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英語と書評に関するyosi0605のブックマーク (2)

  • 【書評/感想】英会話の本だとは思わないでほしい/「英会話イメージリンク習得法」 - マトリョーシカ的日常

    初体験。 英会話イメージリンク習得法―英会話教室に行く前に身につけておきたいネイティブ発想 先日株式会社アイディアミックス様から「英会話イメージリンク習得法」というを頂いた。無料でだれかからを頂く。書評ブロガーにとってこれほど嬉しいことはない。僕にとってはこれが初めてのことだったので喜びも一段違う。さっそくページを開いて読み進めていった。しかし次第に僕のなかに一つの疑問が浮かんだ。 「なぜ書名に"英会話"というワードを入れたのだろう」 それは僕がこの英会話以外の内容で興味を持った部分が多かったからだ。 前提条件 断っておくがこれは世間に広く出回っている英語勉強のカテゴリにはあてはまらない。セクションごとに練習問題や解説がなされていてそれをこなせばステップバイステップで英語力がつくではないのだ。思うにこのに最も適した読者は、英会話学校に入ろうとしているもしくは入ってみたけど日

    【書評/感想】英会話の本だとは思わないでほしい/「英会話イメージリンク習得法」 - マトリョーシカ的日常
  • やっぱり日本の翻訳家はスゴイ!『翻訳問答』 - HONZ

    シンプルでセンス溢れる軽快な装丁、帯には江國香織と穂村弘の推薦文、著者は、僕らの世代だと、ハワイやサーフィンのイメージがすぐに浮かぶ、作家・翻訳家の片岡義男と、クッツェーの翻訳や『嵐が丘』の新訳で知られる鴻巣友季子。そしてタイトルの「蒟蒻問答」を思わせる遊び心ーー。 を手に取れば、どうしても「洗練」「洒脱」といった言葉が思い浮かんでしまう。ところが、いざページを開くとまったく印象が変わる。ひんやりと澄んだ空気感のなかで、真剣を交えるような言葉のやりとりが続く、実に読みごたえのある一冊なのだ。 書の「仕組み」は、次のようなものだ。 ・まず著名な、すでに翻訳されている著名な小説を、「課題小説」として片岡、鴻巣両氏が選び出す。 ・訳す範囲の原文だけが編集部から二人に渡される(つまり全体を通して原文を読むことはできない)。 ・締切日が提示され、その日までに双方が翻訳原稿を提出したのち、対談が行

    やっぱり日本の翻訳家はスゴイ!『翻訳問答』 - HONZ
    yosi0605
    yosi0605 2014/10/25
    購入しようと思っていた本。でも、この書評タイトルはダメ。
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