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2006年6月9日のブックマーク (5件)

  • const、定数の定義 - FAX

    JavaScriptMDC - Core JavaScript 1.5 Reference:Statements:const JavaScript 1.5では定数の定義にconstを利用できる。constで定義した定数は値の読み出しのみしか行なえない。値をセットしてもエラーは発生しないようだ。 const SIZE = 60; SIZE = 30; ok(SIZE == 60) IE、Operaは使えず、Firefoxのみの対応となっているとのこと。

  • かえるの開発工房 - 学ぶのは簡単だけど、教えるのって難しいなぁ

    こんな質問があった。 人力検索はてな - あなたの身近にいるパソコンにとても詳しい人について、その人のイヤなところ、やめて欲しいこと、改善して欲しいこと、ダメな点などをお聞かせください。 お、逆もあった。 人力検索はてな - あなたの身近にいるパソコンにあまり詳しくない人について、その人のイヤなところ、やめて欲しいこと、改善して欲しいこと、ダメな点などをお聞かせください。 思い当たる節がだいぶある。なるほど、確かに教えることを自分の顕示欲を満たすために、使う人は多いと思う。自分もうっかりすれば、はまりやすい落とし穴だと思う。そして、聞く側の陥りやすい罠は、自分が知らないことを棚に上げてしまうことだ。聞いているのに、「自分オタクじゃないから、パソコン知らないんだけど」などと馬鹿にしているというような態度もよく目にする。確かにそういう人に対しては、そっけない態度をとる。それはお互い様だ。 学ぶ

    かえるの開発工房 - 学ぶのは簡単だけど、教えるのって難しいなぁ
    yugui
    yugui 2006/06/09
    「学ぼうとしない態度は恥ずかしい」
  • オブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか? - Smalltalkのtは小文字です

    忙しい人のためのまとめ 一般に「オブジェクト指向プログラミング」と呼ばれる考え方には発案者が異なる二系統がある。(ただし簡単のため、次のうち前者から批判的に派生して生じたプロトタイプベースのオブジェクト指向はここには含めていない) アラン・ケイによる、変化に強い長期運用可能な遅延結合システムを SIMULA67 にあった「オブジェクト」をメッセージの受け手とすることで実現(オブジェクトにメッセージ送信)するアイデアに基づく「メッセージングのオブジェクト指向」と、 ビアルネ・ストラウストラップ(前後して抽象データ型を発案したリスコフ人、オブジェクトクラスを考えたニガードらSIMULA陣営、Eiffelのメイヤーらも同様の着想を得ている)による、ユーザー定義型(抽象データ型)を SIMULA67 にあった「クラス」という言語機能を使って実現(カプセル化、継承、多態性)するアイデアに基づく「抽

    オブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか? - Smalltalkのtは小文字です
  • Yahoo WidgetやGoogle GadgetにみるCGUIの萌芽

    特集:変貌するリッチクライアント Yahoo WidgetやGoogle Gadgetにみる CGUIの萌芽 野村総合研究所 技術調査室 田中 達雄 2006/6/9 ユーザーによるUI生成、CGUI。命名者であるNRIが、サービスの供給側によるWeb API公開とユーザーがUIを生成することの意義を分析する。 SOA、Web 2.0、SOX法、どれも現在話題となっているトピックであるが、どれもリッチクライアントと深い関係がある。今回の特集では「変貌(へんぼう)するリッチクライアント」と題して、これらトピックとの関係を解説しながら、リッチクライアントの過去から現在そして将来について解説する。 第1回の今回は、過去から現在、そして昨今話題を集めているWeb 2.0とリッチクライアントの関係と今後の動向について解説する。第2回は、これも最近話題となっているSOX法とリッチクライアント、第3回は

  • 中間情報産業への無理解

    1. VIPPER vs VIPブログ連合(←訪問者の mixi ID を取得中) 2ch の書き込みを利用して誰かが儲けるのは許せない、という人々が VIP 系まとめサイトを攻撃中、だそうな。私は VIP 板のスレッドを直接に見たことがほとんどない。面白いところだけまとめたサイトを見る方が効率がいいので。というか、まとめサイトさえ基的には見てなくて、はてなブックマークや迎賓館裏口で紹介されたものしか読んでない。 あまり理解されていないことだけれども、マスコミ報道の過半は情報の集約・整理・取捨選択によるもの。ウェブでは何かというと「一次情報に当たれ」といわれるし、私もそう書いてはきたのだけれども、現実問題、そんなことは不可能だというところに中間情報産業の存在意義がある。新聞のスクラップをまとめただけの雑誌とか、専門分野の世界にはたくさんあること、ご存知でしょうか? 興味・関心のある分野の