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ブックマーク / www.mag2.com (71)

  • あまり報道されない「水道民営化」可決。外国では水道料金が突然5倍に | マネーボイス

    7月5日、水道民営化を含む水道法改正案が衆議院で可決された。海外では水道料金が5倍に急騰するなどの問題が起きているが、日国民には十分に周知されていない。(『らぽーる・マガジン』) 【関連】貧乏人は水を飲むな。「水道民営化」を推進するIMF、次のターゲットは日 【関連】「水道はすべて民営化する」麻生太郎の腹の内と、日い潰す外資の正体 ※記事は、『らぽーる・マガジン』 2018年7月9日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 問題化した「水道の老朽化」が後押し。民営化で解決するのか? あっという間に可決された「水道民営化法案」 7月5日、水道法改正法が衆議院会議で可決されました(編注:2018年12月6日、参議院でも水道事業を民営化しやすくする改正水道法が可決され成立しました)。これについて、週刊文春は以下のように言及しています。

    あまり報道されない「水道民営化」可決。外国では水道料金が突然5倍に | マネーボイス
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    yukatti 2018/07/12
  • 日銀がついに「敗北宣言」。物価目標2%を諦めるほど、日本は貧乏になっている=斎藤満 | マネーボイス

    日銀がインフレ目標達成時期を削除しましたが、これは事実上のギブアップです。しかしなぜ、一旦は上昇しかけていた物価が途中で頓挫してしまったのでしょうか。1-3月期のGDPが9期ぶりのマイナス成長となるなど、日はますます貧乏になっています。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) ※記事は、『マンさんの経済あらかると』2018年5月16日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証

    日銀がついに「敗北宣言」。物価目標2%を諦めるほど、日本は貧乏になっている=斎藤満 | マネーボイス
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    yukatti 2018/05/20
  • マクドナルドは「日本をデフレ」と認定。日本人はますます貧乏になっていく=児島康孝 | マネーボイス

    マクドナルドが朝マックの値下げに踏み切りました。これは日をデフレ認定しているためで、今後ますます日人の低所得化・貧困化が進むことを予期させます。(『『ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!』連動メルマガ』児島康孝) ※記事は有料メルマガ『『ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!』連動メルマガ』2018年2月28日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 マックがまた値下げ。デフレマインドではなく、実際にデフレだ 日のインフレ率はわずか「0.37%」 日のインフレ率は、2016年が−0.11%、2017年が+0.37%です(※IMF推計。参考に2017年は米国+2.11%、英国+2.63%、ドイツ+1.56%)。 これでは、いかにデフレ脱却と言っても、デフレ基調が続いているとしか言いようがありません

    マクドナルドは「日本をデフレ」と認定。日本人はますます貧乏になっていく=児島康孝 | マネーボイス
  • 森友、加計に続く「第3の忖度」国際医療福祉大学疑惑に焦る安倍官邸=山岡俊介 | マネーボイス

    森友疑惑、加計疑惑で炎上中の安倍首相に追い打ちをかける「ポスト加計疑惑」が格浮上しそうだ。これは一部事情通の間では以前から「公然の秘密」だった。(アクセスジャーナル・メルマガ版) ※記事は有料メルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』2017年6月5日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:山岡俊介(やまおか しゅんすけ) 1959年生まれ、愛媛県出身。神奈川大学法学部卒。零細編集プロダクションに2年半在籍し、29歳で独立。91年『週刊大衆』の専属記者を務めながら『噂の真相』『財界展望』などを中心に記事執筆。主な著書に『誰も書かなかったアムウェイ』『アムウェイ商法を告発する』(以上、あっぷる出版社)、『銀バエ実録武富士盗聴事件』(創出版)、『福島第一原発潜入記 高濃度汚染現場と作業員の真実』(双葉社)な

    森友、加計に続く「第3の忖度」国際医療福祉大学疑惑に焦る安倍官邸=山岡俊介 | マネーボイス
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    yukatti 2017/06/07
  • 安倍政権の命取りに?森友学園小学校の地下に眠る「最大のタブー」=近藤駿介 | マネーボイス

    学校法人森友学園が大阪府豊中市の国有地を評価額より大幅に安く取得した問題が、日々大きくなってきている。 邪推かもしれないが、テレビの報道をみていると、野党やメディアは「触れてはいけない部分」に敢えて踏み込まず、「国有財産を安く売却したのはけしからん」と当たり前の主張を繰り返すことで、今回の問題を、適正な売却価格や政治介入「だけ」に矮小化しようとしているのではないかと感じてしまう。 というのも、かつてゼネコンの土木技術者だった筆者は、森友学園側の証言に大きな違和感を覚えるからだ。国交省の人間が、筆者と同様の違和感を抱かないことは考えにくい。(『近藤駿介~金融市場を通して見える世界』近藤駿介) 【関連】森友学園と国の「危険な共謀」仕組まれたゴミ混入率が意味するものとは?=近藤駿介 【関連】偶然ではない、森友学園問題と「南スーダンPKO撤収」を結ぶ点と線=近藤駿介 プロフィール:近藤駿介(こんど

    安倍政権の命取りに?森友学園小学校の地下に眠る「最大のタブー」=近藤駿介 | マネーボイス
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    yukatti 2017/02/27
    "かつてゼネコンの土木技術者だった筆者は、森友学園側の証言に大きな違和感を覚える"
  • 豊洲市場「空洞」騒動の真実。なぜデマが世論を席巻するのか?=内閣官房参与 藤井聡 | マネーボイス

    「手抜きだ」「汚染塗れだ」「閉鎖不可避だ」過熱報道の裏で バッシングムードに変化の兆し 豊洲市場の「空洞」騒動は、未だに一日中テレビ、新聞を賑わせています。 これまでの主な「テレビ」ならびに「新聞」の論調は、おおよそ次の様な雰囲気でした。 「盛り土手抜きなんて。」「ポッカリ開いた不信の洞穴。」(毎日新聞) http://mainichi.jp/articles/20160913/dde/001/070/057000c 「盛り土にうそ」(NHK) http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0914_2.html 「消えた「盛り土」」(中国新聞) http://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=282518&comment_sub_id=0&category_id=

    豊洲市場「空洞」騒動の真実。なぜデマが世論を席巻するのか?=内閣官房参与 藤井聡 | マネーボイス
  • 新聞各紙は「五輪買収」疑惑をどう報じたか? そこに電通の名は? - まぐまぐニュース!

    突如降って湧いた、東京五輪誘致に絡む2億円以上の不正支払い疑惑。JOCの竹田恒和会長はあくまで「正式な契約に基づくコンサル料」との言を繰り返しますが、その真相は? メルマガ『uttiiの電子版ウォッチ』の著者でジャーナリストの内田誠さんが、この「疑惑」を新聞各紙がどう伝えたのか詳細に分析しています。 各紙は、五輪招致2億円支払い疑惑をどう報じたか 【ラインナップ】 ◆1面トップの見出しから……。 《朝日》…「復興「見通せず」5市町」 《読売》…「小中2,143人 心のケア必要」 《毎日》…「アベノミクス再起動」 《東京》…「子ども貧困率調査1県のみ」 ◆解説面の見出しから……。 《朝日》…「五輪招致2.3億円 使い道は」 《読売》…「与野党 見えぬ対立軸」 《毎日》…「コンサル費「必要」強調」 《東京》…「部分可視化は「冤罪生む」」 ハドル 熊地震から1か月、そしてマイナス金利導入から3

    新聞各紙は「五輪買収」疑惑をどう報じたか? そこに電通の名は? - まぐまぐニュース!
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    yukatti 2016/05/18
  • アベノミクスは終わった…海外主要メディアによる「死刑宣告」を比較 - まぐまぐニュース!

    GDP二期連続マイナスが明らかになり、海外メディアからも「アベノミクス失敗」論が相次いでます。『高野孟のTHE JOURNAL』では、そんな海外メディアの論調を比較するとともに、その責任の所在についても論じています。 海外から相次ぐアベノミクス「死刑」宣言 海外の主要メディアや有力エコノミストによるアベノミクス「失敗」論が相次いでいる。 国内では前々から、安倍政権の経済ブレーンである浜田宏一内閣参与(イェール大学名誉教授)や岩田規久男日銀副総裁(前学習院大学教授)らのリフレ派経済学に対して、ケインズ派の大御所・伊東光晴の『アベノミクス批判』(岩波書店)を筆頭に、多くのエコノミストがコテンパンと言えるほどの批判を浴びせていて、誌も一貫してその一翼を担ってきたが、内閣府が16日発表した6~9月期GDP速報値が年率換算0.7%のマイナスで、4~6月期の同0.7%マイナスに続いて2四半期連続のマ

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    yukatti 2015/11/24
  • 「将来かなり厳しいね」。欧州の地政学者が日本を見限った理由 - まぐまぐニュース!

    欧州最高のシンクタンクで講演し、ヨーロッパ各国トップ級の地政学者らと忌憚のない意見を交わす機会を得た元参院議員の田村耕太郎さんですが、日の存在感の低下を痛切に感じたといいます。メルマガ『田村耕太郎の「シンガポール発 アジアを知れば未来が開ける!」』にはショッキングな内容が記されています。 日のプレゼンス低下を痛切に感じる まずいくらいだった。これが外交辞令だらけのG7やG20やAPECだったら、援助欲しさに持ち上げてもらえただろう。しかし、冷徹な地政学研修だったので、そうはいかない。 世界的なスポットが当たっているのは2つの地域。 北米 そして アジア である。しかし、欧州から見たアジアの機会は 中国 インド ASEAN である。これが投資家なら「アベノミクスで今こそ日株」となるが、地政学者・地経学者となれば、人口減少・高齢化の日は完全にショートされていた。日の高齢化と人口減少に

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  • 島ごとアートで人気の「直島」が、世界の富裕層をしらけさせるワケ - まぐまぐニュース!

    ホテルとミュージアムを併せ持つベネッセハウスを擁し、年間35万人もの観光客が訪れるまでになった瀬戸内海に浮かぶ直島。一見成功したように見えるこの島ですが、高城剛さんはメルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の中で、「よろしくない観光地」の代表例と手厳しい指摘をしています。 よろしくない観光地、直島 今週は、瀬戸内海の直島にいます。 近年、アートの島として世界的な評価をうけている直島を、僕は事あるごとに「よろしくない観光地」の代表例として名をあげています。 一般的にビジネスシーンにおいて、成功例は頻繁に取りあげられますが、観光地も例外ではなく、成功例は数多くあっても、失敗例が取り上げられて検証されるようなことは滅多にありません。 しかし、問題を冷静に検証しなければ、別のプロジェクトでも同じことが起きてしまいます。 ですので、一見良いと言われていても実は大きな問題がある(もしく

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  • 「安倍ポツダム知らない宣言」をテレビ各局はどう伝えたのか? - まぐまぐニュース!

    5月20日に行われた国会の党首討論での「ポツダム宣言は詳らかに読んだことがない」という安倍首相の発言。ツイッター上などでも大変な「盛り上がり」を見せました。一方、主要メディアであるテレビ各局はどのように報じたのでしょうか? ジャーナリストの内田誠さんが各局の看板ニュース番組について調査したところ、驚くべき事実が浮かび上がりました。 テレビ各局は安倍首相の「ポツダム宣言読んでない宣言」をどう伝えたか 昨日の党首討論について各テレビ局、各紙がどのように伝えたのか、ここに今のメディアの状況を窺い知る重要なきっかけが含まれているように思います。ツイッター上で盛り上がったのは、安倍総理が共産党志位委員長との質疑の中で、日の戦後の出発点となった歴史的な文書であるポツダム宣言についての認識を問われ、「私はまだその部分をつまびらかに読んでおりませんので、承知はしておりませんから、今ここで直ちにそれに対し

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