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歴史と社会に関するyucoのブックマーク (4)

  • 戦争の体験談を語るわ 後日談 無題のドキュメント

    87 :祐希 ◆.0dKn/WD26[sage]:2010/06/13(日) 19:32:33.05 ID:NHoycQDO 12時過ぎに家に帰宅したら全て書くよ。それじゃ、また後で。 【戦争における「人殺し」の心理学】 88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/13(日) 19:41:51.20 ID:CgrgNU6o おかえり 89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/13(日) 19:54:51.13 ID:kcmyg4.o おお 久しぶりだな 前スレ 戦争の体験談を語るわ その1 戦争の体験談を語るわ その2 戦争の体験談を語るわ 完結 92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/13(日) 20:45:10.39 ID:KnOPCtko 帰ってきたん

  • 人権教育の問題点 - Whoso is not expressly included

    人権教育について市民意識調査を実施すると、自由記述欄によくこのような内容のことが書かれてきます。 「小中の同和教育で、初めて被差別部落について知った。同和教育があったから、被差別部落の存在も知ったし、差別される存在であるということも知った。それによって、自分との違いを意識するようになってしまった。いわば、同和教育によって、私の中に、ある種の差別感が芽生えていってしまった。同和教育なんかないほうがいい」 授業で人権教育について言及したときも、かなりの学生がミニッツペーパーにこういう趣旨の感想を書いてきますね。 しかし、この意見はナンセンスです。なぜならば、「学校の同和教育によって被差別部落について初めて知った人」は、「近隣や親、友人、知人、先輩などからインフォーマルな形で部落についての情報を初めて聞いた人」に比べて、被差別部落への差別的態度が明らかに弱い、ということが各種の調査からわかってい

  • 母性保護論争-晶子とらいてう

    働く女性と子育てについて大正の昔に繰り広げられた「母性保護論争」。以前から与謝野晶子と平塚らいてうの母性保護論争には興味を持っていました。 与謝野晶子は浪漫派の歌人で与謝野鉄幹との間に11人も子供を産んだ子だくさん。一方平塚らいてうは青鞜上のエッセイをきっかけに婦人解放運動家として歩を進め、避妊により出産は2回に留め、堂々と産児制限を唱えました。この2人が母性を論じ、社会による母性保護の是非を論じたと聞けば、思わず「晶子→子沢山の母性礼賛者、らいてう→母性よりも女の自立を求める能力主義者」と思いこむところです。 ところが、実際には役者が完全に入れ替わっているのです。11人の子供を抱えててんてこまいだったはずの晶子の方が「母性に甘えるな!」と言い、婦人解放を唱えるらいてうの方が「母性を社会で支えましょう」と言うのですから、人間の思い込みってのはほんとにはずれるもんだなぁと思います。 晶子とら

  • 鈴木邦男をぶっとばせ!

    2008/01/28 鈴木邦男 これは歴史を変える衝撃のだ! =『戦前の少年犯罪』を読む= ①「思い込み」「常識」が粉砕された! 管賀江留郎の『戦前の少年犯罪』(築地書館・2100円)には驚いた。あまりに衝撃的だった。日歴史を変えるだ。昨年の10月30日に発売されたが、「一大ブーム」を起こしている。 12月21日(金)に、「たかじんのそこまで言って委員会」に出た。放映は23日(日)だった。このについて、ちょっと触れた。これを見て、又、ドッとが売れたという。こんな凄いの売り上げに協力できて私も光栄だ。 この時の「たかじん」のテーマは「死刑」だったが、宮崎哲弥さんが、このについて話をした。「最近急に少年犯罪が増えたと言われるが、嘘だ。戦前の方がずっと多かったし、残虐な事件も多い。それは、『戦前の少年犯罪』というを読めば分かる」と。 エッ、宮崎さんは読んでるのか。さすがは読書

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