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vue.jsに関するyouko03のブックマーク (3)

  • 【Vue.js】ざっくり紹介、Vueプラグインの書き方

    Vue のプラグインを作成する方法なんですが、 「install メソッドを持つオブジェクトを定義する」 ただこれだけなんです。 定義したプラグインはご存知のとおり、Vue.use メソッドで使用します。 Vue.use メソッドを使ってプラグインを使用すると、プラグインのinstall メソッドが呼ばれるって感じです。 install メソッドの第一引数は Vue コンストラクタ、第二引数はオプションのオブジェクトになります。 一番簡単なプラグインの例はこんな感じ。 const MyPlugin = { install(Vue, options) { console.log(`${options.hello}${options.world}!`) } } Vue.use(MyPlugin, { hello: 'こんにちは', world: '世界' }) // こんにちは世界! プラグイ

    【Vue.js】ざっくり紹介、Vueプラグインの書き方
  • 既存プロダクトに最小構成でTypeScriptを導入する - RAKSUL TechBlog

    こんにちは。 印刷のラクスルでフロントエンドを担当している菅野です。 現在、稼動中のとあるプロダクトへのTypeScript導入を進めています。今回は、既存プロダクトへの影響を最小限に留めつつTypeScriptを導入する手順をご紹介します。 TypeScriptとは TypeScript - JavaScript that scales. TypeScriptは、Microsoftが開発したオープンソースのプログラミング言語です。 詳細な説明は省きますが、以下のような特徴があります。 JavaScriptの厳密なスーパーセット(≒上位互換) 省略可能な型システム クラスベースのオブジェクト指向 TypeScript導入にあたって 今回TypeScriptを導入することで、以下のようなメリットがあります。 型システムの恩恵が得られる エディタの入力補完を受けられる コード=ドキュメントとい

    既存プロダクトに最小構成でTypeScriptを導入する - RAKSUL TechBlog
  • VuexのMutationとActionの切り分け - Qiita

    Vuexを勉強してたらMutationとActionで処理の切り分けをどうしようか、というところで悩んだので自分なりの考えを書きます。 MutationとActionの違い そもそもMutationは同期処理でなければならなず、Actionは非同期処理も可能という違いがあります。 これは、Mutationで複数の状態の変更が非同期に行われた場合に挙動が予測不能になるのを防ぐという意図があるようです。 Actionでは、Mutationに対してcommitを行うことで間接的に状態を変更しますが、Actionを呼び出すためのdispatchメソッドはPromiseを返すため、処理の順序を制御することが可能になります。 同期処理はどっちに書く? 非同期処理はActionに書かなければないですが、同期処理はどちらに書くべきか? ここで、Actionに渡されたtextが"Yes"ならcount+1、

    VuexのMutationとActionの切り分け - Qiita
    youko03
    youko03 2021/06/27
    “Mutationは状態の変更のみを行う(privateな(Actionだけから呼ばれる)セッター) Actionは処理の公開や複雑な処理を行う(publicなメソッド)”
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