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ブックマーク / satomies.hatenadiary.com (3)

  • 「わたし、男子校出身です。」 - リツエアクベバ

    わたし、男子校出身です。 日曜の朝、サンデージャポンを見ていると、ゲストとしてよく出てくる女の子が椿姫 彩菜だった。番組内のコメントでべたついた話し方で「わたしたち女の子は」みたいな、女の子カテゴリーの発言が好きな女の子という印象だった。「わたし、男子校出身です」という著書があるということで。男子校出身という言葉を、なんかこう簡単に人の興味を惹こうとするキーワードみたいな印象も持ってた。 急にそのに興味を持ったのは、サンデージャポンの中で、彼女の親が彼女が彼女であることに対しての受容に苦労したという話から。自分が自分であることを受け入れてもらえないこと、我が子に対して、その子がその子であることを受け入れることが難しいこと。そのことにぐぐっと関心を持たされて「読みたい」と思った。 で。読んだ、と。 ばばばば。一気読み。おもしろかった。読み進めているときに、ぞわっと鳥肌が立ったのがこの部分。

    「わたし、男子校出身です。」 - リツエアクベバ
    yugui
    yugui 2008/11/15
  • コレ、やっぱ基本だよね - リツエアクベバ

    ネガティブな反応への基姿勢/あんたジャージでどこ行くの ・「批判に耳をふさぐ事はしませんが、改善につながらないような批判は無視しますよ」という考え方。ごく基的な事ですが、大事な事だと思います。 (「無視」と言うより「目は通すけど、取り合いませんよ」という感じかな) これは、あの日のまっち〜に再度贈ってあげたいし、アクセス増からネガティブコメントがちょこちょこっと出現してきてる「今」にも必要な視点だと思うな。

    コレ、やっぱ基本だよね - リツエアクベバ
  • 「差別」とその周辺 - リツエアクベバ

    思考メモ:差別の周辺/あんたジャージでどこ行くの リンク先を読み、ふむふむ。差別ってネタよりも思ったこと、「きょうだい」は、こんなとこで口を開いているのか、と。親にはなかなか言えんだろう、ましてや友人に言うのもなかなか難しいだろう、言うこと自体がめんどくさくもなりそうだし、妙に同情されてもつき合いにくいだろうし。 「差別」ということを考えると、いろんな意味で難しいと思うし、わからないと言えばわからない。やっぱりこれはそれぞれの立場と経験というものが関係してくるのだろうと思う。 例えば障害を異質や異形ととらえたとき、生理的な違和感ということを感じる人のその感覚の存在というものは避けられないものだと思うし、それは日常的な慣れも関係してくるのだろうとも思う。どういう感覚でも、その感覚自体を「持つ」ということは自由なはず。ただ、そうした要素の感覚が生まれたのなら、それを上手に隠す、ということもまた

    「差別」とその周辺 - リツエアクベバ
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