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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (156)

  • http://d.hatena.ne.jp/corona12/20070624

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    yuco 2007/06/26
  • 想いと表現の間 - 情報発信は自己顕示欲なのか

    ある人に「twitter使ってる?」とたずねたら「私はそんなに自己顕示欲が強くないのでそれほど楽しくない」といわれたんですね。あれれ、私はtwitter結構使ってますが(ついったー部員だし)あれはむしろ自己顕示欲が強い人は楽しめないサービスだと思うなあ。だって、自分が渾身の一ネタを投下しても、何百人もfriendsがいる相手だと一瞬でログが流れてっちゃうし、あまりしつこく発言しつづけると知らないうちにremoveされてるかも知れないわけで。さらに、そのへんでなんかもやもやとした気分が抜けなくて夜中に一人で考えてたんですが、「情報発信する=自己顕示欲が原動力」というのは少なくとも自分にとっては違和感があるし、そういう風に思われるとなかなか普通の人は自分の名前を出しての情報発信は楽しめないんじゃないかなあと思ったのですね。自分がどうして、つたない文章ながらブログを書いたり、twitterで日常

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    yuco 2007/05/22
  • Mellow My Mind - 「『あまえる』ということについて」を読んで

    「人はさびしいとおかしくなるネ」「人は自己欺瞞をかかえているとおかしくなるネ」「てゆか人がおかしくなる状況ってほとんどこの2つの複合技だよネ」なんてことを30年以上ぼんやり生きてきてなんとなく理解するに至りまして、さてそれでは自分のおかしいところをどうやってほどいていったらいいんだべ、とか思ったりしてるわけですが、たまたま手に取ったこのの一番最後に載っていた文章を読んでたいへんな衝撃をうけました。日語ということば (Little Selectionsあなたのための小さな物語)作者: 赤木かん子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2002/05メディア: 単行このシリーズは、赤木かん子さんがテーマに合わせて、古今東西の名文家によって描かれたいろいろな短編を選んでまとめたものです*1。わたしが最も衝撃を受けたのは、「『あまえる』ということについて」という、筆者が幼い頃の思い出を重ねて宮

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    yuco 2007/05/16
  • http://d.hatena.ne.jp/corona12/20070328

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    yuco 2007/04/01
  • http://d.hatena.ne.jp/neko-yashiki/20070203

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    yuco 2007/02/05
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    yuco 2007/01/18
  • Software Design

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    yuco 2007/01/12
  • カツ紅 - そしてボクはmixiに絶望した

    ここ1年ぐらい、mixiをべったり使ってみたのだが、少し距離を置いてみることにした。何やらネット界隈で言うところの「mixi疲れ」だとか「ネットリテラシが低くてごにょごにょ」だとかそういうことなんだろうけど。 概ねマイミクの方々とは上手くやっていたし、直接何か原因になる出来事があったわけでもない。ただ、最初から感じ続けていた違和感のようなものが、消化もされず風化もせず、かといって増幅していったわけでもなく、ただずっとそこにあった。「ある閉鎖された空間での、内輪的コミュニケーション」という事で言うなら、ボク自身はインターネット以前のパソ通から経験している。最初mixiをはじめた頃はパソ通に近いものを感じて、そういう方向でやるものなのだと思っていたのだが、どうも随分と勝手が違った。マイミクのマイミクといえども、そしてその共通のマイミクの人を通してよくお互いコメントを見る事になったとしても、直接

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    yuco 2006/10/10
  • 「ことを荒立てずに、お願いするスキル」など存在しない - 煩悩是道場

    社会ことを荒立てずに、お願いするスキルを磨いてきたつもりが、今度ばかりは通用しなかった。なぜだろう。リヴァイアさん、日々のわざ: 実体験として「切れる」若者をはじめて見た(喫煙がらみです)。あるいは、「携帯は、待て」と知る。私は、川端裕人さんがされた事は立派な事だと思います。ですけれど「余計なお節介」でしかないし、喫煙を注意したのは社会を良くしたいという気持ちより自己満足に過ぎないと思うのです。 駅でタバコを吸わない、というのはマナーです。禁煙を喚起する看板が掲げられ、喫煙所が設置されたり、喫煙をご遠慮くださいというアナウンスが聞こえます。なにか特殊な事情でもない限り、駅を使用していれば「喫煙所以外での喫煙はマナー違反」くらいの事を知っている筈。それでも尚、タバコを吸う人は、吸います。私たちは、良くマナー違反をします。電車の中で携帯で会話をする、点滅する歩行者用信号を無視して渡る、ゴミ収集

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    yuco 2006/09/27
  • 平等論の不毛さ - すなふきんの雑感日記

    ■[世相その他]平等論の不毛さ H-Yamaguchi.net〜「フラットな社会」は「平等な社会」ではない しかしそれは、ベンチャー企業がみんな成功したり、個人のブログがみんな大量のアクセスを稼いだりするということを意味しない。平たい言い方でいえば、「チャンスの平等」があっても「結果の平等」が確保されるとは限らない、ということになろうか。結果の差は、さまざまな原因で発生するが、「過去にあった差」が原因となる部分が少なくなった、というのがフラット化ということだ。いってみれば、「目の位置」が同じ高さになったのではなく、立っている床の高さが平らになった、ということに相当するだろう。もともとあった身長の差があらわれるのはいたしかたないではないか。 だからといって「みんな一緒」になるとは限らない点を不満に思う向きもあるかもしれないが、そんな状況はたぶん、永久にこない。乱暴に言い切ると、それが人間の性

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    yuco 2006/09/26
  • うつ病のヨガ療法。 - ホツマツタヱ。

    ■[Psychiatry][CAM] うつ病のヨガ療法。 ヨガを行った後に得点が低下した。抑うつに関しては、p<0.05で有意差がみられた。よって、ヨガを行った後の抑うつ感の軽減効果が得られるということがいえる。 大成麻紀子(2004): 現代社会におけるゆとりのあるライフスタイルの提案〜 ファストボディに対するナチュラルボディの提唱. http://www.kokusai-yoga.net/voice/voice2005.html Yoga for Depression: A Compassionate Guide to Relieving Suffering Through Yoga Stephen Cope Amy Weintraub Broadway Books 2003-12-23 by G-Tools Permalink | コメント(0) | トラックバック(1)

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    yuco 2006/09/22
  • 深町秋生の序二段日記

    http://d.hatena.ne.jp/azakeri/20060730 はてな界の叙情派あざけり先生など、多くの信頼できるブロガーたちが熱く紹介している腹肉つや子さんのを購入して読んだ。 いやあ、これはおもしろい……。 思わず「……」と三点リーダをつけてしまうが。というのは、この日記エッセイは読んで爆笑するというタイプではなく、暗い暗い歪んだ笑みを浮かべながらひっそりと読むタイプではないかと感じたから。このの著者である腹肉氏(すごい名前だ)の視点や世界観というのは、デルモンテ平山氏(=平山夢明)や根敬氏のように、できれば人間、あまり目にしたくはないなあという社会の暗い闇で構築されているからだ。その下水道のような世界をマゾヒスティックに書き連ねている。 作者は漫画家としてデビューしたものの、その後すぐに頓挫してしまい、出会い系サイトのサクラ(ひっかかる馬鹿なカモを生かさず殺さずメ

    深町秋生の序二段日記
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    yuco 2006/09/16
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20060910/p1

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    yuco 2006/09/14
    言い方を変えて説得する例。うまい
  • http://d.hatena.ne.jp/matsuiism/20060907

  • 自己コントロールの檻 - 感情マネジメント社会の現実 - 雑記帳

    「人格崇拝」と「マクドナルド化」を中心に現代社会を論じた。合理的手法の非合理的帰結。 はじめに 現在の社会的状況を支える中心的規範として、けっして自他の人格を傷つけてはならないという「人格崇拝」と、予定にしたがってものごとを効率的に進行させなければならないという「マクドナルド化」の二つの規範が存在する。 この二つの規範は社会の心理主義化によってより高度で厳格なものとなってきており、一方でなめらかでスムーズな人間関係を生み出すけれども、他方では息苦しくさせるような状況をも創出していると思われる。(p19) 第一章 心理主義化社会 筆者はまず、就職活動における「自己分析」をまず例に挙げ、社会の心理主義化に半ば強制的に巻き込まれていってしまう現状について説明している。巷に溢れる「自己分析」関連の書籍を読み、「自己分析」を研鑚することで、「“私”の選択の実現が他者による選択に依存し、その他者が心

    自己コントロールの檻 - 感情マネジメント社会の現実 - 雑記帳
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    yuco 2006/06/18
  • 小田中直樹[本業以外]ネタ帳:『連帯の新たなる哲学』

    ピエール・ロザンヴァロン『連帯の新たなる哲学』(北垣徹訳、勁草書房、2006、原著1995) おすすめ。 (1)厨先生こと稲葉くんの戯言から始まった企画、ここに堂々実現。フランスを代表する政治思想史学者の手になる福祉国家の再検討の書。現代日社会がはらむ諸問題を理解するうえでも必読の一冊といってよいだろう……稲葉くんも、た・ま・に・は・いいことをするもんだ。 (2)ロザンヴァロンによれば、既存の福祉国家は、社会保険が重要な位置を占めていることからわかるとおり、《保険システムによるリスク・シェアリング》という考え方にもとづいている。しかし、今日、保険システムは、 大災害のリスクが巨大化している 個人主義的な「自己責任」イデオロギーが浸透しつつある 医療の分野において遺伝学が進歩してきた 保険システムではカバーできない垂直的再分配が重要になってきた といった動向のために、機能不全をおこし、福祉

    小田中直樹[本業以外]ネタ帳:『連帯の新たなる哲学』
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    yuco 2006/06/17
  • 分裂勘違い君劇場

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    yuco 2006/05/17
  • もじれの日々:就職情報の大学間格差生成装置としての就職サイト

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    yuco 2006/04/15
    「就職サイト」を悪者にするのはおかどちがい。続きは→ http://diary.yuco.net/20060415.html#p01
  • インタビュー記事その2 - +ARON(TM) 芦屋広太のヒューマンな日記

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    yuco 2006/04/06
    書籍購入者にネットで受けられる診断あり
  • http://d.hatena.ne.jp/fmnaka/20060326/1143383473

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    yuco 2006/04/06
    仕事における専門性について