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ブックマーク / takao.asaya.ma (15)

  • アニメGIFに縦線2本を入れるだけで3D化できることが話題に | Token Spoken

    アニメGIFに何か縦線を入れるだけで、アニメGIFを3D化出来ると言う信じられない話が、日欧米で話題になっておりました。 それでは早速12連発でどうぞ! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 縦線の奥行きでの位置(Y)を決めて、その前後に物をはみ出させたり引っ込めたりすることによって、人間の目があたかも当に奥行きがあるかのように錯覚してしまうんですねぇ。 いやしかし、我々人間の脳と、こんな事を思いつく方が素晴らしい! 普段は欧米の最先端テクノロジー業界情報を配信しておりますので、twitterやFacebookページ、Google+で是非フォローをお待ちしております。 また、記事の買い取り行ってますのでKataribeも是非よろしくお願いします! GIFs: 3D pictures become possible with two straight lines

    アニメGIFに縦線2本を入れるだけで3D化できることが話題に | Token Spoken
  • Google+が『共有ボタン』を提供開始 | Token Spoken

    日、Google+が既存の+1ボタンに加え共有ボタンの提供を開始しました。 +1ボタンとの違いは、「共有」をクリックすると共有ボックスが開き、+1することなしにそのままストリームにウェブページを共有出来るという点です: ボタンのサイズやレイアウトは6種類用意されています: なお、Google+共有ボタンの設定ページはこちらです。 実際には+1ボタンでも同様の共有が行えるため、共有ボタンは+1ボタンよりも低機能と言えるのですが、説明ページには「このボタンは、ユーザーが +1 せずに共有だけしたいと思うようなコンテンツ(ニュースや議論を呼びそうなものなど)に適しています。」とあります。 Google+も提供するツールの幅を拡げようとするものの、ユーザーにとって効果のわかりにくいウェブページに対する「+1」の役割設定に迷走しているのかもしれません。 ブログやウェブサイトによりストレートなストリ

    Google+が『共有ボタン』を提供開始 | Token Spoken
  • Googleアカウントの新規開設時にGmailとGoogle+の利用が必須に – 更にGoogle+の利用が加速 | Token Spoken

    日、Googleアカウントの新規開設プロセスに今までにない大きな変更が加えられました。 今まで利用が任意だったGmailとGoogle+の利用が必須になりました。(ただしまだ旧式登録プロセスも使えます。) 実は、これは思ったよりも大きな変革です。 その説明は後に回して、まずは新しいアカウント開設プロセスを見てみましょう。 新しいGoogleアカウント開設ページは以前よりも更にスッキリしました。(後に以前のページをお目にかけます。): しかし、よくみると今までであれば自由にメールアドレスをユーザー名として入力できていたのが、最初から「@gmail.com」が前提になっているのがわかります。 試しに勝手にgmail.comでないフルのメールアドレスを入力しようとしたらエラーが出て拒否されました。 この時点で、すでにGoogleアカウントの開設が強制的に開設されるGmailアカウントをユーザー

    Googleアカウントの新規開設時にGmailとGoogle+の利用が必須に – 更にGoogle+の利用が加速 | Token Spoken
  • Google+が投稿公開範囲の『あなたのサークル』をカスタマイズする機能を実装 – 特定のサークルを公開範囲から除外可能に | Token Spoken

    日、Google+で投稿公開範囲の「あなたのサークル」がカスタマイズ可能となり、ついに今までに待ち望んでいた使い方が実現しました。 まずは、Google+の投稿ボックスで、まず公開範囲に「あなたのサークル」を指定します。 次にその「あなたのサークル」にカーソルを合わせると「カスタマイズ」が表示されます: その「カスタマイズ」をクリックすると、あなたのサークル一覧が表示されます: その一覧から、普段「あなたのサークル」を指定したときに公開範囲に含めたいサークルにチェックを入れて保存します。 実は、この機能はかなり有用です。 なぜなら、特定のサークルからチェックを外しておいて、「あなたのサークル」を選択して投稿を公開すれば、そのサークルに含まれたユーザーにだけその投稿を見せないといったような使い方が出来るからです。 普段投稿を見せたくない相手を一つのサークルに入れておけば、そのサークルのチェ

    Google+が投稿公開範囲の『あなたのサークル』をカスタマイズする機能を実装 – 特定のサークルを公開範囲から除外可能に | Token Spoken
  • GoogleがGoogle+と密接に連動するソーシャル検索機能『Search plus your world』を公開 – トラフィック・マーケティングは人を中心とした次のフェイズへ | Token Spoken

    GoogleGoogle+と密接に連動するソーシャル検索機能『Search plus your world』を公開 – トラフィック・マーケティングは人を中心とした次のフェイズへ 日、Googleが新しいソーシャル検索機能「Search plus your world」の公開を発表しました。 ついに、Google+のソーシャルグラフを中心としたGoogleの新しいソーシャル検索が世に出る日が来たようです。 昨年から、Googleは検索結果にGoogle+上のコンテンツを表示するようになっただけではなく、検索結果にコンテンツの著作者情報を表示する「Google authorship」や、Google+ページとして登録されたブランドを検索できる「ダイレクトコネクト」など、次々と実験的なソーシャル検索の実装を行ってきました。 残念ながらそれら先進的なテスト機能は、日語版のGoogleではほ

    GoogleがGoogle+と密接に連動するソーシャル検索機能『Search plus your world』を公開 – トラフィック・マーケティングは人を中心とした次のフェイズへ | Token Spoken
  • GoogleチャットがGoogle+と連動し相互フォロー相手とのチャットが可能に – プライバシー設定を推奨 | Token Spoken

    時刻で11月17日午前4時には既に公式に発表されておりましたが、ついにGoogle+チャットのアップデートが全ユーザーにロールアウトされたようです。 このアップデートにより、GoogleチャットがGoogle+と連動し、Google+での相互フォロー相手とのチャットが可能となりました。 このアップデートGoogle+上のGoogleチャットだけではなく、Gmailやスマートフォンアプリから使えるものも含めてすべてのGoogleチャット全体に対して行われたものであるため、今後それらのクライアントからもGoogle+での相互フォローユーザーが見えることになります。 GoogleチャットにはGoogle+で交流の多いユーザーから優先してオンライン表示するようですが、Google+の相互フォロー相手にオンライン状況を常に知られることを避けたい場合はプライバシー設定を見直しましょう。 プライバ

    GoogleチャットがGoogle+と連動し相互フォロー相手とのチャットが可能に – プライバシー設定を推奨 | Token Spoken
  • Google+がプレビューグループにGoogle+バッジを先行公開 – ウェブサイトからGoogle+ユーザーやページを直接フォロー可能に | Token Spoken

    上のバッジをご覧の通り、これを使えばあなたのサイトから直接Google+ユーザーやGoogle+ページをフォローするボタンを追加できるほか、あなたがGoogle+フォローしているユーザーがバッジのユーザーやページを+1している場合はそのユーザーのアイコンも表示されます。 また、上は特定のGoogle+ユーザー(この場合私)のバッジを表示していますが、Google+ページ(この場合宇宙会社ソエンド)のバッジを表示することも可能です。 まだこれらバッジはあくまでもプレビュー版の状態であり、バッジがほとんどのブログのサイドバーには幅が広すぎたり、日語の表示レイアウトもぎこちなかったりと細かい不具合があります。 しかし、運営しているウェブサイトから直接Google+ユーザーやGoogle+ページをフォローさせることが出来るようになる強力なツールですので利用を始めない手はありません。 上のような大

    Google+がプレビューグループにGoogle+バッジを先行公開 – ウェブサイトからGoogle+ユーザーやページを直接フォロー可能に | Token Spoken
  • Google+にメールから投稿する方法 | Token Spoken

    Google+にメールから投稿する方法をご紹介します。 必要なもの 米国電話番号 Google Voiceアカウント それだけです。なのですが、日在住の方には少し手間がかかります。 Google Voiceサービスは現在米国のみで提供されていますが、日からでも取得できる方法が様々な場所で紹介されています。こちらの記事などがわかりやすいでしょう。 一部の人にはGoogle Voiceアカウントの入手は敷居が高いかもしれませんがメール投稿を使いたい場合はがんばってみてください。 次にGoogle Voiceの設定を行います。 Google Voiceの設定 Google Voiceの設定画面から以下のようにSMSのメール転送設定を行います。 「Text Forwarding」にチェックを入れ、「Save changes」で設定を保存します。 これで、Google Voiceの番号宛に届くS

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  • Google+のソースコードに隠された新機能5つ – Google Apps対応やQ&A実装、Google Voice対応など | Token Spoken

    日、Google+のソースコードから隠された新機能が5つ発見されましたのでご紹介します。 プロフィールコメント機能 ストリームに流すことなく、他のユーザーのプロフィールにコメントを残す機能です。 Googleエキスパート Googleエクスパートとは、どうやらQuoraのようなQ&Aサービスであり、ストリームに質問を「共有」することによってフォロワーから回答を得ることができて、その質問に対して現在の他の「共有」のようにコメントしたり、「再共有」したりすることが出来るサービスのようです。 GoogleもこのGoogle ExpertをGoogle+ユーザーをベースとしてローンチすることによって、Q&A分野で巻き返しを図れるかもしれませんね。 Google AppsドメインでのGoogle+ また、前項のGoogle Expertのソースコードで見られるウエルカムメッセージの変数から見たとこ

    Google+のソースコードに隠された新機能5つ – Google Apps対応やQ&A実装、Google Voice対応など | Token Spoken
  • Google+がユーザーの一般公開ストリーム取得用APIを公開 – 仕様と制限 | Token Spoken

    日、Gooogle+が第一弾としましてユーザーの公開ストリームを取得するためのAPIを公開しました。 Google+ではサークル機能を使って「共有」と呼ばれる投稿の公開先を都度指定できますが、今回は一般公開されている「共有」に限定してアクセスが可能なAPIが公開されました。 ここでは、Google+ APIの仕様を簡単に説明させていただきます。 まず、ユーザーストリームの取得にはpeople.getのメソッドを使用します。 たとえば、私自身のストリームを例に使わせていただくと、以下のようなHTTPリクエストでストリームが取得可能です: GET https://www.googleapis.com/plus/v1/people/104773279548546374529?key=yourAPIKey するとこのようなデータが返ってきます。(見やすいにように一部省略) { "kind": "

    Google+がユーザーの一般公開ストリーム取得用APIを公開 – 仕様と制限 | Token Spoken
  • Googleマップから直接Google+へ地図や検索結果などの共有が可能に | Token Spoken

    日、ついにGoogleマップから直接Google+への地図や検索結果などの共有が可能となりました。 実際、公式の発表(英文)にありますように、一般公開されてあなたが見えているマップであれば、マイマップであれ検索結果であれすべて共有できるようになりました。 たとえば、この被災地の衛星写真に関するマイマップも: このようにGoogle+で共有できてしまいます。 検索結果も試して見ましょう。「日付近のアップルストア」の検索結果も: このように簡単にGoogle+に共有できてしまいます。 同様のGoogle関連サービスでは、すでにGoogle Booksが簡単に書籍を共有できるようになっていますが、このGoogle Mapの対応は更にまた大きな一歩だと言えます。 そのうち、Google体の検索結果も共有できるようになるのではないでしょうか? なお、この新機能は現在日時刻で2011年9月15

    Googleマップから直接Google+へ地図や検索結果などの共有が可能に | Token Spoken
  • twitter社がツイートは地震波よりも早く伝わるというプロモーション動画を公開 | Token Spoken

    twitter社が、ツイートは地震波よりも早く人々に伝わるというプロモーション動画を公開しました。 2011年8月23日に発生したマグニチュード5.8の地震が、ワシントンDCからニューヨークまで到達するまでには30秒かかり、ニューヨークの人はそれよりも早くツイートで地震を前もって知ることができたというオチなのですが、日では「不謹慎」として制作にGOも出ない様な内容ではないでしょうか? 実際にご覧下さい: http://www.youtube.com/watch?v=0UFsJhYBxzY

    twitter社がツイートは地震波よりも早く伝わるというプロモーション動画を公開 | Token Spoken
  • Google+が『除外』というユーザー無視機能を追加 | Token Spoken

    Google+が「Google+での関係をより実生活に近づけるため」に、既存のブロック機能に加え「除外」という無視機能を追加したと発表しました。 日時刻で2011年8月26日午後10時に、「無視」機能が日語化されましたが、なぜか「無視」と「除外」という言葉が混在しています。このページでは、その時点でのフレーズで説明しています。 特定のユーザーの無視は以下の場所から行えます: 右上の通知や通知ストリームから「無視」 「除外」を使って無視をすると: 「あなたを追加したユーザー」から外れます。 今までのものも含めてそのユーザーの「共有」はあなたの「サークル外から」のストリームにも表示されません。 無視しているユーザーがあなたをコメントで+メンションを使って名指ししても、あなたには通知が表示されませんし、あなたのストリームには現れません。 ただし、ブロックとは違い無視したユーザーは: あなたの

    Google+が『除外』というユーザー無視機能を追加 | Token Spoken
  • Google+とは? – Google+でできること | Token Spoken

    Google+コンプリートガイド【初心者編】」は、始めてGoogle+を使われる方や、Google+の基についてもう一度復習されたい方向けのガイドです。 上級者向けには「Google+はなぜ快適に感じるのか – twitterとFacebookとの対比から検証する」シリーズを用意しております。 この【初心者編】では、Google+がどのようなサービスで、そこで何ができるのかを基的な操作を含めて順に理解していきましょう。 まずは、Google+自体について簡単に説明します。 Google+って何? Google+は、2011年6月28日にGoogleが試験的に開始したソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)です。 そのコンセプトはGoogle+のサイト上では「現実の世界と同じような情報の共有をウェブ上で実現します。」と翻訳されていますが、正確に原文を見てみますと「あなたの最新の出来

    Google+とは? – Google+でできること | Token Spoken
  • Paypalは実はまだ日本に『来ていない』 – その根拠と裏事情とは | Token Spoken

    先日の記事「Paypal新少額決済サービスMicropaymentsの衝撃とは」は、twitterでのツイートでも、はてなブックマークの登録でも、共に1,200件を超えるという大きな反響をいただきました。 実際、理屈抜きに魅力的な決済手数料を用意し、誰でも今日から使い始めることができて、かつ山ほどの開発リソースが公開されているPaypalが、なぜ未だに日では爆発的に利用されないのでしょうか? どう考えても利用が急増してもおかしくない理由しか見当たらないはずなのです。 もちろんマーケティングや営業上の問題もあるでしょうが、実は皆さんが根的に見逃されている大きなポイントが一つあります。 それは、Paypalが実はまだ日に「来ていない」という事実なのです。 Paypalが日に来ていないという根拠 いったいそれはどういうことなのでしょうか? その証拠を見れば一目瞭然でしょう。これをご覧くだ

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