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ブックマーク / faultier.blog.jp (2)

  • fauなんとかとの打ち合わせってどうすればいいの? : As Sloth As Possible

    ウープスデザインブログ >> デザイナとの打ち合わせってどうすればいいの?を読んで、ほー、と関心する一方で相当考え方が違ったので面白くなって書いてみる。仕事の進め方、プログラマ編。 あ、でも先に言っておくと、俺は「ベンチャーで、Webで、デザイナもディレクタも社内の人間で、自社サービス」っていう非常に限られた領域でしか仕事をしてきたことがないので、今から書くことがプログラマ一般に適用できる話だとは思ってません。タイトルはそういう意図。なので、あくまで上記の前提条件があった上での話だと思って読んでください。 1.やりたいことをある程度洗い出す 「なんかやりたい」とかいう漠然とした要望では流石に「で、俺は何作ればいいのよ」と答えたくもなるので、ある程度まとまるまでやりたいことを出してきて下さい。でも、ここで重要なのは全部洗い出す必要はないってことです。やりたいことがはっきり形になるまでには時間

    fauなんとかとの打ち合わせってどうすればいいの? : As Sloth As Possible
  • RubyKaigi 2008に行ってきた : As Sloth As Possible

    表題通り、RubyKaigiに行ってきました。大変に楽しかったし会場中にRuby愛が満ちていて充実した二日間だった。全体のレポートは既にそこかしこであがってると思うし、動画もUPされてるようなのでそちらを観てもらうとして、興味深かったセッションや出来事をいくつか。 基調講演(まつもとさん) Rubyは梁山泊になりつつあるんじゃないか、という趣旨の話。が、それよりも印象に残ったのは「Rubyをキメるとキモチいい」。ええ。キモチいいですね。うふふ。 Ruby M17N(成瀬ゆいさん、Martin J. Dürstさん) Ruby1.9からは多言語対応のため文字列の扱いが大きく変わっている。唯一の内部エンコーディングを持たず、内部で変換をかけたりもしない、Stringオブジェクト自体がエンコーディングを持つ、とか。話には聞いてたけど1.9はまだあんまり弄れてないので興味深かった。 個人的には「内

    RubyKaigi 2008に行ってきた : As Sloth As Possible
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