きっとこういうことだ。 で。 上図におけるWeb2.0のインパクト RSS/WEBサービスにより情報の再利用コストが下がり、バリューチェーン内の分業が可能になった。 サービスが次々と立ち上がることで、生産者(サービスにコアコンピタンスを持たない)が自前で提供するサービスの相対的な価値が下がりつつある 「自社ホームページだけあっても誰も通らない道端の露店みたいなもん」だとすると、大通りに出店する方法が、広告、ショッピングモール(百貨店ですな)だけではなくなって、CGM(SNS、SBS、Blog、ほか)やパーソナライズドポータルみたいな各種サービスとか出てきたってことですよ。 わくわく。