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これまで僕は「選挙の棄権は民主主義の放棄にほかならない。最低限投票をしなければ、政治に文句をいう権利はない」と考え、すべての選挙で必ず投票をしてきた。 しかし今回ばかりは、この考え方を捨てて、投票を棄権しようかと考えている。本当に心の底から投票に行く気にならない。 今回の選挙は汚い言葉で申し訳ないが「カレー味のうんこと、うんこ味のカレー。食べるならどっち」レベルの候補者ばかりである。もちろん、注目されていない候補の中には、もう少しまともな人もいるのかもしれないが、少なくとも現時点で有力とされている4人の候補者については、このように判断するしか無い。 なんでこんなにうんざりしているのかの原因は明確だ。あのうざったい反原発だ。 震災以降、真っ当な放射能に対する知識を付けず、イデオロギー闘争のために被災地を利用し尽くしている、あの反原発だ。 「反原発は都知事選の重大な争点」だって? 馬鹿を言うな
今頃やっと知ったが、下記赤木智弘のブログ記事は文句のつけようのない正論だ。 【赤木智弘の眼光紙背】非拘束名簿方式をめぐる2つの嘘 【赤木智弘の眼光紙背】非拘束名簿方式をめぐる2つの嘘 赤木智弘 2013年07月27日 08:24 先日、2013年の参議院選挙が行われた。 選挙の結果そのものについて、ここで書くことはしない。まぁ「予想通りでガッカリした」とは書いておく。予想外のこととしては山本太郎が当選したことで、東京都民として心底、福島の人たちに申し訳ないと思い、自民党圧勝という結果以上に落ち込んでしまった。 それはそうと、今回はネット選挙が解禁されたせいか、選挙活動以外の選挙に関する書き込みも活発になっていたように思う。中でも気になったのは、非拘束名簿方式に対するいい加減な発言だ。 選挙期間中によく見かけたのは、いわゆる「ネトウヨ」による「比例に入れるときに、自民党から出ている候補者名を
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