中年以降の人生を考えるための5冊 今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いてい…
内容に関してはいろいろな人がいろいろ語ってると思うので、個人的な手触りに関して書く。いわゆる何の役にも立たない感想。 この二人に関して、自分はどちらにも与しない。というより、オレは「オレより儲けてる奴は皆敵だ!」ぐらいの了見狭い人なので、まぁ敵でいいや。 勝間という人は 「そこに金鉱があると言ってツルハシを売りつけて商売する人」 と勝手に理解している。 自分を成功者としてアピールし、自分のような成功者になるには、このツルハシが必要です。という商売。 これは「金脈の存在とツルハシの必要性」を本人が信じている限りは正しい商売だと思う。 「金脈が本当は無いけど、商売上あることにしておけ」と思っているのらば、詐欺だ。商売としては良いかもしれないが、人間的には軽蔑する。 今回の対談では、そのポジションゆえ失態を認めるわけにはいかない。商売に反する。ひろゆきより上であると視聴者に見せねばいけない。そう
デキビジで放送された勝間和代氏とひろゆき氏の対談がtwitter界隈でちょこっと盛り上がっているので見てみたら、面白いので文字に起こしてみます。ちょっと長いのでテーマごとに分けて。 文字起こしはYouTubeの画像をもとにしましたが、その前の議論が抜けているようです。抜けている部分の議論の概要を高木浩光氏(@HiromitsuTakagi)がtweetしています。 こちらをあらかじめ読んでおくと話が繋がりやすいかもしれません。 http://togetter.com/li/18518 http://www.youtube.com/watch?v=gqduJqJuQUs (0:00〜4:32) 追記(2010/9/2): ひろゆき氏、勝間和代氏、堀江貴文氏の対談本が出たみたいですよ。 (ここから)--- 勝:どうやってインターネットの中である程度のルールをもって確保するような環境を作りたいか
半年くらい前の記事なのですが、毎日新聞のサイトで宮本太郎先生と勝間和代さんという面白い顔ぶれの対談が掲載されているのをみつけました。お題は「対談 終身雇用制度」。っておいいつも言ってるけどそれは終身でもなければ制度でもなく(ry お約束はさておき、中身を見てまいりますと、まずは日本は企業福祉が充実していたので国はあまりやらなくてよかったとか、正社員と非正社員の格差とかいったお決まりの前振りがあって、こう続きます。 宮本 勝間さんのおっしゃっていることは、僕が勉強してきたスウェーデンモデルと似ています。スウェーデンは、非常に流動的な労働市場です。同一労働、同一賃金が、かなり実現されています。そうすると、生産性の低い、利潤率の低い企業でも、生産性の高い、利潤率の高い企業と同じ職種は同じ賃金になり、生産性の低い企業は、労働コストが利潤を上回ることすらあります。当然、経営難に陥るのですが、国は救わ
「匿名だと無責任なことがいくらでもできる」「実名だとリスクが大きすぎる」−。不定期に盛り上がるネットの“匿名実名論議”。ここ最近でも10月初め、経済評論家の勝間和代氏(40)が毎日新聞のサイト上で実名使用を呼びかけたところ、「匿名派」とされる2ちゃんねる初代管理人のひろゆき氏(33)や、以前から匿名実名論議について見解を述べてきた匿名派アルファブロガー(世論に影響を与えるブログ執筆者)、小飼弾氏(40)と実名派の弁護士、小倉秀夫氏(41)も各自のブログで意見を表明した。またしても熱い戦いが繰り広げられたが、結局、結論は出たのだろうか。 64%が実名に「反対」 10月4日、勝間氏は毎日新聞のサイト上のコーナー「クロストーク」で、ネットの実名使用の推進とそのメリットについてこう呼びかけた。 《ネットがメディアとしての信頼性を高め、既存のメディアと肩を並べる存在になるには、表現者が自分の名前を開
勝間和代の隠したい過去 2006年9月にJPM証券のアナリスト時代の楽天リポートで大ポカをやり、会社からアナリストレポートを取り消される。その結果会社にはいられなくなり事実上の解雇。金融業界で働く人はみんなこのことを知っているので彼女のことなんて誰も信用してはいない。騙されているのは一般大衆と不勉強なマスコミだけ。 という噂が流れている。上のソースの要点をまとめると以下のようになる。今日はこいつを検証していこうと思う。 勝間はJPモルガンのアナリストだった 2006年9月19日付レポートで事実誤認に基づいた分析から楽天を「売り推奨」とする。 それがもとでJPMを解雇された。 まずは1から。勝間和代はJPMのアナリストだったことは間違いない。ITと通信セクター担当のシニアアナリストで、2006年3月の日経の人気アナリストランキングでは通信セクターで11位 ITセクターで17位となっている。
さらに一口に物販といっても、実際に本当に儲かる物販は、私がよく言う「コンプレックス商材」である。すなわち「モテたい」「お金持ちになりたい」「英語がうまくなりたい」「やせたい」「薄毛をカバーしたい」「ニキビをなくしたい」「恋人が欲しい」など、何らかの形でコンプレックスを解消する商品がほとんどなのだ。 このようなコンプレックス商材を売る場合、そのコンプレックスを持っている人を招くようなコンテンツを作り、それとともに増えるトラブルへのコンプライアンス上の対策などを徹底する必要がある。これまでの動画サイトの管理とは、まったく違うスキルセットが要求されるのである。 したがって、動画サイトの運営者が無料中心で本気で生き残りたいのであれば、コンプレックス商材の販売でエコノミクスを成り立たせるノウハウを身につけ、コンテンツとともに展開すること。私の仮説はこれにつきる。 ワロタwww これこそ「自分探し」を
本も記事もろくに読んだことなくて 間接的にしか知らなかったんだけど (勝間和代十夜はおもしろかった!) Twitterを始めた様子を見て驚愕した。 おまいらも彼女のPostが少ないうちにみておくといいさ! 勝間和代さんのついったー ひとつめのポスト いま、ニューヨークのホテルにいます。ワシントンからの飛行機が2時間遅れて、疲れました。 ふたつめのポスト 携帯からもテスト。少し真面目に使ってみます この時点でいきなり携帯( movatwitter)から。 そして”呟く”だけに留まっていない。既に次の段階へ。 第三ポスト twitterのブログへの登録はどうやるのかなぁ・・・ 第四ポストでは「できたみたいです。うれしい。」……もう出来てるよ?! クライアントに興味を示したのは…… @loveone6 クライアントって何ですか?教えてください。 すみません。まじめに使い始めてから、まだ40分間な
最近、勝間和代になりすました詐欺広告や詐欺サイトが増加しています。 InstagramやfacebookなどのSNS広告を介したものが多いようで、多くの方から情報をいただいております。 勝間和代はSNS広告を運用しておらず、違法な投資勧誘等を行うことは一切ございませんので、十分お気を付けいただくようお願いいたします。 なお、具体的な手法としては下記のような手口がございます。 【実際にあった例】 ①Instagram広告で勝間和代を名乗るアカウントでサイトへのアクセスに誘導 ②サイトからLINEグループへの登録に誘導 ③LINEグループ内で投資勧誘に誘導(あるいは個人メッセージを送り、投資勧誘) 現在、弁護士等にも相談のうえ対応中ですが、広告がまだ掲載されてしまっていることもあり、当社としても苦慮しております。 皆様におかれましては、本事例のような行為について十分お気を付けいただくととも
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