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ブックマーク / yadorigi.seesaa.net (3)

  • やどりぎ@NET: trac + TracBurndownプラグインでスクラム開発のすすめ

    ソフトウェア開発手法とその管理システムには様々な選択肢がある。私もこれまで色々試行錯誤してきたのだが、今は、tracとバーンダウンチャートを追加するプラグインであるTracBurndownプラグインでスクラム開発という環境が気に入っている。 この環境を導入したきっかけは、転勤で勤務地が変わったことである。 これまで、東京でチームを組んでソフトウェア開発をしており、その仕事を引き続き仙台で行うことになったが、今までの開発プロセスだと不都合が出始めた。 タスクカードを使った「かんばん方式」とスクラムをベースにした開発プロセスを組み合わせて使っているのだが、物理的に開発拠点が分離してしまい、タスクカードが使いにくくなってしまったのである。 いいタイミングなので、周囲の評価が高いので試してみようと構築していたtracにバーンダウンチャートのプラグインを導入して、全面的に移行することにしたという訳だ

    やどりぎ@NET: trac + TracBurndownプラグインでスクラム開発のすすめ
  • 「ポケット一つ原則」のためのPlagger

    Plaggerを使い出してから、情報をGmailに集めて読むようになった。今、Gmailに送っている情報は、mixi、bloglines、「あとで読む」のタグ付けをしたdel.icio.usのブックマーク、プロバイダのメールなどである。 これは、自分が日々チェックする情報のほぼ全てを、Plaggerで集めていることになる。今度は、Amazonのアソシエイトレポートを送ろうかとも思っていたりする =) なぜここまで情報を集めようとするのか考えてみると、情報を一箇所にまとめることは、「ポケット一つ原則」に従っていることになるからだと気づいた。ちなみに、GTDや多くの整理法にも、この考え方が共通点として見られる。 「ポケット一つ原則」を初めて知ったのは、『「超」整理法』を読んだときだったと思う。これは、置き場所を一箇所に限定することによって、「存在定理」を証明しておくというものである。簡単に言う

    「ポケット一つ原則」のためのPlagger
  • Plaggerでフィードをエントリごとに分割してGmailに送る

    ※このエントリで紹介しているパッチはすでに不要になっているので注意。 普段、Bloglinesに登録しているフィードをGmailに送っているのだが、エントリごとに分割して送っている設定例が見つからなかったので、自分の設定例をさらしてみる。 - module: Subscription::Bloglines config: username: sample@sample.com password: pass mark_read: 1 fetch_meta: 1 - module: Filter::BreakEntriesToFeeds - module: Filter::HatenaBookmarkUsersCount - module: Widget::HatenaBookmarkUsersCount - module: Filter::StripRSSAd BreakEntriesToF

    Plaggerでフィードをエントリごとに分割してGmailに送る
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