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音楽に関するyucoのブックマーク (233)

  • ダブルDJショー 近田春夫×小室哲哉 前半

    ◆80年代から90年代にかけてのJ-POPシーンについて語ってます。2007年01月05日オンエア ◆DJTKで佐野元春『アンジェリーナ』、寺尾聰『ルビーの指環』、イモ欽トリオ『ハイスクールララバイ』、あみん『待つわ』、吉川晃司『モニカ』、レベッカ『フレンズ』、BOØWY『MARIONETTE』、TM NETWORK『Get Wild』 ◆後半:sm2659939

    ダブルDJショー 近田春夫×小室哲哉 前半
  • Amazon.co.jp: カラオケ秘史: 創意工夫の世界革命 (新潮新書 292): 烏賀陽弘道: 本

    Amazon.co.jp: カラオケ秘史: 創意工夫の世界革命 (新潮新書 292): 烏賀陽弘道: 本
  • 小室哲哉と中島ノブユキと伊藤ゴロー、あるいはモニカ・サウマーゾ

    BAR BOSSA 林伸次 http://barbossa.com/ 正直、小室哲哉問題は全く興味なかったのですが、BAR BOSSAの場合、音楽業界のお客様が多いので自然とこの一ヶ月は小室ネタが多く話されました。 話しのパターンは大体この三つだったような気がします。 1.音楽家の才能は枯渇する。あるいはアーティストは旬を過ぎるとまるで正月のクリスマスケーキのように不要な存在になる。 これはみなさん中々自分達にも関係あることなのかかなりシビアに話されていました。友人のデザイナーに聞いた話しですが「デザイナーの寿命は30才説」というのがあるそうです。デザイン業界で時代の最先端を感じて作品に出来るのは30才までなんだそうです。その後は自分が築いたスタイルの再生産か大きい会社にして新しい才能を雇う立場になるかしかないのだそうです。小室哲哉も時代の流れにはついていけなかったという話しですね。 2.

    小室哲哉と中島ノブユキと伊藤ゴロー、あるいはモニカ・サウマーゾ
  • 音楽家 菊地成孔(きくち・なるよし)が持つ特別な感覚の秘密

    今、歌舞伎町のこの部屋でやっているのは、11月に出るダブ・セクステットのライブアルバムの編集です。この部屋は、CDを製作するときだけ機材を入れています。録音は別の場所。書く部屋は、また別です。やることが違うので、部屋が変わる。それだけの単純なことなんです。 僕が歌舞伎町に住み出したきっかけは、2003年に歌舞伎町のホテルで缶詰になったことです。もちろん歌舞伎町にはよく遊びに来ていたんですが、缶詰になると体験の仕方が違うじゃないですか。夜中の1時にタバコを買いに行ったりする。そうしたら、すごく気に入っちゃって。僕が生まれ育った街が、千葉県銚子市の歓楽街だったので、単純にルーツバックといいますか、懐かしいというのがありますし。それで一目ぼれして。浅草や銀座も歓楽街ですが、歌舞伎町がちょうどよかったんです。僕はジャズをやっているので、歌舞伎町の猥雑な感じがピタピタとあったんですね。

  • Amazon.co.jp: nowadays: 吉田美奈子&渡辺香津美 (アーティスト), 吉田美奈子 (アーティスト), 渡辺香津美 (演奏): ミュージック

    Amazon.co.jp: nowadays: 吉田美奈子&渡辺香津美 (アーティスト), 吉田美奈子 (アーティスト), 渡辺香津美 (演奏): ミュージック
    yuco
    yuco 2008/12/07
    ほしいなあどうしようかなあ
  • 「小室哲哉」とは何だったのか? @阿佐ヶ谷LoftA | inthecube

    「『小室哲哉』とは何だったのか?」というトーク・イベントに行ってきました。阿佐ヶ谷はLoftAというイベント・スペースに1時間かけて行き、3時間強のイベントを見ましたが、楽しかったかと聞かれると...そうとは言い難いかなぁ、と。 TKの活動を振り返りつつ、パネラーがそれぞれの立場から思うところやファンとしての思い出話を語っていた、とかまあそんな感じです。TKの活動の裏には常にコンプレックスがあったんじゃないか、という観点はおもしろいと思いました。例えば、TMNになって『RHYTHM RED』をつくったのはB'zへのカウンターだった、とか、ミュージシャンとしてもプロデューサーとしても成功したので次は音楽ビジネスも成功したかった、とか。後半にはTK関連の曲を流して、パネラーが思い入れなのかネタなのか単なる揶揄なのか、そんなことを語っていました。スピッツがカバーした「I'm Proud」にはビッ

    「小室哲哉」とは何だったのか? @阿佐ヶ谷LoftA | inthecube
  • TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」小室哲哉特集に出演しました! (BUBBLE-B official site)

    のサブカルチャー界で絶大な人気を誇るAMラジオ、タマフルことライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフルにBUBBLE-Bとしてゲスト出演致しました。小室哲哉氏の例の事件が起こり、日々繰り返されるゴシップ的報道。何だ、誰も音楽性について語っていないではないか!? そして2000年以降、何も曲を出していないような嘘報道はもうやめにしないか!! もう、この番組で今「緊急企画!TKサウンドがJPOP界に遺したものとは何か?」という企画を行うしかない! 「良識」ある色んなメディアは小室哲哉の楽曲のオンエアを自粛する中、TBSラジオは最後の砦! 音楽を愛する者、J-POPを愛する者としてどうしても言っておきたいことがあるわけです! ということで私BUBBLE-Bは、小室哲哉に詳しいDJということでゲスト出演致しました。25分間、濃厚なTK分析ができたと思います。11/8の放送は皆さんチェックされ

  • YouTube - Kahimi Karie - 風来坊 (Live)

    Kahimi Karie - 風来坊 & Interview (Live at the Circle 2007 Festival) Kahimi karie - 風来坊 (はっぴいえんど、細野晴臣 cover) Guitar - Jim O'Rourke (ex-Sonic Youth) Bass - Otomo Yoshihide (大友良英、ONJO) Per - Senba Kiyohiko (仙波清彦)

  • 華原朋美 「nine cubes」

    1.daily news 2.needs somebody's love 3.あなたについて 4.here we are(album version) 5.さがしもの 6.winding road 7.storytelling 8.tumblin’dice(album version) 9.waiting for your smile 10.sagashimono(Reprise) 「さあ、ハッピーエンドの続きを君たちに聞かせよう」 小室哲哉は「LOVE BRACE」で華原朋美を主役に現代のおとぎ話を表現した。その幸福な結末の続きが、華原朋美の三枚目のアルバム「nine cubes」である。これは音楽ではない、残酷な解体ショーだ。 華原朋美という名で再デビューして以来、小室哲哉の公然たる恋人として活動してきた彼女であったが、このアルバムの発売の二ヵ月後、99年1月には所属していた小室哲哉の

  • CUT UP RADIO

    親子連れ。花柄シャツにジーンズはいて、赤いヘアーに色グラス。どっちが~親~だ~~結構前に作ったEDITが収録されているようです。 LEGEND オブ 伝説 - PSY KICK'N NOW DEEJAY!~最近のディージェイ~ わざわざクレジットに俺の名前を入れてくれてるとこなんかは、うれしいです。光栄です。 でも、音は… 「あーぁ、俺もMIX CDに入れて売ったらよかった」 って、とこですかね? このMIX CD聴きたいけど、大阪では全然買えません。 (もちろんウチも取り扱いはありません。)

    yuco
    yuco 2008/11/22
    ぱひうむとかのマッシュアップを上げてすぐ消している人
  • 27日に50歳 小室被告「もう一度チャンスを」(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    27日に50歳 小室被告「もう一度チャンスを」 「僕には音楽しかない」「もう一度チャンスを与えてほしい」。21日、5億円の詐欺罪で起訴された音楽プロデューサー小室哲哉被告(49)。3週間近い大阪拘置所での取り調べに「逮捕されてよかった」と晴れやかな表情を見せることもあり、復帰の意欲を強めているという。 関係者によると、小室被告が寝起きする拘置所の房は暖房設備がなく、日を重ねるごとに厳しくなる冷え込みに「寒い」と弁護士に訴えた。魚嫌いの偏を知っている根強いファンからの差し入れが相次ぎ、拘置所の事はあまりべなかったようだ。 逮捕当初は、世間から詐欺師のように言われていることにショックを受けた様子で、接見した弁護士に母親からの手紙を読んでもらうと、涙を流すこともあった。 しかし時間がたつにつれ、晴れ晴れとした表情も見せるように。 調べで「ピークを2回経験したアーティストは

    yuco
    yuco 2008/11/22
    「魚嫌いの偏食を知っている根強いファンからの差し入れ」にほのぼの
  • 第129回:現行の著作権登録制度の問題点 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    最近巷を騒がせている小室事件については、個別の事件としてスルーしようかと思っていたのだが、意外と政策的にもその余波が長く続きそうなので、ここで少し、現行の著作権登録制度の問題点について書いておきたいと思う。 小室事件の詳細自体は沢山記事になっているのでここでは立ち入らないが、この事件で、 音楽家が著作権を音楽出版社に譲渡し、音楽出版社がその譲渡された著作権をさらに著作権管理団体に預けるのが通常のケースである現行の音楽著作権ビジネスでは、現行の著作権登録制度はほとんど利用されていない。 そのため、かえって著作権の多重譲渡詐欺において現行制度が悪用される可能性がある。 専門家のチェックを経ない契約で億単位の金が動いても不思議ではないと思わせるような雰囲気が著作権業界にはある。 ということがクローズアップされていることは大きい。(なお、JASRACへの登録は民々の信託契約に過ぎず、JASRACへ

    第129回:現行の著作権登録制度の問題点 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 最近何してんの? (CGI版) いろいろと…

    ERROR ! Open Error : ./log/200811.txt

    yuco
    yuco 2008/11/18
    小室みつ子の新しいコメント。
  • Blip.fm - Listen to free music

  • ラジオ劇団 小さな奇跡 - TOKYO FM 80.0 -

    yuco
    yuco 2008/11/16
    ちょ、オリジナルラブて!しかも10年以上前の曲で。
  • アニメとファッションとクラブが融合したイベント「DENPA(電刃)」

    「DENPA(電刃)」っていうイベントが盛り上がってるらしい、とDIGITAL DJさんに聞いたので、先週末一緒に行ってきました。 DENPAは、「アニメとファッションとエレクトロの融合」をテーマに、2ヶ月に1回くらいやっているクラブイベントです。 詳しい説明はDIGITAL DJさんの記事を読んでください。 僕は自分の感想だけ書くと…… ここ数年でブッチギリナンバーワンの衝撃でした。 「どうなってんだこれ!?」 と声に出して驚愕したほどです。 金曜真夜中の、青山骨董通り沿いのクラブで、 オタク系の子と、 アパレル系の子と、 両方のハイブリッドの子が、 渾然一体となって、 アニメやゲームやニコ動やVIPのネタで、 狂喜乱舞して拳を突き上げ、踊り狂ってるんですよ。 昨今のクラブの、 「いい音楽を聴いていい気分になって盛り上がる」 みたいな風潮をあざ笑うかのように。 とりあえず渾身の力を込めて

    アニメとファッションとクラブが融合したイベント「DENPA(電刃)」
  • KABB! KITO, Akira Brass band!

    we are KITO, Akira Brass Band ! 「KITO, Akira Brass Band !(キトウアキラブラスバンド/KABB!)」 は サックスプレイヤー鬼頭 哲が主宰する 管楽器と打楽器による、大所帯ブラス楽団です。 ポップで愉快で耳馴染みのよいメロディと力強い音圧が自慢です。 → もっと詳しく next live 2016年9月27日(火) 愛知県芸術劇場 小ホール Sign ~世界の外のどこへでも~ 一般:前売り2,800円 当日3,300円 学生:前売り1,800円 当日2,¨300円 → 予約はコチラ みんなの投稿はコチラ! twitterも! #KABBtapis に関するツイート

    yuco
    yuco 2008/11/13
  • m.c.A・T『あえて。』

    一時代を築いたスーパープロデューサーが逮捕されました。 おいらとも少なからず一緒にお仕事させていただいた方です。 ぶっちゃけ残念で、無念です。    がっ すこうしだけ、おいらの独り言。 同じ『avex』レーベルだったけど、おいらはおいらの道を進めたかった。 奈美恵ちゃんと『JOY』という曲を作ったあとだな、『EVER&EVER』と いう曲を彼と共同プロデュースで作ることになった。 おいらが、軽いデモを渡して、何日か後、彼のスタジオでお会いしたとき、 さぁ、どうこの曲を料理しようと、二人で熱く話してたけど、確実に彼は、 何日か徹夜して、おいらへのプレゼンを考えてくれてたと思う。TVのイメージ とは違う『言葉の熱さ』と『懐かしい汗臭さ』を感じたから。 その時から、「マジな人やな」と思って(しかし、そのときは俺は『しかし俺はあなたのファミリーじゃねぇぞ!』みたいなツッパリは見せつつ。ちっちゃい

    m.c.A・T『あえて。』
  • スー・レイニー「雨の日のジャズ」|座右のCD

  • 小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ!

    小室哲哉と言えば「今年はレイヴが来る」という名言が印象的だ。この名言はオールナイトニッポンで電気GROOVEが取り上げて、ネタにしたところから広まったはず。これが電気の嘲笑の標的になったのは、相当に時期外れというか、今さら感があったからだった。小室哲哉が逮捕されて、まあ、華原朋美やT.UTUやら木根にコメントを取りに行くのはよくわかるが、音楽ジャーナリズムなら電気GROOVEの二人に聞きにいくべきだ。 「今年はレイヴが来る」と言った小室が結成したのが、trf(tetsuya komuro`s rave factory)だった。そのネーミング、プロデューサーを軸として歌わないメンバーを含むユニット構成など、小室がやりたかったのは、C+C Music Factoryだったはず。C+Cは、90年に「エヴリバディ・ダンス・ナウ」で大ヒットしたダンスミュージックユニット。当時のスノッブな音楽ファンに

    小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ!
    yuco
    yuco 2008/11/09
    うわーそうなんだ。私も小室哲哉は海外の最先端の音楽を吸収してそれを日本仕様にアレンジして売っているんだと思ってた。