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普天間と沖縄に関するyosi0605のブックマーク (2)

  • 翁長知事が最後まで口に出さなかったこと

    翁長知事は県内移設推進派だったのか 翁長雄志沖縄県知事が8月8日、膵臓がんのために亡くなりました。心よりお悔やみ申し上げます。 沖縄では同11日、翁長知事も参加する予定だった辺野古新基地建設断念を求める県民大会が開催され、主催者発表で7万人もの人々が参加しました。沖縄の人口は約140万人ですから、単純計算で人口の5%が集まったことになります。日全体に置き換えれば、640万人が集まった計算です。日国の総理大臣が死去し、その後に総理大臣が参加予定だった国民大会が開催されたとしても、これほどの人々が集まることはないでしょう。 もともと翁長氏は自民党に所属し、沖縄県議時代には普天間基地の県内移設を進めていました。そのため、辺野古新基地建設反対を掲げるようになったとき、いまさら何だという声もありました。 もちろん翁長氏は神でも仏でもありません。判断を誤ることだってあります。しかし、翁長氏が県内移

    翁長知事が最後まで口に出さなかったこと
  • 辺野古決定:政権の本音 梶山元官房長官、98年に書簡 | 毎日新聞

    内閣で官房長官として沖縄問題を担当した梶山静六氏から、政府の「密使」を務めた下河辺淳氏に宛てた直筆の書簡=2016年3月25日、鈴木美穂撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還に米側と合意した故橋龍太郎元首相の下で沖縄問題を担当した故梶山静六元官房長官が1998年、土(沖縄県外)の基地反対運動を理由に、同県名護市への移設以外にないと記した直筆の書簡が残されていることが分かった。政府はこれまでほぼ一貫して沖縄の地理的優位性や米軍の抑止力を名護への移設理由と説明しているが、当時の政権中枢が「音」とも言える見方を示していたことで、名護移設の是非を巡り改めて論議を呼びそうだ。【鈴木美穂】

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