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2019年4月3日のブックマーク (4件)

  • CADDi 2019に参加しました - 加賀一稿一記

    AtCoderで開催された、キャディ株式会社主催のマラソン系コンテストCADDi 2019に参加しました。 結果は16位入賞で結構嬉しいです。 コンテスト中の8時間と、前後のアレコレを書いておきます。 コンテスト前 8時間コンの走り方が分からないので、良さげな解説を探す。 qiita.com ↑の記事が過去の8時間コンを題材に解説していて大変参考になる。 僕の理解で噛み砕くと、 初期解を作る ランダムに解を動かして少しずつスコアを上げていく(山登り法) 余裕があれば、局所解を避けるためにスコア低下を条件下で許容する(焼きなまし法) という感じでしょうか。 とりあえず1を達成して軌道に乗せ,2を頑張る感じで走ることにしました。 (3は力量的に手を出さない。) 以下コンテスト中経過(時間は適当) 13:00(0時間経過) 問題を読む。 箱の中に球を配置して、各球に割り振られた点数を得る。 また

    CADDi 2019に参加しました - 加賀一稿一記
  • ループの添字順序を間違えた Floyd-Warshall アルゴリズムを3回繰り返すと正しい結果が得られる - Qiita

    Floyd-Warshall アルゴリズム は重み付き有向グラフのすべての頂点対に対して最短路距離を求める代表的なアルゴリズムです.グラフの頂点を $V = \{1, ..., n\}$ とし,$n \times n$ 配列 $d$ の $(i, j)$ 成分をグラフの $i, j$ 間の枝長 (枝がなければ $\infty$,$i = j$ はゼロ) で初期化してから以下の3重ループを実行すると,すべての頂点 $i$, $j$ についてそれらの間の最短路長が $d[i,j]$ に入ります(ただしグラフは負閉路をもたないとします). # Floyd-Warshall アルゴリズム for k = 1, ..., n: for i = 1, ..., n: for j = 1, ..., n: d[i,j] = min(d[i,j], d[i,k] + d[k,j]) ところで,Floyd-

    ループの添字順序を間違えた Floyd-Warshall アルゴリズムを3回繰り返すと正しい結果が得られる - Qiita
  • 『けものフレンズ2』中間感想(6話まで) : 蒼穹の先へ

    前作『けものフレンズ』はリアルタイムで視聴していなかったが、後追いで視聴して感想記事を書いたとおり、前作の作風が肌に合わなかったこととは別に、世界観・設定自体はそれなりに気に入っていたので、今期の『けものフレンズ2』はリアルタイムで追いかけて視聴している。 折り返しまで来て、ここまでの中間感想を少し書いてみたくなった。 作は、大ヒットした作品の続編としては極めて稀なことに、前作に対する徹底したアンチテーゼにより組み立てられている。続編というものは通常は前作のファンを想定視聴者層として作られるものであるが、作は前作とは明らかに作風が異なり、前作ファンとは相容れないものであるように思われる。 監督交代の経緯等を詳細には承知していないものの、二次創作ならともかく公式の続編でこれをすることはリスクが高く、案の定、作は前作のファンからは総じて評判が良くないようだが、それも当然であるように思う。

    『けものフレンズ2』中間感想(6話まで) : 蒼穹の先へ
    yowa
    yowa 2019/04/03
  • 『けものフレンズ2』感想 : 蒼穹の先へ

    『けものフレンズ2』の最終話を視聴したので、全体感想を。 私の作に対する視聴スタンスについては6話までの中間感想も参照頂きたい。 さて、あくまでも「私の感想」を記すつもりでいるし、そこに世間の評判は来関係ないが、これだけ話題になった作を語る上で、作が控えめに言っても「とても嫌われている」ことを完全に無視して語るのも誠実でないように思われるので、まずは最初に作のネガティブな面を整理して、その上で私の感想を書こうと思う。 簡単に書けばこうだ。 作の評価が低い理由は非常によく理解できるし、納得もする。 それでも、私は前作の「暖かく優しい世界」よりも作の「冷たく孤独な世界」が好みなのだ。 100人中99人が作を評価しないとしても、また、作の試みが到底成功したとは言えないとしても、私は作の挑戦に一定の評価を与えたい。 以下、続きで。 中間感想の時と同様に、前作のファン及び作を観

    『けものフレンズ2』感想 : 蒼穹の先へ
    yowa
    yowa 2019/04/03