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siに関するyuguiのブックマーク (6)

  • 脆弱性パッチあてろよとかフレームワークのバージョンアップしろよとか - ikeike443のブログ

    http://www.jins-jp.com/info.html これ、大変ですね。 保守契約がどうなってたのか、当初見積りにフレームワークの脆弱性パッチ適用作業費用は入ってたのか、顧客はそもそもこう言うことが起こり得ることを予見していたのか。 営業から保守費用が高すぎるって言われて仕方なくこういうところを削った見積り書いて営業に渡して、顧客とちゃんと確認してねみたいなこと伝えて、営業は質的なことは理解してないから顧客には説明せず、顧客はベンダーに全て任せてるつもりだから気にもせずみたいな。 この手の作業って基は大した工数にならないはずなんだけど、場合によってはパッチじゃすまずフレームワークのバージョンアップしないといけなくなって、つまるところアプリケーションコードの書き換えが発生したりなんかして、工数跳ね上がっちゃうリスクあるので、保守費用としてはある程度多めに出さないといけないし、

    脆弱性パッチあてろよとかフレームワークのバージョンアップしろよとか - ikeike443のブログ
    yugui
    yugui 2013/05/01
  • 深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ

    SIerが必要としているのは業務知識だという都市伝説のエントリで、誤解されたのは、「SIerは深い業務知識が不要だ」というふうに私が主張していると思われたことですね。 誤解されるのは、もちろん、私の書き方が悪かったせいなので、続きを書きます。 SIerで深い業務知識が必要とされる人がいます。案件の提案者と要件定義者です。営業がお客様のところから案件を持ってくると、その案件に関する深い業務知識を持っている人がアサインされ、提案書と見積りを作ります。この役割の人は、深い業務知識が必要です。 無事に案件が獲得できたとしましょう。お客様のところにいって要件をつめるのですが、このときのメンバも深い業務知識が必要です。しかし、全員が深い業務知識を持っていなくても大丈夫。全体の半分弱くらいのメンバが深い業務知識を持っていれば大丈夫だと思います。案件の難易度にもよりますが、一人が業務を深く理解していれば大

    深い業務知識が必要なのは案件の提案者と要件定義者 - ひがやすを技術ブログ
    yugui
    yugui 2008/06/23
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:「業務知識」は目的じゃない

    SI業界が開発するシステムの目的は何か? それがつまり「業務知識」というやつで、金融や保険だったり、証券取引、財務会計、生産管理、物流・在庫管理、販売管理だったりするのだ。 スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 もう業務知識幻想は止めようよ。必要なのは課題を適切に設定する能力とその解決に向けてプロジェクトを円滑に進めるプロジェクト遂行能力。その最低限の基盤になるのがコンピュータサイエンスなり、プラットフォームの知識と経験でしょう。(自分も弱いのを棚に上げて言うけどさ。) 一番性質が悪いのが「業務知識」だと思うよ。この言葉も意外に確かなものを伝えていて、所詮知識なんだよね。別にそれを使って仕事をしたわけではないから、業務スキルではなく業務知識。 「業務知識」の意味するところっていうのは、『開発チームの一員としてドメインに精通している(少なくとも文化としての用語がわかり、それが

    yugui
    yugui 2008/06/23
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
    yugui
    yugui 2008/06/18
  • 1業務9万8000円,超低価格のオーダーメイド・システム開発「ギョイゾー!」,スターロジックが開始

    システムインテグレータのスターロジックは2008年4月28日,1業務あたり9万8000円でオーダーメイドによるシステム開発を請け負うサービスを開始した。名称は「ギョイゾー!(GyoiZo!)」。見積管理や会員管理といった業務が9万8000円でIT化できるという。 「ギョイゾー!」では9万8000円でシステム化する1つの業務を「インフォセット」と呼ぶ。インフォセットは請求書などの書類(帳票)と,それに関する作成・承認・修正・取り消し・削除などの機能からなる。またさまざまな検索条件でデータをCSVファイルとして出力でき,Excelなどで自由に分析,加工できる。 システムは,顧客との打合せから1週間前後で納品する。納入されたシステムに対しユーザーが納得しない場合は「利用開始から90日間であれば全額返金する」(スターロジック)という。 インフォセットを追加する場合,「インフォセットすくすく成長オプ

    1業務9万8000円,超低価格のオーダーメイド・システム開発「ギョイゾー!」,スターロジックが開始
    yugui
    yugui 2008/04/29
    ktkr!
  • 「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始

    「1タスクあたり8万円の明瞭な価格体系でシステムを構築する。そして要件はユーザーが決める」(スターロジック 代表取締役兼CEO羽生章洋氏)---システムインテグレータのスターロジックは7月19日に開催した同社初の単独イベント「Starlogic Conference 2007」で新しいSIメニューを発表した。同社が考案した要件定義ツール「マジカ!」やアプリケーション自動生成ツールを組み合わせることで,定額かつ低額のシステム構築を実現するという。「人月はSI業界の問題の根源。もう二度と人月商売はしない」(羽生氏)。 エンドユーザーが自分で要件を書けるようにするツール 「マジカ!」は同社が考案し公開している,エンドユーザーが業務プロセスを自分で書き出せるカード型のツールである(関連記事「仕事の流れをマンガ風にまとめよう」,スターロジックが業務分析ツールの新版「マジカ!」をお披露目)。人物が仕事

    「SI業界の悪習,人月と訣別する」---スターロジックが1タスク8万円の“明朗会計”システム構築を開始
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