてきたが、「暗黒森林理論(ダークフォレストセオリー)」ほど背筋が寒くなるような説明はないのではないだろうか。 暗黒森林理論とは、地球外文明は存在しているが、自らの姿を隠しているため、われわれ地球人には見つけられないという説だ。すでに近

    『三体』で注目の説、「宇宙人は互いを恐れて隠れているだけ」か
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2024/06/12
    人類を見ていると、他の知的生命体を壊滅しに行く前に自滅しそう。
  • 同じ野菜料理でも「ビーガン」と書くと選ばれにくい、研究で判明

    代用肉は急速に進化している。この新しいクッキングスタジオでは、大豆ではなくエンドウ豆のタンパク質を使ったハンバーガーを紹介している。(PHOTOGRAPH BY SEBASTIAN LOCK/LAIF/REDUX) 世界の温室効果ガスの排出量を減らすべく、専門家たちが植物由来の品へのシフトを呼びかけるなか、その流れに逆行するような実験結果が示された。(参考記事:「肉を半分に減らさないと地球に「破滅的被害」」) ある料理に、ビーガン(完全菜主義)品であることを明記すると、そうでない場合と比べて、人々により選ばれにくくなるという。米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームによる論文は、学術誌「Appetite」2023年9月号に発表された。 実験の内容はこうだ。研究チームは大学のいくつかのイベントへの参加者約150人に、ビーガン料理と非ビーガン料理の2種類のランチからどちらかをあら

    同じ野菜料理でも「ビーガン」と書くと選ばれにくい、研究で判明
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2023/09/09
    「あの人たちの仲間だと思われたくない」というのが最大の理由だと思うぞ。
  • ChatGPTで注目、AI時代を予見した天才数学者チューリング

    数々の功績を残したアラン・チューリングだが、第二次世界大戦中は英国軍の暗号解読者として活躍した。ナチスドイツに対する連合軍の勝利に貢献した功績をたたえ、戦時中に暗号解読部が置かれていたブレッチリーパークに、石板で作られた彼の像が建てられている。(PHOTOGRAPH BY MATTHEW OLDFIELD EDITORIAL PHOTOGRAPHY, ALAMY STOCK PHOTO) 機械は思考することができるのか。強力な人工知能AI)や、人間と会話ができる深層学習マシンChatGPTの登場によって、最近では多くの人が疑問を抱くようになっている。ChatGPTは、時には人間を惑わすこともあるといい、この技術を使ったある検索エンジンのチャットボットは、ユーザーに対して愛を告白したと話題になった。 英国人の数学者で暗号解読者、コンピューター科学者でもあったアラン・チューリングは、機械は

    ChatGPTで注目、AI時代を予見した天才数学者チューリング
  • ドイツ発祥でナチスが再興、クリスマスマーケットの驚きの黒歴史

    ドイツ、アンベルク・ブッフホルツの歴史的広場で毎年開催されるクリスマスマーケット。(PHOTOGRAPH BY JAN WOITAS PICTURE ALLIANCE/GETTY IMAGES) クリスマスの時期になると、ヨーロッパでは各地にクリスマスの市が立ち、街は様変わりする。建物はきらびやかなイルミネーションで飾られ、手彫りのオーナメントやクリスマスの置物、熱々のホットワインを売る屋台が立ち並び、クリスマスキャロルが流れる。クリスマスマーケット発祥の地であるドイツだけでも、毎年2500~3000ものマーケットが開催されている。新型コロナウイルス感染症の影響で過去2年間中止されていたが、今年はそれが3年ぶりに街に戻ってきた。 歴史家たちは、ドイツの古い街の広場で行われてきたクリスマスマーケットという文化的伝統は中世の大聖堂や古代ローマの遺跡と同じように保護されるべきものだとして、ユネス

    ドイツ発祥でナチスが再興、クリスマスマーケットの驚きの黒歴史
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2022/12/25
    ナチスも利用していたというのは初めて知った。都合悪いことはなかったことにするというのはどこも同じなんだね。
  • オミクロン株の新たな系統が米国で急増、一気に計15%超に | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト

    オミクロン株の亜系統であるBQ.1とBQ.1.1は、今は米国での新規感染例の10%に過ぎないが、今後数週間でBA.5と入れ替わって主流になる可能性がある。(PHOTOGRAPH BY PATRICK T. FALLON, AFP VIA GETTY IMAGES) 米国におけるオミクロン株の亜系統の急増に、科学者たちが警戒感を強めている。米疾病対策センター(CDC)が公表したデータによると、10月の第2週に米国内では、BQ.1とその兄弟株であるBQ.1.1による感染が新規感染者の10%以上を占め、BF.7が5%を占めていた。 「数週間以内に、BA.5の割合を上回るでしょう」と、米カリフォルニア大学バークレー校公衆衛生学部の感染症およびワクチン学の専門家であるジョン・シュワルツバーグ氏は言う。急増した系統が同じ速さで拡大し続ければ、そのうちのどれか1つ、または3つ全てが現在主流のBA.5と完

    オミクロン株の新たな系統が米国で急増、一気に計15%超に | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2022/10/22
    第8波になるのだろうか。
  • グレート・ナラティブ 「グレート・リセット」後の物語

    12ヵ国語への翻訳、25万部超の世界的ベストセラー「グレート・リセット」シリーズ第2弾! 世界経済フォーラムが描く より良い世界の作り方 〔全国学校図書館協議会選定図書〕 2022年6月29日発行 定価:2,200円(税込) 書の内容 世界累計25万部の話題作「グレート・リセット」シリーズ第2弾。コロナ禍など未曽有の事態を経た後の世界が、どのように変わっていくのか。世界経済フォーラム会長のクラウス・シュワブ氏と『マンスリー・バロメーター』創設者のティエリ・マルレ氏が、幅広い分野にわたる世界有数の思想家やオピニオンリーダー約50人へのインタビューをもとに、「グレート・リセット」で提示した数々の問題を解決する方法を描く。 目次 はじめに 1. 序論 1.1 リスクの連鎖とシステムの相互連結性 1.2 ソーシャルメディアとフェイクニュースの時代 1.3 ナラティブの力 2. アフターコロナの論

    グレート・ナラティブ 「グレート・リセット」後の物語
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2022/05/21
    アフターコロナにはあっているかもしれないが、アフターウクライナの世界は再構築が難しそうだ。
  • 第135回 年を取ってからの長すぎる昼寝は認知症の兆候の可能性

    私の住む北国でもすっかり春めいて、日中はぽかぽかと暖かく、休日にはついついうたた寝をしてしまいそうな、そんな「春眠暁を覚えず」の季節を迎えた。 春に限らず、睡眠不足の人が多い現代社会では昼寝(居眠り、うたた寝)は世代を問わず見られるが、もともと昼寝は子どもと高齢者に見られる“生理的”な睡眠現象であると考えられていた。特に病的とは言えない、正常な発達や加齢に伴って生じる睡眠習慣ということである。一方、睡眠不足による眠気は生理的な(正常な)睡眠時間が確保できない結果生じる眠気なので、“非生理的”な眠気だと言える。 ところが、ここ数年間、高齢者の昼寝は脳病変の変化を表す早期兆候、言い換えれば“非生理的”な眠気であることを示す研究が立て続けに報告されている。今回はそれをご紹介しよう。 高齢者は、日中に忙しく仕事をしている人は別にして、昼寝習慣を持っている人が多い。年を取った人間がうたた寝をするのは

    第135回 年を取ってからの長すぎる昼寝は認知症の兆候の可能性
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2022/05/14
    あまり昼寝をしないようにすれば良い、ということではなかった。眠気の方と相関関係がある。
  • マンモスとゾウのハイブリッド作成計画、米で始動、気候変動対策

    フロリダ州マイアミビーチに展示されているマンモスの骨格の彫刻。ダミエン・ヒルスト氏作。(PHOTOGRAPH BY JEFFREY GREENBERG, EDUCATION IMAGES, UNIVERSAL IMAGES GROUP VIA GETTY) 米ハーバード大学の遺伝学者ジョージ・チャーチ氏と起業家のベン・ラム氏は9月13日、「コロッサル」というスタートアップ企業を立ち上げ、絶滅したマンモスに似たゾウを遺伝子工学で誕生させるという計画を発表した。ケナガマンモス(Mammuthus primigenius)のDNAを使って、北極圏の気候に適応したアジアゾウ(Elephas maximus)とのハイブリッドを作るという。 後で述べるように、一部の科学者は、ハイブリッドゾウが北極圏にある永久凍土の融解を遅らせ、気候変動の影響を抑えられると考えている。長期的には、ハイブリッドゾウの導入

    マンモスとゾウのハイブリッド作成計画、米で始動、気候変動対策
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/09/19
    草食動物がいることで永久凍土の温度が下がるというのは不思議な感じ。
  • ギャラリー:写真で見る米議会乱入事件、トランプ支持者が暴徒化 写真28点

    上院会議場に入ったトランプ大統領の支持者。議員や職員は急いで安全な場所に避難した。(PHOTOGRAPH BY WIN MCNAMEE, GETTY) 1月6日午後、ドナルド・トランプ米大統領の支持者が首都ワシントンの連邦議会議事堂に押し寄せ、大統領選挙の結果を認定しようとしていた議員たちが避難する騒ぎとなった。(PHOTOGRAPH BY SAMUEL CORUM, GETTY IMAGES)

    ギャラリー:写真で見る米議会乱入事件、トランプ支持者が暴徒化 写真28点
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2021/01/08
    なんで米国議会がテロリストにやすやすと占拠されているの?ハリウッド映画だったら全員殲滅でしょ。
  • 地名の付いた料理は、本当にそこの名物なのか?

    ウクライナのキエフ。金色のドーム屋根の教会と曲がりくねったドニエプル川が見える。(PHOTOGRAPH BY LEONID ANDRONOV, GETTY IMAGES) 「ベイクド・アラスカ」「ロンドン・ブロイル」「シンガポール・ヌードル」と、都市や国の名前が付いた「ご当地料理」は数々ある。さぞかし、その土地で古くから親しまれている料理と思うだろう。 だが実は、現地とは関係なく、料理に地名が付けられる例も少なくない。例えば、アイスクリームケーキの「ベイクド・アラスカ」は1867年、米国がロシアからアラスカを買収したことを記念し、ニューヨークのシェフが考案したものだ。 料理の名前はたいてい、お客さんの心を動かすために付けられる。「消費者の価値観と共鳴する何かを生み出したい、ライバルに差を付けたいと考えるのです」と、米パシフィック大学で歴史を研究するケン・アルバーラ氏は話す。「土地との結

    地名の付いた料理は、本当にそこの名物なのか?
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2020/08/16
    ナポリタンとかトルコライスとか入っていなかった。
  • 第12回 横に傾いて泳ぐ奇妙なサメを発見し、理由を解明!

    科学論文は概してつまらないものだ。科学論文の審査基準はエンターテイメント性ではなく、科学的な新規性や厳密性なので、当たり前のことである。それに当に面白い研究成果は、すなわち科学的な大発見であり、そんなものがぽんぽんと立て続けに出るわけがない。それはよくわかっている。わかってはいるけれど、研究者は皆、心の奥底では野望の炎をめらめらと燃やしているものだ。いつかはエンターテイメント性にあふれた、とびきり面白い論文をかっとばしてやるぞと。 今回、「Nature Communications」誌に掲載されたヒラシュモクザメの論文は、私にとっては満願成就の「かっとばした」論文である。なるほど社会的な重要性という尺度からいえば、再生医療や発電技術などの研究に敵うべくもないけれど、こと面白さに関していえば、相当のものですよと胸をずいと張っていえる。もちろん面白さの感覚は人によってまちまちなので、「え、そ

    第12回 横に傾いて泳ぐ奇妙なサメを発見し、理由を解明!
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/07/27
    「 いつかはエンターテイメント性にあふれた、とびきり面白い論文をかっとばしてやるぞ」いいね!
  • 19世紀に流行した「秘密のお誘い」カード11選

    19世紀の終わり頃、若者はエスコートカードを手渡してデートの申し込みをしていた。このカードには「ご自宅までお送りしてもよろしいでしょうか」と書かれている。(Photograph Courtesy Alan Mays) 19世紀米国の上流階級が集まるダンスホールで、素敵な女性を見つけた男性が取る行動は3通りあった。1)誰か地位のある立派な人物に仲介を頼む、2)直接話しかけて彼女の付添人(お目付け役)の怒りを買う、3)あるいはイラストやジョークが印刷された小さなカードをこっそりと手渡して、家まで送り届ける許可をもらうか。(参考記事:「アスパラガスは19世紀のバイアグラだった」) この小さなカードは、「エスコートカード」、「出会いカード」または「おしゃべりカード」などと呼ばれ、社交界のお堅いしきたりをすり抜けた出会いのきっかけとして、19世紀の独身男女によく利用されていた。カードには、「ご自宅ま

    19世紀に流行した「秘密のお誘い」カード11選
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2016/01/09
    表題を見て秘密結社か何かかと思った。微笑ましいお誘いでした。
  • 科学者と一般市民の科学認識に大きな溝

    子どもへのワクチン接種は危険と考える人は依然として多い。(Photograph by Joe Raedle, Getty) 遺伝子組み換え品を、科学者はYesと言い、消費者はNoと言う。 さまざまな科学技術の進歩について、科学者と米国の一般市民の間に大きな「見解の隔たり」があることが、米国ワシントンD.C.に拠点を置くシンクタンク、ピュー研究所の調査で明らかになった。 同研究所が1月29日に発表した調査結果によると、気候変動の原因や原子力の安全性といった議論では、従来と変わらず両者の溝は埋まっていない。さらに、麻疹(はしか)の流行とワクチン未接種の子どもたちとの関連をめぐる論争についても、科学者と一般人の間で意見のい違いが生まれている。 「気候変動は人間のせい」に賛成は半数 科学者たちはこうした認識の相違について、社会に研究成果を伝える彼ら自身の能力不足や、科学教育の不足が原因とみてい

    科学者と一般市民の科学認識に大きな溝
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/02/06
    私が遺伝子組み換え食品を拒否するのは、健康上の問題ではなく、モンサント社に支配される未来を危惧しているのだ。
  • マヤの水の神殿を発見 “激動の時代”の爪跡か

    ベリーズの静かな森にたたずむ深い泉に、古代マヤの人々に“干ばつカルト”が広がっていたことを示す遺跡が眠っていた。マヤの人々は、文明国家が滅びないようにと雨の神に供物と祈りを捧げたようだ。 今回、考古学者のグループがベリーズのカラ・ブランカで発見したのは、水の神殿の遺跡だ。小さな広場があり、朽ちた小屋と小さな2つの建造物の名残がみられる。中心となる建造物は、人々がマヤの雨の神や地下界の悪魔に供物を捧げたとみられる深い泉の淵にひっそりと建っている。 ベリーズのカラ・ブランカにある泉を探索した結果、干ばつ期に神への供物が増えていたことがわかった(Photograph by Tony Rath Photography) 遺跡からは、古代マヤ文明の崩壊期に干ばつに見舞われた人々の信仰が見てとれる。ピラミッドを築いたマヤ文明は、長きにわたり中央アメリカの広範囲で繁栄したが、西暦800年以降、ほとんどの

    マヤの水の神殿を発見 “激動の時代”の爪跡か
  • 氷晶が生み出す、光のダイヤモンド

    氷の結晶によって屈折した太陽の光が、雪をかぶった稜線の上で弧を描いている。ニューメキシコ州レッドリバーで撮影。(PHOTOGRAPH BY JOSHUA THOMAS) まるで空に浮かぶダイヤモンドだ。これは米国ニューメキシコ州レッドリバーで、雪景色とともに撮影した虹のような光の弧と柱である。大気中の上層で太陽の光が氷の結晶と衝突すると、このような乱反射が生じる。 小さな氷の粒子がさまざまな方向に光を曲げたり屈折させたりして、光の弧や円、柱を描き出す。氷晶の形や配置、そして気温によって、目に見える現象が微妙に変化する。 写真中央、稜線の真上でまぶしく光る縦長の塊は、太陽柱と呼ばれる。気温が低いほど光が強くなる。 太陽柱を囲む光の輪は内暈(うちがさ)。内暈はよくある現象で、太陽を中心とした視半径22度の円として見える。内暈をつくり出すのは六角形の氷晶だ。 太陽柱の右にも、まぶしい小さな塊があ

    氷晶が生み出す、光のダイヤモンド
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2015/01/22
    見てみたい。
  • 第1回 すごかりし! スカシカシパン

    ――今日は撮影のために、コレクションの一部をお持ちいただいたのですが、これがかのスカシカシパン? はい。平べったくて、色が白いのがハスノハカシパン。スカシカシパンは、これに穴が開いているんです。山型の厚みのあるのがタコノマクラ。棘皮動物でウニの仲間です。 どれも死骸ですが、ハスノハカシパンは、生前はピンク色をしているんです。この仲間(タコノマクラ目)はいろいろなのがいて、生きているときは色も違うし、刺々がもっとあったり、形も違います。 ――棘皮動物がお好きなんですね。 スカシカシパンは、単純に名前がおもしろいというだけでハマったんですけど。5つの穴が開いていてパンに似ていて……。五角形の魔力、形と存在感ですかね。 べて、排泄して、生殖してというシンプルな生き方で、ウニなのにべてもおいしくないし「何のために生きてるんだ、お前は」と思うんだけど、ちょっとキモくてかわいい。

    第1回 すごかりし! スカシカシパン
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2013/07/29
    スカシカシパンといえばしょこたん。
  • 特集:地球の悲鳴 米国西部を襲う 干ばつの脅威 2008年3月号 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

  • マナティー 保護か観光か

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    マナティー 保護か観光か
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    yoshihiroueda 2013/04/06
    マナティー全員集合。
  • 青春のアーカンソー・デルタ

    1960年代、ボランティアとして青春を過ごした米国南部のデルタ地帯を、写真家が40年ぶりに再訪した。 文=チャールズ・ボウデン 写真・キャプション=ユージン・リチャーズ ミシシッピ川の西に広がるデルタ地帯には、かつて黒人の小作農が多く暮らしていた。彼らは差別と貧困に苦しみながらも、活気ある社会を築いた。しかし、やがて農業の担い手が人間から機械に代わると、彼らの文化は姿を消す。 40年前、公民権運動の嵐が全米を吹き荒れるなか、このデルタ地帯でボランティアとして活動した写真家のユージン・リチャーズ。地元の白人から暴力を受けながらも、黒人たちの生活改善に努めた彼が、ほろ苦い思い出を抱えながら、この地を再び訪れた。 日の読者には少し遠い話かな、と心配をしながら、編集を進めました。1960年代の米国は、若者を中心に「変革の時代」にありました。実は、私は大学の卒論で、1960年代米国の若者による“異

    青春のアーカンソー・デルタ
    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 2012/11/03
    (雑誌記事の) 本文中に言及される写真家ユージン・リチャーズの逸話。通常のルポルタージュと違った感傷的な側面が魅力的な文章だった。
  • 深き峡谷を下る

    Q:写真はサンヨウベニボタルのメス。この昆虫の大きな特徴といえば? オスはメスより10倍大きいメスはずっと幼虫の形を保つ恐竜時代以前からの生き残り

    深き峡谷を下る
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