ブックマーク / user-first.ikyu.co.jp (47)

  • エンジニア向け社内イベントのご紹介と運営を経験してわかったこと - 一休.com Developers Blog

    こんにちは。宿泊プラットフォーム開発チームの菊地です。 一休では月に一度、社内エンジニア向けにIkyu Tech Talkを開催しています。2022年から始まり、ありがたいことに2024年3月で丸2年を迎えることができました。 この記事では、Ikyu Tech Talkの2年間のふりかえりをしていきます。 また、私は社内イベントの主催が初挑戦だったので、どうやったらイベントを盛り上げられるのかと悩んだときもありました。 そこで、同じように自分の会社でTech Talkを開催してみたい人に向けてイベント運営の知見もお伝えしたいと思います。 開催のきっかけ もともと定期的なプロジェクトの成果報告会はあるものの、業務で得たエンジニアリングの知見の共有をする場は設けられていませんでした。 あるとき「技術についてざっくばらんに話す場が定期的にあると楽しそう。一緒にやらない?」と声をかけてもらい、面白

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    yug1224 2024/05/28
  • 一休の社内勉強会のご紹介2024 - 一休.com Developers Blog

    kymmtです。 一休では、技術力の底上げを目的として、さまざまな社内勉強会を開催しています。この記事では、今年2024年に入って社内で実施していた勉強会について紹介し、一休での勉強会の雰囲気を伝えられればと思います。 一休の社内勉強会 2024年にこれまで実施した勉強会 『A Philosophy of Software Design』輪読会 『Webフロントエンド ハイパフォーマンス チューニング』輪読会 フロントエンドワークショップ: Reactハンズオン 2024年の今後の勉強会 一休の社内勉強会 社内勉強会は輪読会の形式で実施することが多いです。参加意欲の高い人ができるだけ多く参加できる曜日と時間を決めて、週次で開催する形式をとっています。 読むの決め方については、ボトムアップで決めることが多いです。先日は、次に読みたいSlack上でPollyを使った投票形式で募り、『なっ

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    yug1224 2024/05/23
  • なぜ我々は GitHub Copilot Enterprise の導入を見送ったのか - 一休.com Developers Blog

    CTO 室の恩田です。 今回は GitHub Copilot Enterprise を評価してみて、現時点ではまだ採用しないことを決めた、というお話をご紹介したいと思います。 きっかけ とあるエンジニアSlack で自身の times チャネルに時雨堂さんの GitHub Copilot Enterprise のススメという記事を投稿したことが発端でした。特に感想はなく URL に 👀 だけが添えられていたので、後で見るぐらいのメモだったんだと思います。 それを見かけた別のエンジニア技術雑談チャネルにその投稿を共有して、これは凄そうと話題を向けたところ、CTO の「評価してみる?」の一言で、有志が集って評価プロジェクトが始まりました。 雑談チャネルできっかけとなる投稿が共有されてから、30分足らずの出来事でした(笑)。 この話題が出たのは金曜日でしたが、週明け早々に稟議を終え、火曜

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    yug1224 2024/04/16
  • データベースの在庫の持ち方をビットで管理してる話 - 一休.com Developers Blog

    こんにちは、一休.comスパ(以下、「スパ」)の開発を担当しているshibataiと申します🙏 今回はスパのデータベースの在庫の持ち方で試行錯誤した話をさせていただきます。 背景 2024-03-29追記: 一休.comスパにおける在庫の特徴について 一休.comスパが扱う「在庫」は、「ある日付の特定の時間に対する空き枠」です。以降の説明では、スパ施設ごと、日付ごと、また時間ごとに増えていく「在庫」をいかに効率よく扱うかについて説明しています。 詳細については次のスレッドも参照してください! https://t.co/Y0SPmDE4yZ この記事のコメントみてると、少し我々のシステムの要件が伝わってないというかそこの説明が記事に不足しているように思った。ので以下その補足— naoya (@naoya_ito) March 29, 2024 現在の実装 スパは予約を受け付けるために在庫の

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    yug1224 2024/03/29
  • 開発プロセスをインクリメンタルに改善する - 一休.com Developers Blog

    一休.comレストランのエンジニアのkymmtです。 2023年度の下半期、一休.comレストランの開発チームでは開発プロセス改善に取り組みました。改善は小さい単位で徐々に進め、バックログの作りかたやカンバンの運用方法を改善することで、フロー効率の向上、開発ペースの把握、チーム内外からの進捗の見える化ができるようになりました。 この記事では、このようなインクリメンタルな開発プロセス改善の取り組みについて紹介します。 従来の開発プロセス 主に2023年度前半の開発プロセスは次のような形でした1。 プロダクトのリリースに必要なタスクが長いバックログとして存在し、ひたすらタスクを消化 その状況に課題を感じ、区切りを入れるために2週間のスプリントを導入 この時点では、スプリントは2週間ごとに状況を確認するためのもので、目標に対するふりかえりや、次のスプリントの計画を作るためのものとしては活用してい

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    yug1224 2024/03/13
  • 開発ディレクターの進化と挑戦 - 一休.com Developers Blog

    この記事は 一休.com Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 宿泊プロダクト開発で開発ディレクターをしています、橋と申します。 ついにクリスマスイブ。残すところこの記事を含めて2つとなりました。 日の記事では開発ディレクター1年目の奮闘劇を皆さんに紹介したいと思います。 同じディレクターの方はもちろん、何か新しいことに挑戦している皆さんに届くと嬉しいです。 簡単に経歴紹介 新卒でNWインフラの会社に入社し、 エンジニアとして法人顧客のサービス導入をサポートをしてきました。 AWSの運用、セキュリティ商材の導入、NW機器の導入運用、スマホ管理サービス導入など様々な分野を担当し、直近では技術営業として提案メインでの活動に従事していました。 5年目になったころ、サービスの導入ではなく、サービスを作ることに興味を持ち、プロダクト開発という新しい分野にチャレンジするこ

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    yug1224 2023/12/25
  • 一休レストランの XState 導入記 - 一休.com Developers Blog

    このエントリーは 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の22日目の記事です。 レストランプロダクトUI開発チームの鍛治です。 一休レストランのフロントエンドを担当しています。 一休レストランでは Next.js App Router Remix を採用しています。 user-first.ikyu.co.jp 昨年の終わり頃から始まった一休レストランのリニューアルですが、フロントエンドは Nuxt v2 (Vue 2) から Next.js App Router (React) に、という大きな切り替えで、不慣れだった我々は React 初心者がひっかかる落とし穴を全部踏み抜いてきました。 例えば、チュートリアルに従って useState で変化する状態を定義して、最初はそれで全てがうまくいっていました。機能追加していく過程でいつの間にか一

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    yug1224 2023/12/24
  • Cloud Runで開発用環境を沢山作る - 一休.com Developers Blog

    概要 この記事は 一休.com Advent Calendar 2023 16日目の記事です。 RESZAIKO開発チームの松村です。 一休では各サービス毎に、開発中のサービスの動作を社内で確認できる環境があります。 それぞれmain(master)ブランチと自動的に同期している環境と、特定のブランチを指定して利用できる環境の2種類があります。 今回、RESZAIKOの新規サービス(予約画面)に対してブランチを指定してデプロイできる環境を作成したので、その方針と反省点と今後について記述していきます。 現在運用中の予約画面 開発環境を作る理由 一休では長らく、EKS上に複数の環境を用意して、ブランチを指定すると開発環境にデプロイするシステムが利用されてきました。 一般的にこのような環境を構築するのは以下のような理由が挙げられます。 動作確認 マイクロサービスで、異なるブランチ同士の組み合わせ

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    yug1224 2023/12/16
  • 一休レストランで Next.js App Router から Remix に乗り換えた話 - 一休.com Developers Blog

    このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の15日目の記事になります。 CTO 室の恩田です。 現在は一休レストランのフロントエンドのリアーキテクトを手がけています。 今日はその中で Next.js App Router から Remix に乗り換えた話をご紹介したいと思います*1。 背景 6日目の記事で香西から紹介させていただきましたが、2023年10月に一休レストランのスマートフォン用レストラン詳細ページをリニューアルしました。 一休レストランの Rust バックエンドが正式リリースされました。https://t.co/7N4VGv5ej9 このページのスマートフォンビューはバックエンドが Rust で書かれた GraphQL になってます— naoya (@naoya_ito) 2023年10月4日 ちなみにフロントエンドも、旧バージョンは Nuxt v2

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    yug1224 2023/12/15
  • 一休.com 宿泊管理システムのフロントエンド設計と改善の変遷 - Developers Blog - 一休.com Developers Blog

    宿泊の管理システムについて 新しい管理システムについて 開発初期のフロントエンド設計 コンポーネントは4レイヤー方式を採用 UIのコンポーネントライブラリを採用 これ以上の設計、方針は決めなかった 初期ローンチ後の課題 改善した内容 1. コンポーネント設計の見直し ディレクトリ構成の変更 大きくなったコンポーネントの分割 Fragment Colocationを導入してコンポーネントのインターフェースとFragmentを整理 2. 業務処理(composables)の分割 3. 型安全に開発できるように厳しいlint設定に変更 4. 秩序を保てる開発体制、ドキュメントの整備 現在と今後 今後やりたいこと 改善を継続するためのポイント まとめ おわりに 宿泊プロダクト開発部の田中(id:kentana20)です。 このエントリーは一休.com Advent Calendar 2023の14

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    yug1224 2023/12/14
  • ADR を1年間書いてみた感想 - 一休.com Developers Blog

    宿泊開発チームでエンジニアをしている @kosuke1012 です。チームで ADR を書き始めて1年くらい経ったので、その感想を書いてみたいと思います。 この記事は 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita の13日目の記事です。 ADRとは アーキテクチャ・ディシジョン・レコードの略で、アーキテクチャに関する意思決定を軽量なテキストドキュメントで記録していくものです。 出典はこちらで、 Documenting Architecture Decisions わかりやすい和訳は以下の記事が、 アーキテクチャ決定レコードの概要  |  Cloud アーキテクチャ センター  |  Google Cloud アーキテクチャ・デシジョン・レコードの勧め | 豆蔵デベロッパーサイト アーキテクチャの「なぜ?」を記録する!ADRってなんぞや? #設計 -

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    yug1224 2023/12/14
  • TypeScriptでどこまで「関数型プログラミング」するか ─ 「手続き Haskell」から考察する - 一休.com Developers Blog

    この記事は 一休.comのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita 10日目の記事です。 昨今は Web アプリケーション開発の世界でも、関数型プログラミングのエッセンスを取り入れるような機会が増えてきました。 とはいえ、一つのアプリケーションを 1 から 10 までがっちり関数型プログラミングで構成するというわけではなく、そのように書くこともあればそうでない従来からの手続き的スタイルで書くところもあるというのが現状で、どこまで関数型プログラミング的な手法を取り入れるかその塩梅もまちまちだと思います。まだ今はその過渡期という印象も受けます。 稿ではこの辺りを少々考察してみたいと思います。 先日、Qiita Conference 2023 Autumn で以下のテーマで発表を行いました。 この発表では「関数型プログラミング最強!」という話をしたわけではなく、

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    yug1224 2023/12/12
  • Solr クエリを速度改善したら Solr 全体のパフォーマンスが向上した - 一休.com Developers Blog

    この記事は 一休.com Advent Calendar 2023 6日目の記事です。 一休レストランの開発チームでエンジニアをしている香西です。 今回は Solr クエリの速度改善についてお話します。 背景 2023年10月、一休レストランのスマートフォン用 レストラン詳細ページをリニューアルしました! UI/UX の見直しとともに、使用技術も一新しました。 バックエンド言語:Python から Rustフロントエンドフレームワーク:Nuxt.js から Next.jsへ*1 スマートフォン用 レストラン詳細ページ 課題 「日付を選ぶカレンダーの表示が遅い」 社内限定リリースの直後、多方面からこの声が聞こえてきました... レストランへ行く日付を選ぶカレンダーは予約フローの第一ステップなので、表示速度が遅いことは致命的です。 特に、設定データ(料理のコース種類・席の種類など)が多いレ

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    yug1224 2023/12/07
  • GitHub Projects を利用したタスク管理 - 一休.com Developers Blog

    宿泊開発チームでエンジニアをしている @itinao です。 昨年の10月に入社しました。 今回は GitHub Projects を利用したタスク管理について記載します。 なんとなーく GitHub Projects 使うと、KANBANにしてみたり リストにして使ってみたり で終わってしまいます。 もっと色々できるんだよってことが伝えられればと思います。 背景 どんな機能があるか Custom Fields Views Group by Slice by Workflows ISSUEと Pull requestの紐づけ Insights タスクの進め方 タスクの洗い出し 見積もり 現状の課題と今後の展望 まとめ さいごに 背景 一休ではチームごとにタスクの管理方法が違い、 Google SpreadsheetGitHub Projects・Jiraなど、チームごとにタスク管理の方法

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    yug1224 2023/11/12
  • 一休.com サイトパフォーマンス改善 - 2023年 夏の振り返り - 一休.com Developers Blog

    ヤフー株式会社より出向しております、卯田と申します。 主務で、一休.comおよびYahoo!トラベルのフロントエンド開発を担当しています。 兼務で、ヤフー株式会社の全社横断組織でWebパフォーマンス改善の推進を行っております。 稿では、直近半年弱(2023年2月〜8月)で、断続的に行っていた一休.comのパフォーマンス改善について振り返ります。 開始が2023年2月となった理由は、Nuxt3バージョンアップ以降にパフォーマンス改善活動に着手したためです。 一休.com/Yahoo!トラベルのNuxt3バージョンアップ詳細については、以下のブログをご覧ください。 user-first.ikyu.co.jp サイトパフォーマンス改善の意義 改善の方針 方針1: Core Web Vitalsを改善する 方針2: 重要課題から優先的に対応する 改善の進め方 可視化 ブラウザサイド サーバーサイ

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    yug1224 2023/09/18
  • 一休.com、Yahoo!トラベルのフロントエンドにカナリアリリースを導入しました - 一休.com Developers Blog

    はじめに 宿泊UI開発チームでソフトウェアエンジニアをしている原です。昨年の10月に入社しました。 私の所属する宿泊プロダクト開発部では主に 一休.com と Yahoo!トラベル を開発しており、今回お話するのは、両サービスのトップページ、施設一覧ページ、施設詳細ページなどの主要な導線のフロントエンドを担う Nuxt.js で作られたアプリケーションのインフラとデプロイについてです。 今回はこのアプリケーションにカナリアリリースの手法を取り入れて、より安全にリリースできるようになった話をします。 カナリアリリースとは カナリアリリースとは、複数の実行環境を用意しアプリケーションの新旧のバージョンを同時に稼働させ、一部のユーザーに絞って新環境を公開するリリース手法です。 カナリアリリースによって新バージョンに不具合があった場合でもユーザー全体に影響を及ぼすことなく、リスクを低減してリリース

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    yug1224 2023/08/30
  • ChatGPTに自社の情報を組み込みたい① - 一休.com Developers Blog

    はじめに こんにちは、一休.comデータサイエンス部の平田です。 みなさんChatGPT活用してますか? 一エンジニアとして便利に使ってはいるものの、自社サービスにどのように組み込もうか模索しているところも多いかもしれません。 一番の利用先として思いつくのが、自社の情報をもとに質問に答えるチャットボットではないでしょうか。 その中では、ハイコンテキストな検索(例えば、「東京から2時間以内で子供も楽しめるアクティビティがあって、景色も良い宿」のような)にも答えられるとボットの価値が増します。 ChatGPTが事前に学習した内容では古く、正確ではないためそういった検索に応えるのはかなり厳しいです。 そのため、こちら側が持っているデータを渡してあげる必要があるのですが、今回はその自社の情報をどう組み込むのか、という部分についてご紹介します。 素のChatGPTでは? ChatGPTに例えば「熱海

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    yug1224 2023/08/29
  • 一休.com、Yahoo!トラベルのNuxtをNuxt3にアップグレードしました - 一休.com Developers Blog

    CTO室プラットフォーム開発チームの山口(@igayamaguchi)です。 プラットフォーム開発チームではさらに内部でプロジェクトチームが分かれており、私はフロントエンド改善チームというチームでリーダーをしています。 フロントエンド改善チームでは主に一休.com、Yahoo!トラベルのフロントエンドの改善を行っております。 今回は一休.com、Yahoo!トラベルで使用しているNuxtのバージョンを2から3にアップグレードしたお話をさせていただきます。 一休.com、Yahoo!トラベルではトップページや検索ページ、ホテル・旅館の詳細ページなど主要なページのフロントエンドはNuxtで開発されています。 NuxtのバックエンドにはGo+gqlgenでGraphQLのサーバーを立てており、NuxtからはApolloを使用してバックエンドと通信を行っています。 このNuxtのバージョンは2とな

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    yug1224 2023/04/18
  • 本社を東京ガーデンテラス紀尾井町へ移転し、オフィスファシリティ・コーポレートIT を刷新した話 - 一休.com Developers Blog

    はじめに 社内情報システム部 / CISO室 所属 コーポレートエンジニアの 大多和(id:rotom)です。 2022年12月5日、一休は社オフィスを港区赤坂から千代田区紀尾井町の東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井町タワーへ移転しました。 ヤフーや PayPay、ZOZO をはじめ、Zホールディングス各社やデジタル庁も入居するビルです。 新オフィスのコンセプト、概要についてはプレスリリースをご覧ください。 prtimes.jp 当社は2022年4月に働き方を刷新し、オフィスワークとリモートワークのハイブリッド制を導入しました。従業員がより高いパフォーマンスを発揮できるよう、オフィスワークの日を職種ごとに週1・3・5回に分けています。移転後の座席は、出社回数に応じて、フリーアドレス・グループアドレス・固定席の「ハイブリッド」とし、オフィス勤務時には従業員同士が円滑にコミュニケーションを取

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    yug1224 2022/12/15
  • 新サービス「一休.comふるさと納税」でデザインシステムの活用とFigmaを使いました - 一休.com Developers Blog

    プロダクト開発部デザイナーの安松と申します。 10/3、新サービスの「一休.comふるさと納税」がローンチしました。 選んだ宿がある自治体に寄附をすると、一休.comで使える割引クーポンを返礼品として、web上で受け取れるというサービスです。 一休.comの宿泊予約とは違ったサービスですが、予約へとつながるサービスをどのようにデザインに反映させたか、また一休.comの宿泊デザインシステムの活用やFigmaを使ったことを振り返ります。 目次 1) ふるさと納税サイトで意識したこと 2) 宿泊のデザインシステムを活かせるか 3) Figma導入後、初のゼロからデザイン 4) まとめ 1. ふるさと納税サイトで意識したこと サービスコンセプトのすり合わせ モックを作成するにあたりビジネスサイドから、サービスの概要やターゲット層に加え、一休.com(宿泊)のUIを活かしたい、とにかくシンプルに…な

    新サービス「一休.comふるさと納税」でデザインシステムの活用とFigmaを使いました - 一休.com Developers Blog
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    yug1224 2022/11/11