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ブックマーク / www.hamakei.com (7)

  • 崎陽軒が「おにぎりシウマイ弁当」 シウマイ弁当のおかずが具材に

    崎陽軒(横浜市西区高島2)が4月10日~12日、「駅弁の日」制定30周年を記念した「おにぎりシウマイ弁当」を期間限定で販売する。 完全予約制の「おにぎりシウマイ弁当」 日鉄道構内営業中央会に所属する全国26社の会員駅弁業者が、「駅弁の始まり」といわれる握り飯にちなみ、各社がオリジナルで作る「おにぎり駅弁」の一つ。同社では、定番商品「シウマイ弁当」のおかずをおにぎりの具材にアレンジした。同商品には「昔ながらのシウマイ」の中身を使った「シウマイの肉あんおにぎり」、「マグロの漬け焼き」をほぐして燻製(くんせい)マヨネーズと合わせた「マグロの燻マヨあえおにぎり」、「鶏の唐揚げとアンズのガーリックバター風味おにぎり」、「炒飯(チャーハン)おにぎり」のおにぎり4種と、おかずとしてシウマイ4個、タケノコ煮、かまぼこ、卵焼き、切り昆布と千切りショウガ、小梅の7品目を収める。 各おにぎり駅弁には地域の観光

    崎陽軒が「おにぎりシウマイ弁当」 シウマイ弁当のおかずが具材に
  • 桜木町駅「川村屋」そば店、123年の歴史に幕

    JR桜木町駅直結のCIAL桜木町のそば店「川村屋」(横浜市中区桜木町1)が、現在「閉店のお知らせ」をしている。 川村屋閉店のお知らせ 同店は1900(明治33)年に「横浜駅」で、西洋料理店として創業。日の鉄道は、1872(明治5)年に開業し、当時は初代の「横浜駅」が現在の「桜木町駅」の位置にあった。 2014年にCIAL桜木町が開業するまでは桜木町駅の「駅そば」として親しまれ、CIAL開業時から現在のCIAL桜木町の「停車場ビュッフェ」フロアに入店している。 天然だしを使った手作り汁のそば・うどんを提供。同店のサイトには「明治33年伊藤博文を通じて営業許可を得て開業して以来、桜木町駅と共に歴史を刻んでいる桜木町駅のシンボル的なお店です。天然だしを贅沢に使った『手作り』のお汁が自慢です。出汁取り一筋数十年のおばちゃん達の底力をご堪能下さい」と記されている。 閉店の知らせは店内の各座席ごとに

    桜木町駅「川村屋」そば店、123年の歴史に幕
  • 神奈川県が「かながわPay」第2弾 還元上限は3倍増の3万ポイントに

    神奈川県は6月10日、決済額の最大20%の金額に相当するポイントを消費者に還元するキャンペーン「かながわPay」第2弾を7月19日10時から実施すると発表した。 「かながわPay」第1弾のポイント還元総額は70億円 コロナ禍や原油高、物価高騰などの影響により売上げが減少している県内産業を支援するため、消費者が県内の小売店・サービス事業者・飲店などで「かながわPay」を通じてQRコード決済サービスで代金を支払った際にポイントを総額50億円分還元する。 ポイント付与期間は7月19日10時から11月30日まで。ポイント利用期間は7月26日から1月31日まで。 対象QRコード決済サービスは「au PAY」「d払い」「はまPay」「LINE Pay」「楽天ペイ」。加盟店に掲出するQRコードをアプリで読み取り、連携するスマートフォン決済サービスで支払う。一人あたりのポイント付与上限は合計30,000

    神奈川県が「かながわPay」第2弾 還元上限は3倍増の3万ポイントに
    yukatti
    yukatti 2022/06/11
  • 横浜市が12歳から64歳の市民へのワクチン接種券発送スケジュールを発表

    横浜市は6月16日、12歳から64歳までの市民に対する新型コロナウイルスワクチン接種の個別通知(接種券)の発送スケジュールを発表した。 接種スケジュール(イメージ:6月16日現在) 64歳以下の市民の個別通知の対象者は約245万人。横浜市では、国の通知や職域接種の開始などの状況をふまえ、6月23日から64歳以下の市民への個別通知を行う。接種については、基礎疾患がある方の優先接種者から順次開始する。 対象者と発送予定日は、60~64歳(約21万人)= 6月23日、50~59歳(約59万人)=6月30日、40~49歳(約56万人)= 7月7日、30~39歳(約44万人)=7月13日、20~29歳(約41万人)=7月19日、12~19歳(約24万人)=7月26日。 接種スケージュールは、優先接種対象者(基礎疾患を有する方・高齢者施設等の従事者)の予約開始が7月5日。 優先接種者以外は、個別通知が

    横浜市が12歳から64歳の市民へのワクチン接種券発送スケジュールを発表
    yukatti
    yukatti 2021/06/16
  • 横浜の水辺 「見る」から「使う」へ 「水辺荘」1年 広がる「水辺の楽しみ方」

    ■「平成の一寸法師」みなとみらいに現る!?新しい水辺の楽しみ方 櫂(かい)を1、両手で握り、サーフボードのような板に乗り、水面を歩くくらいのスピードで移動する人影。この夏、週末になると大岡川から周辺の港湾エリアに出現したこの乗り物は、SUP(スタンドアップパドルサーフィン)という。もともとは、ハワイが発祥といわれるウォータースポーツだ。 サーフィンのような疾走感はないが、水辺を散策するようなスローな移動感と水辺のスポーツにしては落下が少ないという安定感に、ファンが増えつつある。特に運河の多い横浜の沿岸部は波も少なく、SUPを楽しむ絶好のスポットだ。 この新感覚の乗り物の初心者講習会を開き、町歩き感覚で運河をクルーズする横浜体感ツアーを毎週末のように開催しているのが、「水辺荘」(横浜市中区日ノ出町2)だ。 SUPに乗り込み、水面から見上げる街の様子は、見慣れたいつもの風景とは違って見える。

    横浜の水辺 「見る」から「使う」へ 「水辺荘」1年 広がる「水辺の楽しみ方」
    yukatti
    yukatti 2013/09/17
  • 「saku saku」のキャラクター「増田ジゴロゥ」降板

    tvk(テレビ神奈川)で毎週月曜日から金曜日の朝7時30分から放送している30分番組(同日夜24時05分から再放送)「saku saku」は7月1日の放送で、人気マペット「増田ジゴロゥ」と「ペパー」が日付けで降板する事を発表した。同番組ホームページでは、sakusakuスタッフ一同からのコメントとして「新たな "強力フワフワ系パペット" がやってきて、アパートの新たな管理人として出陣!です。これからもひとりでも多くの人たちに "笑って"もらえるように"癒し"(!?)になるように努力していきます。いつも応援してくれてありがとう」と"サクサカー"(saku sakuファンの総称) にメッセージを送った。同番組は1997年4月にスタート、2001年4月からサイコロをモチーフにしたマペットのキャラクター「増田ジゴロゥ」を起用し「横浜市内にある、とあるアパートの屋根の上」を舞台設定とするスタイルと

    「saku saku」のキャラクター「増田ジゴロゥ」降板
    yukatti
    yukatti 2005/07/04
    saku saku(サクサク)ジゴロウ降板を報じている。
  • 地方局の「超」個性。ヨコハマ発 カリスマ番組「saku saku」の全貌

    「saku saku」はtvk(テレビ神奈川)で毎週月曜日から金曜日まで、朝7時30分から放送している30分番組(同日夜24時05分から再放送している)。人気アーティストの木村カエラとマペットの「増田ジゴロゥ」、それに不思議なサブキャラたちも時々顔を出し、シュールな会話を繰り広げる。音楽情報バラエティ番組というカテゴリーには属しているものの、朝から深夜番組のようなノリでまったりとした時間を提供する、他局にはない異色の番組だ。全国の東急ハンズやロフト、キディランドなどで販売しているキャラクターグッズの売れ行きも好調、4月28日には番組の見所をまとめたDVDも発売され、その人気は留まることを知らない。 この番組の面白さの秘密はMC二人のトークにある。ガンダム世代にヒットするアニメネタ、地域自虐ネタなどオトナの心を掴む話題を織り交ぜて軽妙に会話をリードする「増田ジゴロゥ」の話術、それに少女の独特

    地方局の「超」個性。ヨコハマ発 カリスマ番組「saku saku」の全貌
    yukatti
    yukatti 2005/06/30
    tvkの人気音楽情報番組saku saku(サクサク)を詳しく紹介する記事。via http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20050630/sakusaku
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