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2009年5月12日のブックマーク (5件)

  • ブルマ、その愛 - 河の向こうに灯が見える

    先日、ブルマって長年付き合ってたヤムチャを切ってべジータと結婚するところが最高だよね!という話をしていたら、あまりにヒートアップするじぶんに驚きました。WIKIによると、ブルマさんは「当初の旅をする目的も「いい男を見つけるため」で美男子にめっぽう弱く、「美形の男性は皆良い人」という極端な理念の持ち主」ということだったらしいんですけれど、そのわりには付き合ったのはヤムチャっていうのが、若い娘さんらしいですよね。ドラゴンボール (巻1) (ジャンプ・コミックス)作者: 鳥山明出版社/メーカー: 集英社発売日: 1985/09メディア: 新書 わたしはブルマのほうがヤムチャより2歳くらい若いのかとおもっていたのだけれど、そんなに差がないのかな。それで、お互い30歳くらいで破局。(原因はヤムチャの浮気癖) ヤムチャ、30歳、職業不定(武道家?)、浮気癖あり。うわぁ。これはだめだ。そりゃ別れますよ。

  • スーパーでおいしいお肉を選ぶ方法とその保存方法 - チョコっとラブ的なにか

    おいしいお肉の選び方について教えてもらった。忘れないうちにメモしときます*1。 美味しいお肉の選び方 ■牛肉 牛肉は、つやのある鮮紅色のものを買おう。やたらと明るい色は怪しい。どす黒いのは論外。 重なっている肉の下側が黒ずんでいるのは新鮮な証拠。重なっている肉が黒ずむのは、空気に触れていないため、色素が発色しなかっただけ。 脂肪分がついている肉は、クリーム色や白色のものが新鮮なお肉(黄色味がかっているのは酸化している証拠)。 少しでも新鮮なお肉をべるためには、買い物のいちばん最後にかごに入れ、帰ったらすぐ冷蔵庫に入れよう。 ■豚肉 豚肉は、つやのある淡灰紅色(灰色がかったピンク)のものを買おう(ただし部位によって色が違ってくる)。灰色が濃くなってくるほど古い。 牛肉と同じく、重なっている部分が黒ずんでいるのは新鮮な証拠。 脂肪分がついている肉は、牛肉と同じく、クリーム色や白色のものが新鮮

    スーパーでおいしいお肉を選ぶ方法とその保存方法 - チョコっとラブ的なにか
  • 「忌野清志郎は死んでない」に考える、動画サイトとロックの関係 (1/2)

    「ロックミュージシャン忌野清志郎は死んでない。」 Twitterで話題を呼んでいる「圧縮新聞」の書き込みによれば、そういうことになるらしい。 圧縮新聞は日々のニュースを一定のルールで短くまとめる人工無能スクリプト(通常のウェブサイト版はこちら)。それがTwitter上で、上記の神がかり的な一文を吐き出したのだ。 忌野清志郎に関するニュースを機械的に要約するとこんな願望めいたことになるというのが面白いが、残念ながら事実は違う。 兎にも角にも、あまりに突然の訃報だった。何をしていいか分からず、ゴールデンウィークは動画サイトを検索して過ごした。そんな方も多かったのではないか。 忌野清志郎に関連する動画のコメント欄はどれも追悼のメッセージであふれていて、それを眺めているだけで私の連休は終わった。 これからテレビでいくつも追悼番組が放送されるだろうし、中には貴重な映像や関係者の興味深い発言もあるだろ

    「忌野清志郎は死んでない」に考える、動画サイトとロックの関係 (1/2)
  • 情報のストックとフロー

    結局全部Twitterわれちゃったんだよね – Yet another my Posterous blog 上記エントリに対する @yanbe さんのブックマークコメント この手のWebサービスはストック系とフロー系があって、フロー系はほぼTwitter一人勝ちだと思う。ストック系はTumblrがいい位置につけてる はてなブックマーク – WebやUIの研究開発ブックマーク – 2009年5月4日 を読んで.ボクもいつからか情報の「ストック」と「フロー」を分けて考えるようになっていて,言葉までまったく同じ仕切りだったから,気になって少し掘り下げて考えてみることにしました. 流れる情報と留まる情報 「ストック フロー」で検索するとお金の話がいっぱい出てくるので,「情報 ストック フロー」で検索してあげるのがよさそうです. 検索結果の中から,ボクが目を通したエントリをリストします.流れを理

    情報のストックとフロー
    yuco
    yuco 2009/05/12
    2005年のブログ記事が参照されること自体がブログのストック化だよなあ
  • おしこまん » Blog Archive » 文学フリマに行ってきた

    定義としては、文学(小説、詩、短歌、評論など)を中心とした同人誌即売会、でしょうか。実際はなんでもありみたいだけど。 興味があったので行ってみたけれど、全体の印象としては、あんまりいいもんじゃなかった。 ・高い よく分からん素人の(たぶん)痛々しい小説や詩集が500円とかって、よっぽどじゃないと買わないよ!行く前から小説には手を出すまいとは思っていたけれど、会場を見て回ってますますその思いは強くなった。そんなんだったらブックオフとか行って文庫買うわ。 かと言って、無料だとそれはそれで別にいいや、って思ってしまうこのふしぎ。ちゃんと胸を張ってじぶんの仕事に値段をつけてください、と思った。いや、ぼくもそれは全然できないんですけどね…。 ・なんか暗い 会場の照明がってのもあるけど、それ以上に、出展者の皆さんが。文学青年気取りやがって!黙ってたら客は来ないぞ!楽しげなブースとそうでないの