コンテンツエリア メインコンテンツ 【日本代表】北朝鮮とW杯アジア2次予選 長友佑都1年ぶり復帰で気合注入/ライブ速報します [記事へ]
これの続きっぽい⇒http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20050801/1122859862 この手の話はうまく言えないのだが、すでに48歳にもなったせいかときおり思うのだけど、若いころはどうしても抑えられないような衝動というかなんかある。性欲とかも関連するのだろうけど。 で、それって、なんであれ、人とのつながりや人との軋轢を生み出す。本当は愛やコミュニケーションが欲しいのだろうけど。 で、それってうまくいかないようにできているような気がする。 うまくいく人もあるのだろうとは思う。なんというか、つがいの鳥のようにきちんとメートを見つけて生きていくような。 ただ、衝動の強い人はただ、周りの人に挫折するだけなのではないか。 さらに言うと、大人というのは、若い人の知恵とか体力とか性的な魅力とか…を、ちゅーっと吸って生きているものなので、ようするに若い人なんて大人の餌で
よくわからん。 階層差があるないとか言われているが、あるように思う。 上流というか品のある家の子というのは目立たないものだ。 若者論などはたいてい外すのが相場。テーマにするだけ馬鹿の証明でもある。でも、はてななんぞの若い兄さんねえさんたちはそれでもある種のエリート層なんだろなとは思う。 沖縄で暮らしていたころ、ときたま、東京にステイして思ったのは、コンビニとかファーストフード店員の若者のぞんざいというか情味のないことだった。沖縄だと、全部がそうだとはいわないが、若い子たちには人間的ななにかが生き生きと溢れ出ることがあり、そのある感性みたいのを知ると、ある種のナイチャーははまるのだろうとは思う。 東京に戻って三年にならんとしている。三年後生きているものだなと思うし、歳もとったなと思う。思うことはみな無駄だとも思う以下略。 そして、コンビニの子とかファーストフード店の子を今どう思うかというと、
昨年11月、このページを書籍化した本が発売されました。 「福知山線5418M 一両目の真実」(エクスナレッジ刊、1,470円 ISBN-13: 978-4767805962 ASIN: 4767805961)です。 このHPに掲載している文章をもとに、加筆・修正しています。 (著者印税は交通遺児のために全額寄付させていただいております)
すごく落ち込んでる時だったと思う。 男の子の友だちに「きみもいいところがあるんだし…」となぐさめられ「んああああああいいところなんかあるかなあ、あったら見つけて誉めてくれよ! なんでもいいから誉めてえええ!」とつっかかったことがあった。 彼は「んー……手がきれい!」と言った。 て……手え? 私は爪を伸ばすのが嫌いなので、いっつも短くしてる。ケアもほとんどしないから、ガサガサに荒れてたりする。ボールペンやサインペンで汚れてることもしょちゅうだ。 だから、ものすごく意外な部位を誉められてドキドキした。 考えてみると人の手なんて、よっぽど仲良くないと見ない。それこそピロートーク時などに「わあ、こんな指の形してるんだあ!」なんて言える間柄じゃないと見ない(あ、手相占いは除外)。 彼とは本当に普通に友だちだったので、手を取り合って眺め合ったことなど、もちろんなかった。だから「なんで手なんかに注目して
カレーマニア 熊くん 今回、萬カレーを一緒に食べるのは自称カレーマニアの熊くんだ。2004年までサンノゼだよりを連載していたのだが、いつのまにか帰国していた。久しぶりに彼からもらった連絡が「萬カレー食べに行きましょう」だったのだ。 1万円札を握りしめた熊くんとカレーミュージアムに入るとVIPルームに案内された。萬カレーはVIPルームで食べるのだ。VIPルームと名のつく部屋に入ったのは二人とも人生はじめてである。この時点で舞い上がって部屋の写真とか撮っている。 週に7回カレーを食べる男 林 「カレーミュージアムにはよく来るの?」 熊 「いや、そんなでもないですよ。2週にいちどぐらい」 林 「じゅうぶんだよ…。奥さんと?」 熊 「いや、ひとりです。奥さんと来ても一店舗しかいかないじゃないですか。ひとりで来ると何店舗もまわれるし」 林 「何杯も食べるの?」 熊 「2、3皿ですね」 林 「ふだん、
ジャンプしているバンドウイルカ。イラク戦争中のアラビア湾のUSS Gunston Hall (LSD 44)近くで訓練中。フィンに装着しているのは音響追尾装置。 アメリカ海軍は1950年頃からイルカやアシカの能力を高くかっていていろいろ研究を進めるとともに飼育技術を高めてきました。そして今ではイルカやアシカも海兵隊の一員のように“大切な仲間”として扱っています。 一般には、賢いイルカを戦争に引き込むのはけしからん、「イルカの日」のように爆弾を背負って船に向かうのではないかとの意見もあります。しかし、「海の地雷」である機雷は、だれかれ区別無く近寄る船舶を破壊し、多くの人々を苦しめています。この恐ろしい機雷を効率よく見つけて掃海する方法は現在イルカ以外に考えられないと言い切る米国海軍の意見も私は理解できます。 2.これまでの展開 今、アメリカ海軍は、バンドウイルカ(Tursiops tru
ヤクルト球団は、プロ野球チーム「ヤクルトスワローズ」に所属する城石憲之選手など4選手の選手ブログを、同チームオフィシャルサイト上で23日に開設した。 今回開設された選手ブログは、城石憲之選手、石川雅規投手、川島亮投手、青木宣親選手の4選手。ブログは選手自身が携帯電話やパソコンを使って更新していく。また、ヤクルト球団によれば今後は他の選手に関しても順次ブログを開設していきたい考えだという。 いずれのブログもコメントとトラックバックが可能となっている。
「いやぁ、最近は、めっきり、はてなばっかりつかっててねぇ」 という発言を、友達にしてみたところ「はてなの何がすごいのかわからない」といわれてしまいました。 いや、はてなはすごいんだよ、って言って説明しようとしたけど、これが案外うまくいかない。以下、やり取り。 1:技術力がある気がする →はてなは技術屋が多いけど、レベルが非常に高いgoogleのような企業ではないよ、と反論されて行き詰った。これはおいらの技術に関する知識が足りないせいかもしれない。 2:サービスがいい気がする ・はてなブックマーク超便利だよ! →del.icio.us使えばいいじゃん ・はてなダイアリーすげえいいよ! →ブログサービス他にも使いやすいのいっぱいあるよ ・RSSリーダーもあるよ! →Bloglinesのほうが便利じゃない? ・はてなカウンタがあるよ! →xreaのアクセス解析のほうが使
ライブドアとライブドア パブリッシングは、ポータルサイト「livedoor」内のニュースコンテンツであるlivedoorニュースにおいて、堀江貴文氏の著書『僕は死なない』〜プロ野球参入全戦記〜の全文を、9月20日より順次、無料公開する。 同書は2004年に繰り広げられた、近鉄球団買収問題から新球団設立表明、そして落選へと至る一連の騒動当時の心境が綴られたもので、ライブドアパブリッシングから出版されている。 livedoorニュースはこれまで、新聞社や通信社、スポーツ新聞など多くのニュース提供元からの記事提供を受けており、月間1億PV規模のアクセス数にまで到達している。今後、時事的な最新ニュースのみでなく、ライブドア パブリッシングとの協力により、書籍の形態で流通されたコンテンツをストック型のコンテンツとしてアーカイブし、公開していくことで、読者のニーズに応えていきたいとしている。 また、ラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く