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菅直人に関するyosi0605のブックマーク (5)

  • 聴衆の「帰れ」コールに逆上した安倍晋三、最後まで丁寧に演説を続けた菅直人 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    都議選期間中に自民党候補の応援演説をした安倍首相は、「やめろ!」「帰れ!」と聴衆から言われて発狂して「こんな人たちに負けない」などと有権者を侮辱する発言をしました。 都議選前日ようやく表に姿を現した安倍総理を待っていたのは「やめろ!」「帰れ!」の嵐!怒れる聴衆の中には森友・籠池氏の姿も!安倍総理は市民を指差し「こんな人たちに負けない」逆上! 17.7.1 これに対してやたらと擁護論が出てますが、この安倍首相に対する言葉よりも激しく汚い罵声を浴びせられたのが菅元首相です。 2012.11.16 民主党街頭演説 菅直人 「やめろ!」「帰れ!」だけではなく「テロリスト」だの「売国奴」だの常軌を逸した罵声を浴びせられていますが、菅元首相はそれに言い返すことなく丁寧に演説を続けています。 聴衆からの罵声に対する対応を見る限り、政治家として相応しいのは、どう考えても菅元首相の方ですよねぇ。

    聴衆の「帰れ」コールに逆上した安倍晋三、最後まで丁寧に演説を続けた菅直人 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 超映画批評「太陽の蓋」65点(100点満点中)

    「太陽の蓋」65点(100点満点中) 監督:佐藤太 出演:北村有起哉 袴田吉彦 強烈なる実名実録映画 「太陽の蓋」の試写会をみたある映画業界関係者はこういったそうだ。いつの間にこれだけの規模の、原発タブーに触れた映画を完成させていたんだ、と。 2011年3月11日、東日大震災に伴う福島第一原発で深刻なメルトダウン事故が発生した。このままでは日が壊滅する恐れまであった。官邸の菅直人(三田村邦彦)は枝野幹事長(菅原大吉)、内閣官房副長官・福山哲郎(神尾佑)らと、未曽有の危機対応に追われることになるが、肝心の電力会社や原子力委員会は、この期に及んでも隠蔽に走ったり、ひたすら狼狽する有様であった。 冒頭の関係者の気持ちはよくわかる。映画作りは多数の企業が関わるため、原発タブーは非常に強い。とくにメジャーな映画会社では、反原発のテーマは簡単には扱えない。まして福島原発事故の関係者を実名で登場させ

  • 菅元首相が安倍首相を提訴 原発事故めぐり「メルマガで中傷記事」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    民主党の菅直人元首相は16日、国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故をめぐり、安倍晋三首相が「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題したメールマガジンを配信し、現在もネット上で掲載しているのは名誉毀損(きそん)だとして、安倍首相に対し、該当するメールマガジンの削除と謝罪を求め提訴したことを発表した。 安倍首相のメールマガジンは平成23年5月20日付配信。首相は「東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。しかし、やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だった」と記載。その上で「海水注入を菅総理の英断とのウソを側近は新聞・テレビにばらまいた」としている。 菅氏は「内容は全くの虚偽の情報に基づく。私の名誉を著しく傷つける中傷記事だ」と述べた。

  • 原子炉は水をかけるとよく燃えます - アンカテ

    【阿比留瑠比の極言御免】吉田元所長死去で菅元首相、ネット上で大暴走という産経新聞のコラムで、菅氏が批判されている。これについて直接は論じないが、この問題を考える時に誤解されやすい技術的な問題について指摘しておきたい。 実際のところはどうか。事実関係をたどると、東電店が吉田氏に海水注入中断を求めたのは、菅氏自身が「再臨界」に強い懸念を見せたからにほかならない。官邸で一部始終を目撃していた関係者は、「速やかな海水注入を求める専門家らに対し、菅氏はこう怒鳴っていた」と証言する。 「海水を入れると再臨界するという話があるじゃないか。君らは水素爆発はないと言っていたじゃないか。それが再臨界はないって言えるのか。そのへんの整理をもう一度しろ!」 菅氏が、原子炉に水を入れようとした東電関係者に怒鳴っていた、というこの話が当なら、この人、やっぱりちょっと錯乱気味だったんじゃないかと感じる人が多いだろう

    原子炉は水をかけるとよく燃えます - アンカテ
  • 北澤宏一『日本は再生可能エネルギー大国になりうるか』を読む - kojitakenの日記

    下記は政権再交代前の最後に読んだということになるのか、それとももう1冊くらいは読むことになるか、それはわからない。 日は再生可能エネルギー大国になりうるか (ディスカヴァーサイエンス) (DISCOVER SCIENCE) 作者: 北澤宏一出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2012/06/29メディア: 新書購入: 3人 クリック: 152回この商品を含むブログ (10件) を見る 半年ほど前に出版されたのようだが、私は全然知らず、つい最近屋さんの目立つところに置いてあったので買い求めた。 著者は超伝導を専門とする科学者で、1986〜87年の高温超伝導フィーバーで注目された。私はその当時から名前を存じ上げていたが、一般的には東電原発事故の民間事故調委員長として名前が知られているのではないか。 もともと著者の専門は超伝導だから、のタイトルになっている再生

    北澤宏一『日本は再生可能エネルギー大国になりうるか』を読む - kojitakenの日記
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