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2007年3月20日のブックマーク (9件)

  • ボクたちフレッシュマン♪新入社員紹介♪

  • SFA と CRM の 賢い活用方法ブログ : ソリューション・セリングを考える

    2007年03月20日00:54 ソリューション・セリングを考える カテゴリ営業力UP最新営業手法 ここに一冊のがあります。 ソリューション・セリング 賢い売り手になるための10の戦略 というなのですが、原書は非常に良く出来ただと思います。 多分国内でこの手法が普遍化しなかったのは翻訳が余りにも稚拙だったからなのではないかと思う位に、翻訳の意味が分からない・・・ ただし、記載されている事象、販売方法・手法は2007年の現在であっても十分に通用する販売戦略であると言う事が可能だと思います。 単に自社の製品の特徴ではなく、人は人から買う物という視点から様々なケースにおける販売のためのプロセス管理が記載されています。 ソリューション・セリングにおける営業プロセスの管理方法 マイルストーン(商談プロセスの区分) テレセールス(見込み顧客) T(テリトリー) □対象顧客が担当するテリトリー内で

  • 梅田望男

    Lingrイベントを終えたあとで書いたエントリーには、2日間で35,000を超えるアクセス。700を超えるブックマーク。トラックバック、コメントも大量に届いた。 CNET時代に「電車男」を紹介したとき(2004年6月)以来という気がする。賛否はともかく、これだけの強度で反応が届いたということには何か理由があるのだろう。じっくりと考えていきたいと思う。 「ウェブ進化論」に対する反応は、世代や考え方によってものすごく割れていた。「ぜんぜん知らなかった」(上の世代)から「この程度の書き方ではぬるい」(若い世代)まで。怒り出す人から、わくわくする人まで。でも大切なのは「ウェブ進化論」で書いたような話で、始まった大変化が「終わり」になるはずはなく、まだ「ほんの始まり」に過ぎないわけで、今後さらに大きな地殻変動が社会に起こる。その程度と変化の時間軸に対して、意見の相違は当然いろいろあると思うけれど、大

    梅田望男
  • 「東大のこと、教えます」(東京大学総長 小宮山宏) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    このの帯に「読むと勇気がわく話 全55問」とあるように、編集部が用意した「なかなか答えにくそうな面白い質問」に、東大総長・小宮山宏がかなり気で音で答えているである。このは若干僕も関わりがあるので、僕の褒め言葉は割り引いて読んでいただいてもいいですよ、と最初にお断りしておくけれど、当に面白いである。 何が面白いかといえば、何より、小宮山宏が「天然」っぽい面白さを発散しているということである。読んでいて僕でも「あれっ」と思うところがときどき出てくる。「こんな当のことを言っていいんだっけ」と思う箇所によく遭遇するのだ。僕も日教育を受けて三十過ぎまで日に住み、日企業とビジネスをやり、どっぷりと日社会に浸かってきたわけで、昨日のエントリーのようなことは、けっこう意を決して書いているわけだけど、小宮山宏はすいすいとそういう心理的障壁を乗り越えていく「天然」っぽい「おっちょこち

    「東大のこと、教えます」(東京大学総長 小宮山宏) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Oracle

    メインステージのイベントを見逃してしまった方に朗報です。ラリー・エリソン、サフラ・キャッツ、クレイ・マグワイク、ホアン・ロアイザ、スティーブ・ミランダ、マイク・シシリア、T.K. アナンドによる基調講演を、リプレイでお楽しみいただけます。

  • 体験したことありませんか? メール運用のヒヤリハット(前編)

    今や欠かせないコミュニケーションツールとなった電子メール。それだけに安定運用が欠かせないのだが、意外な落とし穴があちこちに待ち受けている。 今や、仕事でもプライベートでも欠かせないツールになったと言っても過言ではない電子メール。コミュニケーションの手段として、またビジネスツールとして一般的に使われるようになり、「すぐ確実に届くのが当たり前」の存在になってきた。昔は電子メールが届くのに数時間掛かることも珍しくなかったものだが……。 そのような時代ゆえ、電子メールシステムの安定運用は欠かせない。ところがどっこい、これが案外手間の掛かるもので、日々どこかでトラブルが起こっているのが実情である。 電子メール関係のトラブルの特徴は、意外と気付きにくいことだ。エンドユーザーからの通報を受けたり、問題が大きくなってから慌ててトラブル対応に走るといった具合に、一度や二度は「どきっ」とした経験を持つ人も結構

    体験したことありませんか? メール運用のヒヤリハット(前編)
  • 「プロダクト・ビューから、ソリューション・ビューへ」――日本オラクルの変革

    “ユーザーの課題を解決する”ソリューションを提案 多くの企業、とりわけ情報システム部門は、さまざまなITに関する課題を抱えている。企業経営陣からは常に「コスト削減」という命題を突きつけられ、一方では「スピード経営」に貢献するITシステムの構築が求められる。さらに、日版SOX法や個人情報保護法などの「コンプライアンス対応」と「セキュリティ対策」も行わなければならない。 しかも、これら情報システム部門が抱える課題は、それぞれが相反したテーマであり、一度に解決することが難しい。コスト削減を最優先とするならば、スピード経営を実現するためのIT基盤へ投資できない。スピード経営を実現するには、堅牢すぎるセキュリティインフラでは足かせになってしまう。もちろん、セキュリティインフラを構築するには、コストがかかる。それぞれが矛盾するにもかかわらず、「何とかしなさい」と要求されているのが、今の情報システム部

    「プロダクト・ビューから、ソリューション・ビューへ」――日本オラクルの変革
  • 持たない暮らし : akiyan.com

    持たない暮らし 2007-03-19 原則を教えてくれるは、スゴ率が高いです。この「持たない暮らし」もそのひとつで、示唆に溢れた原則を教えてくれるでした。さあ、長文いきますよ。 お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし このサイトから -人 が購入しました 全体で -人 がクリック posted with amazlet on 07.03.18 金子 由紀子 アスペクト (2006/12/01) 売り上げランキング: 6977 おすすめ度の平均: とってもよかったです すばらしい!! モノを持たない気持ちよさ Amazon.co.jp で詳細を見る 目次 モノの多さは豊かさをあらわさない モノのない時代は、「たくさんあること=豊かなこと」でした。 でも、モノが溢れている現代においては、たくさんあることは、むしろ暮らしの貧しさを表現している、といってもいいように思えます。モノがありすぎ

  • ITmedia Biz.ID:作業時間をワンクリックで記録する

    GTDなどの手法を活用して仕事を効率化するには、1つのタスクにどのくらいの処理時間がかかるかを把握することが重要だ。そのためには、タスクの処理スピードを1つずつ記録して吟味する必要があるが、いちいちストップウォッチで作業時間を計り、作業内容とともに書き留めていくのは面倒で、なかなか手が出ない。 また、作業日報の記入が会社で義務付けられている場合、1日の作業がすべて終わってからまとめて記録しようとすると、当日の作業内容をなかなか思い出せないことも多い。「その都度メモをとれ」と上司は言うかもしれないが、言うは易し行うは難しで、作業中にメモするのはかなり億劫だったりする。 そんな時に便利なのが作業時間計測ツール「WorkTimer」だ。「電話応対」「書類作成」「会議」など、あらかじめ登録しておいた項目について、マウスでワンクリックするだけで作業時間の記録開始/停止が行えるのである。いちいち時計と

    ITmedia Biz.ID:作業時間をワンクリックで記録する