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2006年10月5日のブックマーク (8件)

  • 大西科学氏インタビュー|新人情報局|GA文庫

    ニューフェイス一問一答 第ニ回 9月15日発売「ジョン平とぼくと」 著者:大西科学さん インタビュー ◆PROFILE◆ 兵庫県生まれ。大学を出たあと、研究したり実験したりいろいろあって、今では会社づとめをしつつ子育てに奮闘する三児の父。98年頃から「大西科学」というウェブサイトで雑文を書いていて、そこではジャッキー大西という名乗りで知られている。理学博士だが、持っているからといってべられるわけではない。 ――タイトルにもなっている主人公の使い魔・ジョン平(じょんぺえ)ですが、この、なんといいますか独特なネーミングはどこからきたのでしょうか? まず、なによりも言及しておかなければならないのは「ボブぞう」のことです。もう、どこのどういう犬だったかよく覚えていないのですが、ある日テレビを見ていましたらば、そこにこんな名前の犬がでてきまして、私は思いました。なんて奥深い名前だろうと。和洋折衷と

    yowa
    yowa 2006/10/05
    > 「なんとか制作委員会」とか「かんとか株式会社社史編纂部」みたいな感じの名前だと思って下さい。
  • ブログを利用して日本語から言葉を一つ消すことができるか? - www.textfile.org

    http://satoshi.blogs.com/life/2006/09/post_9.html ブログを使って「言葉を一つ消す」ことを試みた人などいないはず。 すでにそれは試みられ、成功している。でも、その言葉が何だったか、誰も覚えていない。

    ブログを利用して日本語から言葉を一つ消すことができるか? - www.textfile.org
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    yowa 2006/10/05
  • ブログを利用して日本語から言葉を一つ消すことができるか?

    「誰もやったことのないこと」するのが大好きな私だが、今日は、ちょっとした実験を思いついてしまったのでぜひともご協力願いたい。「ブログを利用して日語から一つの言葉を消すことができるか」という実験である。 「そんなことできるわけがない」と思う人が大部分だとは思うが、それはこのエントリーを最後まで読んでから判断して欲しい。 消すべき言葉は、「ユビキタス社会」という言葉。なぜこの言葉が許せないか、ということ関しては、私のCNetのブログの「『ユビキタス社会』という言葉は誤用」というエントリーに書いたので、まずはそれをお読みいただきたい。 もちろん、私一人の力で「言葉を一つ消す」ことなどできるわけがない。私の意見に賛成していただける方々に、ブログエントリー、ソシアルブックマークなどの形で、上のCNetのエントリーで述べた私の意見に賛同する意思を表していただくようにお願いしたい。そうすれば、「『ユビ

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    yowa 2006/10/05
  • いやなブログ - スルー力カンファレンス (スルカン) 開催決定!

    スルー力カンファレンス (スルカン) 開催決定! ものごとをやり過ごしたり見て見なかったことにしたりすることを「スルーする」と呼ぶようになって久しい今日この頃ですが、このたび「スルー力」、すなわち、スルーする力に関する、 ITエンジニアのためのカンファレンスを開催することになりました。ユニークな下でおなじみの某社CTOをはじめとする豪華なスピーカ陣による講演が行われる予定です。 「人生の大半の問題はスルー力で解決する」とはスルー力研究の専門家の間では共通のコンセンサスですが、昨今頻発するネット上での炎上事件、人間関係上のストレス問題、あるいは仕事上での燃え尽きの多発などの事情から、スルー力に対する社会的、特にITエンジニアの間での認知度が足りないのではないか、という問題意識が今回のカンファレンス開催の背景にあります。 現在、スピーカは調整中の段階にありますが、スルー力のベストプラクティス

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    yowa 2006/10/05
  • 第248回:圧縮オーディオのための音作りについて考える - 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第248回:圧縮オーディオのための音作りについて考える 〜 圧縮オーディオに携わってきたプロに聞く、音作りの秘訣 〜 何年か前までレコーディング業界では邪道扱いされていた圧縮オーディオだが、iPodなどの爆発的な普及、そしてネット配信での販売が格化したことで、見方は大きく変わってきた。そして、ようやく圧縮オーディオのための音作りに腰を入れて取り組む人たちも出てきた。 まだまだ手探り状態といった感じではあるが、そんな中、18年も前から圧縮オーディオに携わってきたという珍しいレコーディングエンジニア兼マスタリングエンジニアがいる。今回は株式会社メガアルファのスタジオエンジニアである桑原和男氏に、圧縮オーディオの音作りの秘訣などを伺った。 ■ 圧縮オーディオとの出会いはスーパーファミコン 桑原氏に最初にあったのは、ローランドのR-09の発表会の会場だった。桑原氏はこの発表会で、

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    yowa 2006/10/05
  • high-end 言語の条件 - NyaRuRuが地球にいたころ

    arton さんのところより. でも、考えてみれば、心地よさの理由というのはそれほど大したことではないのだ。 それは、言語設計/開発者が、ユーザー=プログラマを信用している、というのが原因だ。 つまり、プログラマが言語および組み込みライブラリを相当自由に変更できるということ。 一見自由そうな.NET Frameworkですら、System.Stringはsealされている。ところがRubyの場合は、なにからでも派生できるは、後付でメソッドを追加できるは、要するになんでもできる。 あとから、すべてのルートのObjectにisBlank?(ちょっとJava風味で書いてみた) なんていうメソッドを追加することができるというのが良い例。 それは、信頼されているって感じるのって心地よいよね。調子乗っていつもより高いところに昇っちゃうぞ、ってことだ。 arton (2006-10-03 13:03)

    high-end 言語の条件 - NyaRuRuが地球にいたころ
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    yowa 2006/10/05
    > イルカとペアプロ
  • ガリレオブログに起きたこと----1633年の大炎上 - AnotherB

    博士の勇気は大混乱を招くことになった。 博士と言ってもあの博士ではない。あまりにも有名なその男の名前はガリレオ・ガリレイ。地動説を唱えた男である。地動説裁判の判決で、地動説を捨てることを宣誓させられたガリレオが、宣誓の言葉に続いて小声で(あるいは大声で)「それでも地球は動く!」と叫んだという逸話は知らぬ人はあるまい。 ガリレオは1633年にケプラーに宛てた手紙の中で既に地動説を信じていると記しているが、17世紀初頭までは公にそれを公言することはなかった。主にこれら3点(木星の衛星、金星の満ち欠け、太陽黒点)の証拠から、地動説が正しいと確信したガリレオは、この後、自身のブログで何を血迷ったか、ついに地動説を発表した。 1633年X月X日00時00分 望遠鏡覗いているとギザタノシ。また新しい星団が出てるすなぁせわしない!覗かずにはいられない星はは何億存在するお(・ω・;)(;・ω・) 昨日の夢

    ガリレオブログに起きたこと----1633年の大炎上 - AnotherB
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    yowa 2006/10/05
  • wav ファイルフォーマット

    'fmt ' チャンク構造体 #define FormatID 'fmt ' /* chunkID for Format Chunk. NOTE: There is a space at the end of this ID. */ typedef struct { ID chunkID; long chunkSize; short wFormatTag; unsigned short wChannels; unsigned long dwSamplesPerSec; unsigned long dwAvgBytesPerSec; unsigned short wBlockAlign; unsigned short wBitsPerSample; /* Note: there may be additional fields here, depending upon wFormatTa

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    yowa 2006/10/05