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物欲と仕事hackに関するyukio2005のブックマーク (3)

  • ITmedia Biz.ID:下らないこと繰り返し言ってませんか――アイデアマラソン手帳

    この発想は必ずしもビジネスに関係のあることに限ることはない。「トイレに行っといれ」などのダジャレから、「今日は100万円売るぞ」といった日の営業目標まで、とにかく思いついたオリジナルな発想を書き込んでいく。個人的なことを書き込んでもいい。日記はやったことだけを書くが、アイデアマラソンでは今後の決意などこれからの発想を書き込む。まさに未来に向けた発想法なのだ。 そうはいっても、いざ手帳を前にするとなかなか書き込めない人も少なくない。書くからにはそれなりに役に立つものを――という思いが強い人ほど気軽には書けなくなるものだ。 だが、「だからこそ、下らないことこそ書き込むべきだ」と樋口氏は強調する。「いつも同じようなことを言い続ける人は周りにいませんか。どうしようもない思いつきは、メモに書かないといつまでも思いついて、口に出てしまうのです」。つまり、書くことによってどうでもいいような発想を整理し

    ITmedia Biz.ID:下らないこと繰り返し言ってませんか――アイデアマラソン手帳
  • 会議だってカタチから入る [ホワイトボード壁紙]

    今は昔、20世紀の終わりごろ。ディズニーに買収されてgo.comと改名した直後のInfoseekの社は、オフィスの壁が一面がホワイトボードになっていて、社員が壁のあちこちにまるで落書きのようにいろんなアイデアを文字や図にして描いていました。それを体験して以来、このスタイルが気に入っています。いつでもどこでも自由にアイデアを書き留めて、自分も常に見直し、他の人にもアイデアを共有することで、オフィス全体の雰囲気が『アイデア創出とコラボレーションの場』という気分になります。 ところが、今いちばん時間を割いている三鷹の会社の自分のオフィスは、歴史と伝統ある建物で、立派な応接セットはあるのですがこういった発想支援系の設備がありません。そこで、お仕事ムードを醸成するために、壁に貼るホワイトボードを自腹で買って来ました。 ホワイトボードになる壁紙は、マグネットがくっつく鉄板入りのもの(例えばこんなの)

    会議だってカタチから入る [ホワイトボード壁紙]
  • ファシリテーター風 [フリップチャート・イーゼル]

    先日の続き、フリップチャートをオフィスに導入したお話です。 欧米の人たちと会議をすると、彼らがフリップチャートをよく使うことに気が付きます。模造紙を束にして、イーゼルに架けてあるアレです。 会議の最初にはそこで決めたいことを箇条書きで、議論中は出てきた問題点や解決案を順次、太めのマーカーを使ってみんなに見える大きな文字でキュキュッと書き付けて行き、紙がいっぱいになったりテーマが変わったりするとその紙をめくるか、場合によってはバサッと外して壁に貼り付けて行きます。 ホワイトボードだと議論が進むにつれて書いたことを消していくことになりますが、フリップチャートでは話した内容が時系列で内容が脇に貼ってあるので、議論の途中でそれまでの経緯を振り返ることができるようになり、議論のブレが少なくなり、内容に深みと広がりが出る気がします。 たぶん、学校の教室などで小さいころから慣れているスタイルなんでしょう

    ファシリテーター風 [フリップチャート・イーゼル]
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