タグ

ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (2)

  • cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。

    前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *

    cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。
    yugui
    yugui 2009/06/02
  • autotestのGrowl通知をカスタマイズする - ザリガニが見ていた...。

    以下の設定ファイルでGrowlを有効にしたautotestは、テスト結果をGrowlメッセージとして教えてくれるのでとても快適なのだが、いくつか気になる点も出てきた。 # autotest設定ファイル: ~/.autotest require 'autotest/growl' 現状では、failuresやerrorsが発生した時は毎回Growlメッセージが通知されるが、テストが成功を繰り返す場合は何も通知されない。 成功している状態は当然の状況なのだから、この仕様は無駄が無くて良いのだが、テストに不慣れな現状では、毎回テスト結果を通知して欲しい気分だ。 通知されるGrowlメッセージは「Test Failed」か「Test Passed」なので、failuresとerrorsの件数はターミナルのテスト結果を見るまで確認できない。 Growlメッセージにも「1 tests, 1 assert

    autotestのGrowl通知をカスタマイズする - ザリガニが見ていた...。
  • 1