タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kurokuragawa (2)

  • 「刑事弁護というのは辛いもの」 - 玄倉川の岸辺

    「光市事件の弁護団けしからん!」派の総山、「たかじん委員会」大会議室(掲示板)で刑事弁護人への誤解と敵意を解くため孤軍奮闘している女性弁護士「すちゅわーです」さんのことは以前にも書いた。 煽る弁護士、勇気ある弁護士 一ヶ月以上たっても議論は続き、継続スレッドが立てられた。そこから「すちゅわーです」さんの最近の発言を引用する。 橋下弁護士が光市母子殺害事件弁護士から提訴 2 Re:橋下弁護士が光市母子殺害事件弁護士から提訴 2 2007/11/13 (Tue) 01:26 名前:すちゅわーです この会議室で議論を重ねてきましたが、理屈ではわかるけど、完全な納得が得られないという人も多いのではないかと思います。だから、誰かが責任を取るべきだ、となりがちで、1審、2審の弁護人が悪いのではないか、とか、弁護士会が悪いのではないか、というふうな議論になってしまうのだと思います。 しかし、発想を変え

    「刑事弁護というのは辛いもの」 - 玄倉川の岸辺
  • トラックバック無党派 - 玄倉川の岸辺

    * 追記しました(1月12日) トラックバックをめぐる「文化衝突」について見事にまとめられた記事。 トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06 リンクなしトラックバックが「アクセスを奪う」という表現についての補記 [絵文録ことのは]2006/01/08 「ことのは」の松永さんはトラックバックについての意識によってブロガーを4つのグループに分類している。 「言及リンク文化圏」 「関連仲間文化圏」 「ごあいさつ文化圏」 「SPAM文化圏」 さて自分はどうだろう、と考えてみたが特にどのグループにも帰属している感じはしない。 それぞれのグループに対する共感と違和感を数字にしてみる。 「言及リンク文化圏」 共感 70% 違和感 30% 正統派のトラックバックマナーだが、ときどき原理主義的で鼻につく。 これ「だ

    トラックバック無党派 - 玄倉川の岸辺
  • 1