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読売新聞に関するyosi0605のブックマーク (7)

  • 久しぶりに新聞を開いてみたら、「これってありなの?」な広告を見てしまった話 | gotamag

    06/08/2014 湯浅です。新聞は「紙」ではなく、主にツイッターのタイムラインに流れてくるものを読んでいます。フィルターバブルにまみれていると言われてしまいそうです、はい。追記すると、新聞以外に読もうと思っているブログやオンラインメディアの記事などがブラウザのタブで50個ほど溜まっていますが、あいも変わらず平常運転です。 そんなデジタル人間な僕ですが、先週末、埼玉県に住んでいる祖母を訪ねた際、『読売新聞』がおいてあったのでふと手にとってみたところ、偶然見つけた全面広告に思わずびっくりしてしまいました。 それは、2014年8月3日(日)12版P26にありました。 僕はこれを見て、「大変だなぁ」と「残念だなぁ」のふたつの思いに駆られました。この思いを説明するために、今回は新聞広告に触れたいと思います。 まず最初は「大変だなぁ」と思った理由について広告費の観点から見て行きたいと思います。次に

    久しぶりに新聞を開いてみたら、「これってありなの?」な広告を見てしまった話 | gotamag
  • 家康の「しかみ像」は三方原の戦いとは無関係?<家康編13>  : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    家康の人物像を象徴する「しかみ像」は三方原の敗戦とは無関係なのか(「徳川家康三方ヶ原戦役画像」を模写、絵・富永商太) 徳川家康は、派手好きな織田信長や豊臣秀吉とは違って、地味で我慢強いという人物評が一般的だろう。 城郭考古学が専門の千田嘉博・奈良大学長と全国の家康に関係した地を歩くうちに、当に家康はそんな人物だったのだろうかと疑問に思うことがあった。例えば、秀吉政権の「首都」だった伏見城(京都市)城下にある御香宮(ごこうのみや)神社に晩年の1605年に家康が建てた殿(重要文化財)は非常に派手な極彩色で、「これが家康の趣味なのか」と驚いた。 ◎嫁入り道具と判明 我慢強い家康像として、近年、テレビドラマやマンガなどだけでなく、学術書にも取り上げられているのが、徳川美術館(名古屋市)が所蔵する「徳川家康三方ヶ原戦役画像」、通称「しかみ像」だ。 1572年に武田信玄に三方原(みかたがはら)で大

    家康の「しかみ像」は三方原の戦いとは無関係?<家康編13>  : 中部発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 占領前文書焼却を指示…元法相 奥野誠亮さん 102 : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    おくの・せいすけ 1913年、奈良県生まれ。東大法卒。38年、内務省入省。自治事務次官を経て63年衆院選に自民党公認で初当選し、13回連続当選。文相、法相、国土庁長官などを歴任し、2003年に政界を引退した。現在、アジア福祉教育財団名誉会長。 「総理(鈴木貫太郎首相)は戦争の終結を固く決意している。ついては内務省で戦争終結処理方針をまとめてもらいたい」。1945年8月10日朝、迫水久常・内閣書記官長から、内務省に極秘の要請があった。 そこで、灘尾弘吉内務次官の命を受け、内務省地方局戦時業務課の事務官(現在の課長補佐クラス)だった私が各省の官房長を内務省に集め、終戦に向けた会議をひそかに開いた。 ポツダム宣言受諾について、9日深夜から御前会議をやったが、内閣としては閣議で決定できていなかった。内務大臣(内相)の安倍源基さんは「日の国体はどうなるのか」と執拗に迫り、受諾を承知しなかった。「国

    占領前文書焼却を指示…元法相 奥野誠亮さん 102 : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • きまぐれな日々 安倍晋三はもう勝利の雄叫びを上げている

    残念ながら、もうよほどのことがない限り、安保法案成立は避けられない情勢となった。もちろん最後まで諦めはしないが、以前からずっとやっている野球の試合とのアナロジーで言うと、9回表に敵にダメ押しの犠牲フライを打たれ、大差で9回裏を迎えている状態だ。 犠牲フライとは8月14日に安倍晋三が発表した「安倍談話」である。安保法案推進派ながら、戦争責任の問題に関しては一家言のある読売新聞の老ドン・ナベツネ(渡邉恒雄)の意向を安倍は受け入れ、「4つのキーワード」を談話に入れた。しかし同時に、安倍はそのことを親しい人間たちにリークし、ダメージを最小限に抑えた。具体的に言えば、産経新聞の阿比留瑠比は、「安倍談話」をワイツゼッカー談話と対比した。それどころか、下記のような「得点」を稼いでいる。以下、「談話」当日の8月14日の安倍の記者会見を記録した官邸のウェブページから引用する。 http://www.kant

  • 検証・戦争責任:読売新聞

    満州事変から太平洋戦争にかけての、政治家や軍事指導者たちの責任について、読売新聞社が検証した。中央公論新社から書籍化した『検証 戦争責任』を、改めて公開する。

    検証・戦争責任:読売新聞
  • 軍艦島など世界遺産へ登録勧告…明治の産業革命 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    世界文化遺産への登録勧告を受けた軍艦島と呼ばれる端島炭坑(4月17日、長崎市沖で、読売ヘリから)=坂口祐治撮影 政府が国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産への登録を目指す「明治日の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」(福岡県など8県)について、ユネスコの諮問機関「国際記念物遺跡会議(イコモス)」が、登録をユネスコに勧告した。 内閣官房が4日、発表した。6月28日から7月8日までドイツのボンで開かれる世界遺産委員会で、正式決定される可能性が高い。 勧告通り登録されれば、国内の世界文化遺産は、昨年登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」(群馬県)に続いて15件目となる。 「産業革命遺産」は、日の重工業の歩みをたどるもので、幕末に薩摩、長州、佐賀藩などが手がけた反射炉や造船所跡、ドック跡から、明治時代後期の官営八幡製鉄所や三池炭鉱、三菱長崎造船所に至る、8エリアの23件が構成資産

    軍艦島など世界遺産へ登録勧告…明治の産業革命 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yosi0605
    yosi0605 2015/05/06
    (イコモスは)「名称のうち、「九州・山口と関連地域」を「製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」に変更することを求めた」誰かさんにおかれましては残念でした。
  • 朝日を笑えぬ読売新聞 ― 「吉田調書」が明かした原発誤報に頬被り | ニュース

    従軍慰安婦と吉田調書をめぐり朝日新聞が犯した一連の誤報。この時とばかり朝日たたきに精を出してきた読売新聞だが、“目くそ鼻くそを笑う”とはこういうことを言うのだろう。大手メディアではほとんど取り上げられていないが、福島第一原発に関する報道では、事故から約2か月後、当の読売が1面トップで誤報を垂れ流していた。 原子炉への海水注入を、当時の管直人首相が「止めた」とする記事だが、9月に公表された「吉田調書」には、まったく違う状況だったことが記録されていた。 読売はダンマリを決め込むつもりらしいが、同紙の誤報に対する姿勢を拾ってみると、他紙を批判する資格などないことが分かる。 原発事故めぐる自社の誤報にはダンマリ 下は、平成23年5月21日の読売新聞朝刊。1面トップの見出しは『首相意向で海水注入中断』。記事は、原発事故当時の首相・管直人氏が、原子炉内への海水注水に懸念を示したことで注水が止まり、事態

    朝日を笑えぬ読売新聞 ― 「吉田調書」が明かした原発誤報に頬被り | ニュース
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