Photographer mastrobiggo ネクスウェイのWebマーケティングセミナー「B2B Nation 1st」というのに行ってきた。ええ、最近はこういうのに行ったりしているんです。我ながら、びっくり。でも、こんな新しい世界を垣間見えるのは、とてもエキサイティング。 さて、そこで、日経BPのセッションで聞いた、引きのあるニュースタイトルの作り方。これがシンプルで、すごい。 たった、これだけ。 有名性 X ニュース性 X ひっくり返し 日経BP社 企画編成部長 秋山 久 「成功事例に学ぶ、見込み顧客獲得のストーリー構築」 たとえば、こんな例が出た。 リーマン・ブラザーズ、悪夢の内幕 「年収3000万円企業」は、こうして消えた 日経ビジネスオンライン ここでは、「リーマン・ブラザーズ」が有名性。「年収3000万円」というのがニュース性。そして、「悪夢の内幕」と「こうして消えた」とい
著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」 「近ごろ、商品を語る営業マンが減ったよな……」 コンサルティングの仕事でお邪魔している会社の方が、フ
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