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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (4)

  • 株式会社オージス総研

    yugui
    yugui 2007/08/10
    MVC/PAC
  • OOエンジニアの輪! 〜 第 34 回 比嘉 康雄 さんの巻 〜

    特になし。 私は人を丸ごと尊敬することはありません。それぞれ好きなところもあれば、嫌いなところもある。できるだけいろんな人の素敵な点を見つけて、その素敵な点を 認識したいです。 現在のお仕事について -- まず最初に、現在の業務についてお話していただけますか? 弊社でこの 4 月より「Seasar2 技術推進グループ」が新しくできました。そこで主に、弊社の中での Seasar2 を使ったプロジェクトへの支援や、商用サポートなどをやっています。 あるいは、ちょっと会社の仕事には関係ないんですけど、Seasar プロダクトの強化もやっています。 -- 基的には技術的なリーダーをされているのでしょうか?それともマネジメントが中心ですか? 時と場合によりけりで、会社ではマネジメントとして判断することがほとんどです。 Seasar ファウンデーションではチーフコミッターとしての役割がありますので、

    yugui
    yugui 2006/07/08
    ひがさん
  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
  • オブジェクト指向言語は間違っていた! --- 新世紀言語 MixJuice ---

    ■ はじめに 「オブジェクト指向言語は間違っていた!」などとトンデモ系のタイトルにしてみましたが、正確に言うと、「従来の C++, Java などのオブジェクト指向言語における モジュール機構には問題がある。そこで新しいモジュール機構を設計した。」ということです。 MixJuice (以下 MJ と略) は、Java 言語を改良した言語です。最大の特徴は「差分ベースモジュール」と呼ぶモジュール機構です。このモジュール機構は、Java 言語のモジュール機構よりも はるかにシンプルであるにもかかわらず、プログラムの再利用性・拡張性・保守性をより向上させます。 具体的には、差分ベースモジュールは以下のような特長を持ちます。 拡張性の高いアプリケーションが簡潔に書ける。 クラスとモジュールが直交しており、モジュール化の自由度が高い。 アプリケーションのエンドユーザが、実装の詳細を知らなくてもモジュ

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