『靖国問題』や『教育と国家』の著書でお馴染みの高橋哲哉さんの登場です。 まさに今、国会で教育基本法改定の審議がはじまろうとしていますが、 この「教育改革」を国家が急ぐ先にあるのは、何なのか? 高橋さんが明快に分析しています。 たかはし てつや 東京大学大学院総合文化研究科教授。 20世紀西欧哲学を研究、哲学者として政治、社会、歴史の諸問題を論究している。 憲法、教育基本法、靖国問題、戦後補償問題などで市民運動にもコミット。 NPO「前夜」共同代表として雑誌『前夜』を創刊。 著書に『デリダ 脱構築』『戦後責任論』(講談社)、 『教育と国家』(講談社現代新書)、『靖国問題』(ちくま新書)など多数。
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