令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。
あまりブログを書く気がしない。なら書かなくてもいいのだろうが、思うことがないわけでもない。またあまりストレートなことを書くのもなんだしと逡巡して時は過ぎる。そんなことを思いながら雑多に読んだ本の山を見ていると、「人生は負けたほうが勝っている 格差社会をスマートに生きる処世術 (山﨑武也)」(参照)を見つけた。 今年の年頭に出たもので書店で表題を見て惹かれて読んだ。私も、人生っていうのは負けたがほうが勝ちだよな、と思っているくちなので、同意見だなとそれだけの理由で読んだものの、いろいろ啓発されることがあった。ただ、こういうのは若い人にはわからないことが多いだろうしとこれもまた時が過ぎ去った。が、さらりと再読してやはりこれは良書というか、30代くらいのビジネスマンなら今読んでおくとおかないとで20年後に違いがでるかもしれない大人の知恵が詰まっているなと思った。ので、ちょっとエントリに書いてみる
貯金額に応じて貯金箱の中に住む主人公のストーリーが変わる「人生銀行」(2006年9月8日の記事参照)。そのヒットに続き、今年は“何時に起きるか?”で主人公の人生が変わっていく「人生時計」がタカラトミーから登場する。 貯金と同様、早起きは人生の重要事。「人生時計」は楽しんで早起きするための目覚まし時計だ。決めた時間に時計を止めて、きちんと早起きを続けると、“時計の住人”の生活レベルが向上。寝坊を続けると住人は転落人生への道をたどる。 人生次第でアラーム音も“お抱え演奏家”の演奏に 「30分以内に起きるとセーフ。時計の住人がだんだん出世していきます。目覚ましのアラーム音は、最初ニワトリの声ですが、時計の住人が出世していくと、バイオリンの音色や小鳥のさえずりなど、アラーム音もゴージャスに。逆に人生転落していくと、アラーム音も騒音に変わってしまいます」 人生時計は11月29日発売予定。価格は399
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはkpata82@gmail.comまでどうぞ。 エキサイトブログは他のブログサービスと違って「任意の大きさのサムネイルを表示しておいて拡大画像を別窓で出す」という機能がありません。やろうと思えばできない事もないのですが、容量の関係や作業の煩雑さからやる気にはなりません。で、だいたいは自分がスキン編集で設定した幅の写真を用意するのが一番いいのですが、デジカメで撮ったりウェブで拾ってきた画像はもっと高解像度だったりするので自分の場合は容量の節約と見栄えのために写真の大きさを変更してやる場合が多いです。 そんなとき必要になるのがリサイズソフト。 なぜかiPhotoにはリサイズ機能がないのです。フォトショップ等でいちいち作業するのが非常にめんどくさいので、簡単なアクションで写真をリサイズしてくれるフリ
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