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オウムに関するyouko03のブックマーク (2)

  • オウム信者によるLSDイニシエーション体験談 | Entheorg

    だいぶ前なのだが、アレフ(オウム真理教)の会員に配られる月刊誌を贈ってくれた読者があった。そこに掲載されている、出家信者パッシカ師(以下PS師)へのインタビューにとても興味をひかれた。以下に抜粋する部分は、LSDを使ったイニシエーションの体験談なのだそうだ。文中にLSDという語は出てこないものの、地獄のループ感や、絶望から歓喜へと引き上げられるときのビジュアル体験、意識によって感覚をコントロールする力を得るところや、人間界に戻ってくる過程の描写など、とてもサイケデリックで、よく理解できる。強烈な体験だ。PS師はこの体験の後、グルにクンダリニー・ヨーガの成就を与えられる。 この体験によって、PS師が教団への信を揺らぎないものとしているのも興味深い。LSDやサイケデリックスを賢く使うことができれば、ポジティブな人生観を手に入れ、自分を信じて喜びと感謝に満ちた日々を送るきっかけとなる体験ができる

  • ちら裏速報(´・ω| : オウム真理教による国家転覆は十分ありえたらしい・・・ そっちの世界の方が楽しそうだったよな?

    2012年01月03日21:00 オウム真理教による国家転覆は十分ありえたらしい・・・ そっちの世界の方が楽しそうだったよな?Tweet カテゴリν速議論 1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/26(土) 22:21:18.36 ID:k0DAvLKD0 オウム真理教の被告189人のうち、最後に残った元幹部・遠藤誠一被告(51)に対し、最高裁が21日、死刑判決を言い渡し、一連の事件の裁判が終わった。 これを受け、東京地検次席検事として捜査を指揮した甲斐中辰夫・元最高裁判事(71)がインタビューに応じ、早期摘発の機会を生かせなかった教訓や、 教団が企てた、70トンものサリンや1000丁の自動小銃を使用する「首都制圧計画」がい止められた経緯を、次のように語った。 読売新聞は1995年1月1日の朝刊1面で、「山梨県上九一色村(当時)でサリン残留物を検出」というスクープ記事を掲載

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