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2009年10月19日のブックマーク (5件)

  • 長門「ここの支払いは私に任せてほしい…」バリバリ : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:45:39.00 ID:QXGbdw1w0 みくる「えっ」 ハルヒ「有希…?」 長門「なに?」バリバリ ハルヒ「あ、あんたの財布ってもしかして…」 長門「そう。私の財布はマジックテープ式」 長門「それがなに?」 みくる「なにってwwマジックテープwww」 ハルヒ「マジックテープの財布wwwしかも女でwwww」 長門「笑われる理由が分からない…」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:47:04.91 ID:05O/ws/60 やめて! 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/18(日) 20:47:38.83 ID:VMgwrvXb0 三つ折りチェーンつきの威力は凄まじい 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし

    長門「ここの支払いは私に任せてほしい…」バリバリ : もみあげチャ〜シュ〜
    yowa
    yowa 2009/10/19
    これはいいバリバリ
  • コメント欄でブーゼマンのパンツ:空飛ぶパンツのようなもの - 野尻blog

    『そらのおとしもの』という、中2願望が結晶化したようなアニメが始まった。ひどい言いようだが、公式サイトでも「人は誰もみな、中2という翼を持っている」「落ちモノ妄想コメディ」と掲げているのだからしかたがない。 ラノベ業界に片足を置いている(と思う)私は、こういう視聴者に迎合しまくった作品に辟易する。脳を甘やかした青少年がバカになっていくのを憂えてもいる。だが、この動画を観て居ずまいを正した。 CGで精緻に造形されたパンツが羽ばたき、群れをなして空を渡っている。その動きは鳥そのものだ。個体としての鳥だけでなく、編隊を組む様子が実に見事である。おそらくboidプログラムのようなものを使っているのだろう。V字編隊を組む様子は雁のようだが、飛び立って乱舞するさまは鳩や椋鳥のようでもある。そして最後には固定翼モードになり、マッハ3で巡航するSR-71を追い抜いてゆく。この速度域では羽ばたき飛行などあり

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    yowa
    yowa 2009/10/19
  • 琵琶湖疏水をたどって京都まで :: デイリーポータルZ

    琵琶湖疏水(びわこそすい)をご存知だろうか。それは明治時代に作られた水路であり、その名の通り琵琶湖に端を発し、山科を通って京都の鴨川、そして宇治川へと注ぐ水の道だ。 私は古いものに目が無く、また水路や鉄道、古道などと言った筋をたどるのも好きである。これまでにも、八ツ沢水力発電所の導水路や、碓氷峠鉄道の跡を歩いて記事にしてきた。 そんな私にとって、琵琶湖疏水はまさに西の大御所。いつかたどってみたい憧れの存在だ。しかし私は今回、ついにその憧れへと手を伸ばし、攻略してみる事にした。 (木村 岳人) 琵琶湖疏水とはなんじゃらほい まずは琵琶湖疏水について軽くご説明。 明治時代に入り、日の首都は京都から東京へと移ることになった。それにより京都の人口が減り、町は廃れてしまう。京都は海に面していない為、産業を興そうにも燃料を運ぶのが面倒で、他の都市とは地理的な部分でハンデがあった。 京都府知事の北垣国

    yowa
    yowa 2009/10/19
  • 人間と機械の心理学 - 人工知能に関する断創録

    未来のモノのデザイン 作者: ドナルド・A・ノーマン,安村通晃,岡明,伊賀聡一郎,上野晶子出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2008/10/25メディア: 単行購入: 15人 クリック: 87回この商品を含むブログ (31件) を見る を読んだ。『誰のためのデザイン?』で有名なノーマンさんの著書。未来のモノというのはいわゆる知的システムととらえてよさそう。例として上がっているのはスマートカー、スマートホーム、賢い家電など。推薦システムも未来のモノとして取り上げられている。タイトルからはちょっとわからないが人工知能とも密接に関係しているだった。まあ今は人工知能とは言わず、環境知能(アンビエントインテリジェンス)とかスマートなんたらとか言うのが流行みたいですが・・・ このの内容をまとめた機械と人間がコミュニケーションするための五つのルールというのが面白かった。よりよい知的システムを作

    人間と機械の心理学 - 人工知能に関する断創録
    yowa
    yowa 2009/10/19
  • 3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは - 人工知能に関する断創録

    情報処理学会の学会誌『情報処理』の2008年9月号(Vol.49, No.9)に「3日で作る高速特定物体認識システム」という特集記事があります。OpenCVを用いた面白そうなプロジェクトなのでレポートにまとめてみようと思います。3日でできるかはわからないけど。 残念ながらこの記事はPDFを無料でダウンロードすることができません(CiNiiでオープンアクセス可能になったみたいです)。なので会員以外で元記事が読みたい人は図書館でコピーする必要があるかも・・・また、2009年9月号の人工知能学会誌にも物体認識の解説「セマンティックギャップを超えて―画像・映像の内容理解に向けてー」があります。こちらも非常に参考になりますが同様にPDFが手に入りません・・・。他にもいくつかわかりやすい総説論文へのリンクを参考文献にあげておきます。 物体認識とは 物体認識(object recognition)は、画

    3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは - 人工知能に関する断創録