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2012年4月29日のブックマーク (3件)

  • 2011-04-18 - 泣いたゴリラ

    世界で始めて人間と手話で会話したゴリラ。 それがココです。 ココはメスのローランドゴリラ。 生後3ヶ月で病気にかかっている時に、 パターソン博士と出会い手話を教わりました。 そしてなんと1000語もの単語を習得したココは、 手話でパターソン博士と会話ができるようにまでなりました。 例えば、虫歯で歯が痛いことをココは手話で伝えて、治療してもらったりしています。 以下の動画で、ココの手話の様子がわかります。 そしてココとの対話により、人類は、 人間以外の動物が何を感じ何を考えているのか、 初めて知ることになったのです。 例えば有名なお話として、ココと子のボールの話があります。 パターソン博士は、ココにたくさんの絵を手話で読み聞かせてあげました。 ココはの絵がすごく気に入って、誕生日プレゼントをおねだりしたのだそうです。 3匹の子を見せると、その中から自分と同じようにしっぽのない1

    2011-04-18 - 泣いたゴリラ
  • トヨタの品質は工程でつくり込む 「呼び出し紐」で実現した「もう1つの自働化」 | JBpress (ジェイビープレス)

    来のトヨタ生産方式を説くコラム「トヨタ方式」は佳境に入り、「ジャストインタイム」に並ぶ2柱の1つである「自働化」の話を進めていて、今回はその12回目になります。 これまでのおさらいをしますと、1934年に豊田佐吉翁が打ち立てた「自働化」という概念は、「機械に自律制御の機能を与える」ことによって「機械自身が仕事をしていき」、手に余る「異常時には機械自身で運転を停止」し、「異常信号」を発してオペレーターに知らせるというものでした。 この「自働化」の概念の中で、「機械自身が仕事をしていく」部分を「人の仕事と機械の仕事の分離」という概念で捉え、労働生産性向上改善が進められたという話をしました。 さらに、トヨタでは「手に余る異常時には運転を停止して待つ」という機能を「品質保証機能」と捉え、その根には「いかなる条件の下でも質は絶対に確保せよ、量は問わない」という哲学があることを話してきまし

    トヨタの品質は工程でつくり込む 「呼び出し紐」で実現した「もう1つの自働化」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Coursera始めてみた - naoya_t@hatenablog

    (see also: 今週のCoursera) せっかく関東に来てアレだけど勉強会に時間使うより coursera に時間使いたい— smlyさん (@smly) 4月 20, 2012 そんなに楽しいものがあるというのならちょっと見てみようと思ってですね Education for Everyone - Coursera 誰でもオンラインで大学教育が受けられる。 その手のものではOpenCourseWareが有名だけれど、どこを覗いてもあまり面白いなーと思うことがなかった。iTunes Uも同様。TechCrunch曰く「PDF電子書籍だと言い張るような態度」とは言い得て妙である。 Courseraはどうだろう。トップページを見る限りでは Stanford University Princeton University University of Michigan University

    Coursera始めてみた - naoya_t@hatenablog